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昨今ではデザイナーの間でも、アプリやサービスに使われる色やテキストなどをまとめた「スタイルガイド」や、デザインコンポーネントをまとめた「パターンライブラリ」、さらにそれらを全てまとめてドキュメント・原則・思想なども含めた「デザインシステム」などを作りながら効率よくより良い体験を提供できるように開発できるようにしようという取り組みがよく見られます。 DropboxやAirbnbなどをはじめとして積極的に自社サービスの「デザインシステム」を公開している企業も多く見られるようになってきました。 それにともなって、自分たちでも作ってみよう・開発現場に取り入れてみようと取り組み始めているという話もよく聞くようになってきましたが、どんな風にどんなところから手を付けて良いか?というのは良く聞く質問です。 「デザインシステム」を考えていくにあたって、設計の手法・考え方の一つにAtomic Designとい
@takepo です。 先日、【サポーターズ勉強会】React入門 というイベントで再度登壇させていただきました。 その登壇の際のスライドをあげさせていただきます。 内容はReact初心者向けのものになっていて、コードサンプル付きで説明させていただきました。 React とは React Component JSX props と state Componentライフサイクル よくReactと一緒に聞くRedux, yarn, webpackなどの概要説明 JavaScript初心者の私が、React×ReduxによるSPA開発の一員になるまでの勉強法 実はこのReact入門という形で登壇させていただくのは2回目になりますが、 前回の資料からパワーアップしている部分もあるため。あらためて資料をあげさせていただきました。 ちなみに前回登壇した際の記事はこちら! スライド中にのせたこちらもぜひ
このnoteでは、データ分析をやってみたい人向けに、何を学んだらよいかまとめます。ちなみにこの記事では、「ディープラーニングで何かしたい!」みたいな人ではなく、「データをもとに有益なアウトプットを出せるようになりたい」という人向けの記事となっています。 追記) 反響があり、News Picksではテクノロジー一面に掲載されていました。 また、はてなブックマークでもホットエントリー入りして、5/5現在898ブックマークを突破しました。 データ分析の全体像まず、データ分析を行う上での全体像から見ていきたいと思います。流れとしては大きく分けて、4つあります。 1. データ分析から何を検証したいか決める (調査のデザイン) 2. データ収集 3. データの整形 4. 分析を行う 各フェーズごとに行うことと、何が学ぶべきかまとめていきたいと思います。 1. データ分析から何を検証したいか決める (
2018年2月11日、Webフロントエンドの現場とこれからをつなぐカンファレンス「Inside Frontend #2」が開催されました。Web技術の発展とともに多様化し始めているフロントエンド領域。今、それぞれの現場はどのような課題に取り組み、どのように解決しているのか? さまざまなノウハウを持つエンジニアたちが、自身の知見を語ります。プレゼンテーション「日経電子版を速くするためにやっていること」では、日本経済新聞社の宍戸俊哉氏が登場。日本有数のアクセス数を誇る日経電子版はいかにして表示速度を高速化しているのか? その秘密を語ります。 グローバルのランキングで2位となった表示速度 宍戸俊哉氏(以下、宍戸):よろしくお願いします。「日経電子版を速くする」というタイトルでお話しさせていただきます。 はじめに自己紹介をさせてください。宍戸俊哉と申します。今は日本経済新聞社で「r.nikkei.
最近のフロントエンドの流れから取り残されている感じがしたので、一念発起して React で小さなアプリを作ろうと思いました。 せっかくなので、 React 関連ツールはなるべく統合して使うようにし、コード本体は TypeScript を使って開発しようと設定を始めました。 ( webpack 4 が出てきてしまいましたので、まだ周回遅れです。) 残念ながら、 create-react-app でテンプレートを作成してからツールを追加していくたびにエラーに見舞われたので、メモ書きとして記録しておきます。 執筆に長い期間かかってしまいましたので、もしその間にライブラリがアップデートされ、動かなくなっていたら申し訳ありません。 目次と使用ツール (以下のリンクは関係する部分へジャンプします。) TL;DR create-react-app React 16 TypeScript webpack
ゴールデンウィークということで、ちょっと手間のかかりそうなやつを作って見ました。 材料 ここに書いてある通り。 この記事を見てから、作ってみたいと思っていたのでした。 www.hotpepper.jp 作り方 基本的にはこの通り作ると大丈夫なのですが、記事の分量記載はちょっと齟齬がありそうでした。 八角 2個で10gと書いてありますが、2個では10gもありません。 スーパーでこちらを買ったのですが、5-6個入っていて5gの分量です。ということで、グラム数を気にせずに2個入れると良さそう。 にんにく 同様に、2カケで50gもありません。ということで、こちらもグラム数を気にせずに入れると良さそう。 豆板醤 辛いのがちょっと苦手なので大さじ1を入れたのですが、それでも相当辛くて無理だったので、トマトを大量に足してマイルドにしました。 最初は小さじ1-2くらいにしておいて、完成時の味付けで調整する
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