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ブックマーク / hiromitsuuuuu.hatenablog.com (7)

  • 2019年のふりかえり - hiromitsuuuuu.log();

    2019年、納めました。毎年、31日にふりかえりのブログを書いています。2018年はこれ。 hiromitsuuuuu.hatenablog.com 2018年の年の瀬にはこんなこと↓を言っていたのですが、 2018年は、珍しくとても中身が詰まっていたと思える年だった。たぶん、2年分くらいの密度。AIIT卒業してからだいぶ加速している感があって大変よい。 2019年は社会人人生のなかでも死ぬほどしんどかった。ストレスか体重が10キロ近く増えた。2018年の加速でそのまま離陸できなかった感じだ。毎日のように情けなさすぎて、しにてぇ・・・ってなった。たくさんの人たちにめちゃくちゃ迷惑をかけて、助けてもらって、泣きついて、それでも見放さずに付き合ってもらっていて当に感謝しかない。人生そういうこともあるよね。みておれ2020年の立て直しを!!! 2019年の妄想はどうなったか? 毎年、次の年の抱

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    d4-1977 2020/01/05
    やっぱりふりかえりキチンと書こうかな…。読んでて、積読解消は、2020年の一番の目標かも。問題の定義についてや、トリプルレーンアジャイル?について実践までいきたい。あとはUIの実装力強化。
  • 『サービスの青写真を描け!〜「UX Finder」素振りワークショップ』〜 参加メモ - hiromitsuuuuu.log();

    今年の初めにDevLoveで、サービスブループリントを描くためのツールであるUX Finderのワークショップがありました。参加した際にはブループリントも初耳なレベルで吸収するのが精一杯でしたが、社内で共有したり要素を取り入れたりして、だいぶ自分の中で整理できてきたのでまとめ。 devlove.doorkeeper.jp サービスブループリントとは Webやアプリの仕事に関わる中で、カスタマージャーニーマップの名前を耳にすることが多くなりました。先にカスタマージャーニーマップとサービスブループリントについて整理しておきます。 カスタマージャーニーマップ 複数のタッチポイントを横断し、ユーザーのサービス体験全体を可視化して理解を深めるためのフレームワーク。ペルソナごとにシーンや行動、感情、課題などをまとめます。ユーザーシナリオに近いです。 web-tan.forum.impressrd.jp

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    d4-1977 2019/06/16
    ナルホド。新卒研修とかになりそうな感じがする!
  • 2018年のふりかえり - hiromitsuuuuu.log();

    2018年納めました。2018年は、珍しくとても中身が詰まっていたと思える年だった。たぶん、2年分くらいの密度。AIIT卒業してからだいぶ加速している感があって大変よい。 2018年のやったこと/できたこと サービスリリース 去年の10月からアジャイル開発チーム内のUX担当になり、新規サービスの立ち上げでシナリオの整理からUI設計からフロントの繋ぎ、検証などなどをやった。 約8年間、UI設計の専門チームで技術もデザインもできるUIコンサルタントを目指していたけれど、なかなか主担当になれなくて、ずっと何かのプロジェクトで初期のプロジェクト計画から設計、開発への繋ぎを担当したかった。正直、卒業を知らされた時は、シニアなコンサルタントとして認められなかったんだと凹んだりもした。 このサービスで、バックエンド、フロントエンドUI設計、ユーザヒアリングやユーザビリティテスト、それまでの知識や経験を

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    d4-1977 2019/01/03
    今年はもう少し本を読みたいの同じ
  • DevLOVEの「Atomic Design ~堅牢で使いやすいUIを効率良く設計する〜」に行ってきた - hiromitsuuuuu.log();

    6/29(金)に開催されたDevLOVEのAtomic Design回に行ってきました。 devlove.doorkeeper.jp 『既存のフローからアップデートする アジャイル・デザインフロー』というタイトルで、アジャイル開発を進めるうえでのUI変更に強いデザインフローについてのお話でした。 Atomic Designには結構コードが書かれているんだけど、今回はコードの話ではなく、何故Atomic Designの考え方が必要なのか、Atomic Designの構造をどう考えていけばいいか、@ygoto3_ さんが実践してるデザインフローができるまでのステップの話がありました。 内容はスケッチノート置いておきます。 どう分割するかがいまいち理解できていなかったけど、ユーザーの行動と合わせて責務で考えるのがすごく分かりやすかった。スケッチノートに書いてる今までのデザインフローでまだやって

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  • はじめてグラレコに出会ってから、これまで描いてきた話 - hiromitsuuuuu.log();

    こちらはグラフィックレコーディング Advent Calendar 2017の18日目の記事です。 ※ インフルエンザA型で隔離されておりました。。。みなさまインフルエンザにはお気をつけください。。。 adventar.org ”グラレコをやってみた”ひとりとして、はじめてグラフィックレコーディングに出会ってから、これまでの話をふりかえって書いてみようと思います。 グラレコとの出会い 2015年3月1日にディー・エヌ・エーで開催されたグラフィックレコーディング勉強会に「なんか面白そう!絵の好きな自分にもできるかな?」と参加したのがグラレコとの出会い。 eventon.jp 参加の結果... 初グラフィックレコーディング。脳みそめっちゃ疲れた...。聴き取りと、構造化してまとめる力が超問われることが分かりました。確かにこれは筋肉ですわ...いつも使ってない場所を使った感じで頭じんじんする\(

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    d4-1977
    d4-1977 2018/01/01
    グラレコはできないけれど、説明の時に図解が増えてきた
  • 産技大履修証明プログラム「人間中心デザイン」で紹介されたHCD系本まとめ - hiromitsuuuuu.log();

    9月の頭から通っている産業技術大学院大学の履修証明プログラム「人間中心デザイン」ですが、教科書や参考文献がかなり多いです。全部読みたくなってしまい、積ん読まっしぐらになりそうなので今後も参照できるようにまとめていこうと思います。2月末まで続くのでとりあえずWIPで。 [追記 2016/5/10] 配布資料やノートなどを漁ってほぼまとめきったのでWIPを取りました! 教科書的なやつ 人間中心設計の基礎 (HCDライブラリー (第1巻)) 作者: 黒須正明,松原幸行,八木大彦,山崎和彦出版社/メーカー: 近代科学社発売日: 2013/06/03メディア: ムックこの商品を含むブログ (8件) を見る UXデザインの教科書 作者: 安藤昌也出版社/メーカー: 丸善出版発売日: 2016/06/01メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る エクスペリエンス・ビジョン: ユーザーを見

    産技大履修証明プログラム「人間中心デザイン」で紹介されたHCD系本まとめ - hiromitsuuuuu.log();
  • 産技大の授業後にKPT導入おばさんをしてみた話 - hiromitsuuuuu.log();

    9末から産技大の人間中心デザインに通っているのですが、その授業後に有志に声をかけて試しにふりかえり(KPT)をやってみました。「◯◯おじさん」「◯◯おばさん」というと界隈ではマサカリを投げることのできるガチ勢な感じなので、導入おばさんというよりはまだ小娘かもしれない。 何故やることになったのか ことのはじまりは先週の授業後の飲み会。飲みの場で「みんなわかってやってるのかなぁ」「演習に入ったら今日のは分かってる前提で進みそう」「もう一回やりたい」という声が。私もあの部分はあれでよかったのか?ともやもやしていて。 去年の卒業生から去年は日曜に復習勉強会をやっていたと伺い、それはよさそうだと。ただ、みんな何がわからないのかがわからないし、きっとそのポイントもバラバラ。復習をやるにしろ、いたずらに素振るのではなくて前回よりもっと精度を上げていきたい。いきなり演習の続きをやるのではなく、ひとまず次に

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