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ブックマーク / www.task-notes.com (3)

  • AWS CLIのS3コマンドまとめ - TASK NOTES

    普段 AWS CLI を使うことはそんなにないんですが、S3 コマンドだけはよく使うのでまとめました。といっても全てではなく、ファイルやディレクトリ操作に関する部分です。 基コマンド AWS CLI の S3 コマンドは以下の形式で実行します。 aws s3 <Command> [<Arg> ...] 基的に Arg の箇所はパスを入力することになるのですが、ローカルのパスは「ローカルファイルまたはディレクトリの絶対パスまたは相対パス」、S3のパスは「s3://<bucket>/<prefix>/<object>」となります。prefix とはディレクトリやフォルダのイメージです。 Command Description cp オブジェクトのコピー ls オブジェクトの一覧 mb S3バケットの作成 mv オブジェクトの移動 rb S3バケットの削除 rm オブジェクトの削除 sync

    AWS CLIのS3コマンドまとめ - TASK NOTES
  • シェルスクリプトで相対パスと絶対パスを取得する - TASK NOTES

    シェルスクリプトで相対パスと絶対パスを取得する方法です。 相対パスを取得する シェルスクリプトでディレクトリの相対パスを取得するにはdirname $0を使います。 特殊変数の$0には現在実行しているシェルスクリプトの相対パスが格納されて、dirnameコマンドは引数に与えられたファイルのパスから、ディレクトリのパスを取り出します。ちなみにbasenameコマンドは逆にファイル名を取り出してくれます。 例えば以下のシェルスクリプトが/Users/username/dev/work/relative.shにあるとします。 #!/bin/sh echo $0 echo `dirname $0` echo `basename $0` これをホームディレクトリ/Users/usernameから実行すると次の結果になります。 $ sh dev/work/relative.sh dev/work/te

    シェルスクリプトで相対パスと絶対パスを取得する - TASK NOTES
  • 【Ruby】RuboCopのFrozenStringLiteralCommentについて - TASK NOTES

    Ruby のバージョンを 2.3 にあげて  RuboCop を実行するとMissing frozen string literal comment.の警告がでるようになりました。 RuboCopの実行結果 .rubocop.ymlにTargetRubyVersion: 2.3を指定して実行すると以下の警告がでます。 $ bundle exec rubocop Inspecting 5 files CCCCC Offenses: config.ru:1:1: C: Missing frozen string literal comment. # This file is used by Rack-based servers to start the application. ^ Rakefile:1:1: C: Missing frozen string literal comment.

    【Ruby】RuboCopのFrozenStringLiteralCommentについて - TASK NOTES
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