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ブックマーク / www.1101.com (9)

  • グラフィックレコーディングをやってみました!

    会議などで飛び交う、いろんな人の「議論」を 絵や図などのグラフィックに「可視化」して記録するという ちょっと不思議なコミュニケーション手段があります。 その名も「グラフィックレコーディング」。 自分の考えを言葉でうまく伝えたいときや、 上司に囲まれて発言しにくい会議などに、有効なのだとか。 「考え」を「書く」ことで「整理」できるということで、 ほぼ日手帳との共通点もありそうです。 いったいどんなものなのか、 興味を持ったほぼ日手帳チーム数名が 「グラフィックレコーダー」の清水淳子さんをお迎えし、 話をくわしく聞いてみることにしました。 模造紙を使って、手帳チームのミーティングを 描いてもらったところ、なかなかおもしろい発見も‥‥。 インタビューと実践のようすを、全2回でお届けします。 1986年生まれ。 多摩美術大学情報デザイン学科卒業。 Web制作会社やデザイン会社にて さまざまなジャン

    グラフィックレコーディングをやってみました!
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ! - 任天堂社長 岩田聡

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  • 写真がもっと好きになる。 その20 紅葉を撮ってみよう - ほぼ日刊イトイ新聞

    東京の桜もそろそろ散り始めました。 早いもので、あっという間に春たけなわです。 何度もお話ししていますが、 この時期の光は、なんとも言えぬほどにキラキラしていて、 まさに写真日和な光。 ぼくも、ファインダーをのぞいているだけでも、 なんとなく、いつもよりもいい写真が撮れそうな気がして、 ちょっとわくわくしてしまいます。 そんな2017年の春ですが、 ぼくは、昨年2度に渡って訪れたサハリンに、 今度はその最北端まで、 流氷が生まれる場所を観たくて、 その氷の海を撮影したくて、 もっともっとたくさんの少数民族の方々にも お会いしたくて、 再び行ってきたりしました。 そうこうしている間に、 この連載も、少し時間が空いてしまいましたが、 春の光とともに再開しますね。 前回は『蟲師』のお話をしましたが、 今回は、皆さんもよくご存じの、世界的なデニムメーカー、 リーバイス社のとっても貴重なデニムを撮影

    写真がもっと好きになる。 その20 紅葉を撮ってみよう - ほぼ日刊イトイ新聞
    d4-1977
    d4-1977 2014/02/03
    よく読む!
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - いいものを編む会社。ー気仙沼ニッティング物語

    その数週間後、とある金曜日の午後に、 こんな書き出しで始まるメールが 「ほぼ日」の全乗組員に届きました。 件名:気仙沼「フィッシャーマンズニット」プロジェクト。 イトイです。 気仙沼で「手編みニット」を 仕事にしていくプロジェクトを進めていきたいと思います。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - あの会社のお仕事。六花亭製菓 編

    わかりました。 幸い、カメラマンの田口が絵も少し描けるので 今回は「イラスト」で行かせていただきます。 (というわけで、今回の取材は 基、田口のイラストでお届けいたします)

    ほぼ日刊イトイ新聞 - あの会社のお仕事。六花亭製菓 編
    d4-1977
    d4-1977 2010/07/05
    六花亭の話
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - LIFE

    編集にあたっては、「ほぼ日」に掲載した分もふくめて、 飯島さんが加熱時間や分量・手順も含めて すべて、再検討を行ないました。 手順については、ウェブ版にならい、 「できるかぎり、こまかく、ていねいに、 だれでもつくれるように」編集。 1手順について、1枚の写真を使っています。 それぞれのレシピについて、 飯島さんのワンポイントアドバイスも入っています。 単行『LIFE』には、 よしもとばななさん、重松清さん、 谷川俊太郎さん、そして糸井重里による、 料理にまつわるエッセイを収載しています。 よしもとばななさんは「カレー」について、 重松清さんは「ロールキャベツ」について、 谷川俊太郎さんは「ホットケーキ」について、 糸井重里は「おはぎ」について。 すべてが、書き下ろしの新作となっています。 著者:飯島奈美(料理とスタイリング) 写真:大江弘之 発行:東京糸井重里事務所 ISBN 978-

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」にわか写真部。

    「菅原さんがGRを買いなさいって ずばり教えてくれたんですが、 その魅力をもうちょっと聞きたいです!」

    d4-1977
    d4-1977 2008/04/14
  • ほぼ日刊イトイ新聞ー「ソーシャル・ウェブ」座談会

    「2.0」とか、「ロングテール」とか、 最近のインターネットは なにかと難しそうで、タイヘンらしい。 でも、滑川海彦さんの『ソーシャル・ウェブ入門』には そのあたりのことが わかりやすく楽しげに、書かれてるんです。 そこで、糸井重里、滑川さん、 日経ビジネスオンラインの 山中浩之副編集長が集まって、座談会をやりました。 「グーグル」だとか、「ミクシィ」だとか、 いろいろ便利になってるのは、たしか。 だけど、ホントにおもしろいことって、どこにある? しゃべりにしゃべって、6時間。 そのうち、レコーダーが回っていた 約3時間ぶんのおはなしを ぎゅーっとまとめて、お届けします。 ※なお、この鼎談のようすは、山中さんが副編集長をつとめる 日経ビジネスオンラインでも、ほぼ同時に連載中です。 「ほぼ日」バージョンとはまたちがった視点から 編集されていますので、ぜひ、読みくらべてみてくださいね。

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