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2019年3月31日のブックマーク (8件)

  • 高専を卒業して高専に入学します - ようじょのおえかきちょう

    卒業シーズンなので書きました。学校への要望は授業アンケート等に書いたり納得したり諦めたりして解決済みなので、このエントリにそういうことは書きません。 授業について 1年前に長々と書いた文章があるので省略します。まとめると、授業を既存知識の確認時間とみなすくらいがオツで格好良いけど、そうすると授業が眠くなっちゃうね、という話です(?)。 5年生の授業についても追記しておきました。 yamasy1549.hateblo.jp 研究について 配属になった研究室の先生がとても積極的な先生で、研究室配属以降それはそれは充実した生活を送ることができました。知らない分野の知識をたくさん得られるし、研究会や学会でアウトプットさせてもらえるし、生きているという感じがします。ぼくが高専に求めていたのはこんな体験だったので、最後に救われてよかった。でも高専は研究機関じゃないらしいんですよね…… ツイートから書き

    高専を卒業して高専に入学します - ようじょのおえかきちょう
    d4-1977
    d4-1977 2019/03/31
    進路を決めて行くのは成長だと思うんです
  • 未読のGitHub notificationを定期的に通知させる | うなすけとあれこれ

    participating notification 皆さんは https://github.com/notifications/participating を普段どれだけ見ていますか。僕はこの機能をよく使うのですが、集中していたりすると見に行くのを忘れて、コメントされているのに返事をしそこねてしまったまま長い時間経ってしまうということがしばしばありました。 要件 push型の通知であること こっちからアクセスしに行かなくても、「未読がこれだけあるよ」と教えてほしいわけです。 即時的でないこと とはいっても、コメントされて数秒で通知が来る、という即時性は求めていません。なぜなら、例えば社のリポジトリに関することであれば、GitHubのコメントやmergeをSlackに流しているからです。コメントの応酬はそっちで見れます。 https://slack.github.com/ ユースケースとし

    未読のGitHub notificationを定期的に通知させる | うなすけとあれこれ
    d4-1977
    d4-1977 2019/03/31
    こういう事したいデス
  • 大企業でしか働いたことのない40歳オッさんがスタートアップへ行った話|萩原 雅裕|Prodotto代表/経営アドバイザー

    スタートアップには興味あるけど、今さらなぁ…とか 自分はもう若くないので、スタートアップなんて無理だよな…とか そんな環境で自分がやっていけるか不安だ…とか そんな風に思っている方、きっと多いんじゃないだろうか。 最近はずいぶん市民権を得てきたものの、なんだかんだ言ってもスタートアップへ転職する人ってまだまだ少ない。 そこで転職経験はあったものの大企業でしか働いたことのなかったオッさんが、スタートアップ的な環境へ行っても何とかなったよ、という話を書いてみようと思う。 結論を先に言ってしまえば、 人間その気になれば何でもできる。 追い込まれればどうにかしようとする。そしてどうにかなる。 これに尽きる。 むしろ40くらいのオッさんなら、どうにかできる度合いは意外と大きい。 という激励のメッセージを「自分はもう若くない」「自分には無理なんじゃないか」と思っている同士へ送りたい。 この投稿で「自分

    大企業でしか働いたことのない40歳オッさんがスタートアップへ行った話|萩原 雅裕|Prodotto代表/経営アドバイザー
    d4-1977
    d4-1977 2019/03/31
    良い話。目の前にあることの意味を考えて実行してみる時に、周囲の反応や流れてきた仕事についても、捉えておくと意外と役に立つ(凄く今そんな状況デス)
  • 『デザインとの向き合い方』を考える|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    心に残っているコンセプトがある。 『素人発想、玄人実行』 コンピュータービジョン、そしてロボット工学の権威である、金出武雄教授の言葉だ。素人のように考え、玄人として実行する。金出教授の、研究に対するスタンスが鮮やかに言い表されている。 これには、デザイナーの「デザインへの向き合い方」と共鳴する部分が多くあるだろう。ユーザーの目線で素直に観察し、プロの技術で緻密に実装するといったように──。 日々、様々なデザインプロジェクトに関わるなかで、現時点での自分なりの『デザインへの向き合い方』をまとめてみた。 小さな9つのトピックを緩やかに繋げた短文集。 1. デザイン = 判断の積み重ね デザインは判断の積み重ねによって成り立つ。 よりよい判断を積み重ねていくことがよりよいデザインにつながる。 デザインには常に「相手」がいる(エンドユーザー、マーケット、ステークホルダー)。 絶えず変化する相手の動

    『デザインとの向き合い方』を考える|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • Webpacker v4で同一CSSなのにfingerprintが変わってしまう問題に対処する - Qiita

    発生していた問題 Webpacker 4.0.2を使ったRailsアプリケーションを番環境にデプロイすると、CSSやJSの内容を変更していないのに毎回fingerprintの値(application-a72ac9c7.cssのa72ac9c7の部分)が変わってしまう。 fingerprintがデプロイのたびに変わると、ブラウザのキャッシュ効率が悪くなるという問題が発生するが、それ以上に複数台のサーバーにデプロイするときにCSSのファイル名が一致しない問題の方が深刻だった。 なぜファイル名が一致しないのかというと、デプロイのたびにファイル名が変わるので、複数台のサーバーにデプロイしたときにもサーバーごとにファイル名が異なってしまうから。 アクセスしたタイミングによって参照するCSSファイル名が異なるため、CSSファイルの404エラーが発生し、画面の表示が崩れてしまうという問題が起きていた

    Webpacker v4で同一CSSなのにfingerprintが変わってしまう問題に対処する - Qiita
    d4-1977
    d4-1977 2019/03/31
    ハマった。確かにハマった
  • Webフォントを最速で始めるために。FONTPLUSの使いかたを公開しました|FONTPLUS

    こんにちは、FONTPLUSです。今回は新しいコンテンツのお知らせです。その名も「使いかた」。 以前よりはずっと身近になったWebフォントですが、いざ導入を検討しよう! となったときには進行的に差し迫った状況なことが多いのではないでしょうか? サイト制作のスケジュールの中では、要件定義に潤沢な期間が持てないことはしばしばですし、年度末など、バタバタする時期はなおさらですよね。 そんなまっただ中だからこそ、わたしたちはFONTPLUSの「使いかた」を公開したんです。 さて、「Webフォント、今回の案件で使ってみるかな」と思ったときに、みなさんはまず何をするでしょうか? Webデザイナーなら、フォントを使ってトンマナをしっかり作り上げたい。 Web担当者やWebディレクターなら、ブランディングやガバナンスの観点で特定のフォントを導入したい。 出発点としては、こんな感じかと思います。 次に、どの

    Webフォントを最速で始めるために。FONTPLUSの使いかたを公開しました|FONTPLUS
    d4-1977
    d4-1977 2019/03/31
    ウェブフォントの話。増えてきたなあ
  • Material Design(Android)における半モーダルの解釈|Nabe

    先日、iOSにおける半モーダルビューの解釈という面白い記事があり、この半モーダルビューは Android ではどれが当てはまるんだろうと思ったので、個人的に解釈してみました。 これからの話は Material Design を適用した Android での話になります。 (エンジニア視点なので、モーダル・モードレスからずれていたらごめんなさい…) Android におけるモーダルそもそも Android の開発ではモーダルという言葉が出てこないです。 Android におけるモーダルてなんだ ? と思ったので、Android でのモーダルてこれじゃねと思ったのをいくつか挙げてみようと思います。 Dialog モーダルといえばこれが一番思い浮かびやすいんじゃないでしょうか? もちろん、Dialog にフォーカスが当たっていることがわかるよう背景が暗くなっています。 Sheet: Bottom

    Material Design(Android)における半モーダルの解釈|Nabe
    d4-1977
    d4-1977 2019/03/31
    ブックマークしてなかった… 半モーダルっていう名前でいいのか?が気になるのだった (BottomSheetらしい)
  • UXリサーチャーとは何者か?|mihozono

    はじめに前回リクルートの退職エントリを書きましたが、1月から株式会社メルペイにUXリサーチャーとしてジョインし毎日楽しく働いています!メルペイは社内にUXリサーチャーという職種がまだ加わったばかりなので、UXリサーチャーって何が得意なのか、事業にどのような形で貢献できるのかを言語化して伝えていくことも重要だと感じています。そこで、「UXリサーチャーは何者か?」という問いに対して自分のこれまでの経験から考えていることを整理してみようと思います。 UXリサーチャーの定義私が最近いい表現だなと思ったのは、GoogleUXリサーチャーのジョブディスクリプションです。 ユーザー エクスペリエンス(UX)リサーチャーは、プロダクトやサービスをデザインする上で最も難しい問いに答えるポジションです。ユーザーの皆様が Google のプロダクトに何を求めているのか。それを明らかにすることが UX リサーチ

    UXリサーチャーとは何者か?|mihozono
    d4-1977
    d4-1977 2019/03/31
    UXリサーチャー、今後増えていくのかな。 増えてもおかしくない仕事だとは思っていたし、わかりやすくまとめられていて助かります