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ブックマーク / zenn.dev/lollipop_onl (2)

  • 短いクラス名で運用できる CSS設計 rscss を CSS Modules 向けにアレンジしてみた

    はじめに この記事は #EveOneZenn (Everyday One Zenn) vol.09 です。 CSS設計のひとつである rscssCSS Modules (React向け)にアレンジしてみたので紹介します。 紹介する規約を使った場合、下記のようなクラス名で CSS Modules を運用できます。 import React from 'react'; import cn from 'classnames'; import styles from 'styles.module.scss'; const Component = (props) => ( <button className={cn( styles.searchButton, { [styles.Disabled]: props.disabled } )} > <span className={styles.i

    短いクラス名で運用できる CSS設計 rscss を CSS Modules 向けにアレンジしてみた
    d4-1977
    d4-1977 2020/12/05
    CSSの設計、悩むよね…というのと、キチンとlintを用意したり、フォーマッター用意するのフロントエンドの人がいない場合、とても大切だと思うのです
  • Chrome DevTools Console で使える便利なコマンド

    はじめに この記事は #EveOneZenn (Everyday One Zenn) vol.03 です。 今回は Chrome DevTools の Console で使用できるコマンド( Utilities API )についてまとめます。 なお、紹介するコマンドはすべて、 Console パネルから実行した場合のみ使用できます。 前回: 参照系 $_ $_ は Console パネル上で直近に実行された処理の結果を参照します。 これを活用すると、Promise を返した関数を await させることができます。 $0 - $4 $0 は Elements パネル上でアクティブな要素を参照します。 Elements パネル上で == $0 と表示されている要素が $0 で参照できる要素です。 また、$1・$2・$3・$4 で直近で選択していた要素を参照できます。 $(selector,

    Chrome DevTools Console で使える便利なコマンド
    d4-1977
    d4-1977 2020/11/27
    getEventListeners知らなかった!コレは便利そう困ったときに思い出せるといいなあ
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