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Webサービスとスタートアップに関するd_animal141のブックマーク (7)

  • 「社内ベンチャー」が成功しない理由と、メルカリ社のケース

    僕がメルカリにジョインするとき、代表である山田進太郎に言われたのは「新サービスを作ってほしい」ともう1つ、「子会社の社長をやらない?」でした。 「起業家の口説き方がわかってるなー(笑)」と思いつつ、当時はせっかくジョインするならがっつり関わりたかったので、まずは子会社を作らず、メルカリ体に入社しました。 ジョインから数ヶ月経ったころに、新規事業の準備を始めました。その際「子会社化するかどうか」「一部署でいいのでは」など、あまり議論していません。するするっとメルカリの子会社である「ソウゾウ」が誕生しました。 実際にソウゾウ設立後、数ヶ月ほど事業を進めてみて、改めて「やっぱり新しいことをやるなら、ハコ(=会社)も新しくした方がいいんじゃないかな」と感じています。 社内ベンチャーが成功しにくい理由社内ベンチャーはなかなか成功しにくいと、一般的に言われています。その原因として、よく挙げられるのが

    「社内ベンチャー」が成功しない理由と、メルカリ社のケース
  • ここらで世界一わかりやすく「FinTechとは何か」を説明しよう。

    最近どこもかしこも「フィンテックフィンテック」でうるせえ。 特にクリエーターからしたら、意識だけ高いビジネスマンのうさんくさい奴らが 「やっぱりこれからの時代はフィンテックだな!」 「フィンテック盛り上がってますね!」 やらをFacebookで申し上げていて、周りはいつの間にか勝手に盛り上がってるし、今さら「フィンテックって何?」なんて聞けないところまできてしまったようで、さてググッてはみるものの、どの記事も専門用語ばかりで意味不明。 フィンテックとか一生縁がないんだろうな〜! …という方のための記事です(笑) かくいう僕もそう思っていた一人ですが、ご縁で2016年よりフィンテックの領域にスタートアップとして優秀な仲間たちと起業することになったので、改めてうさんくさい「フィンテック」について勉強しなおしました。 思考の整理の意味も込め、多少簡略化してまとめておきます。 1. FinTech

    ここらで世界一わかりやすく「FinTechとは何か」を説明しよう。
  • 時間がないベンチャーでも読んだ方が良い本やサイト | ランサーズ社長日記

    ランサーズを起業し8年が経ちましたが多くのを読み漁り、課題解決のヒントをもらったり、正解のない意思決定で思い悩んだ末のあと一歩を踏み出す勇気をもらったり多くのに助けられました。 振り返ると経営のフェーズによって読んでいるの種類も全然違うし、未だに何度も何度も読み返すもあれば、そのタイミングでは参考になったけど1度だけ読んだだけのものまで様々。 自分の血肉になり意思決定に手垢をつけてくれたような「このやサイトがなかったら今がない」というものだけを厳選して経営のフェーズ毎にまとめてみました。フェーズによっては古いもありますが、今でもエッセンスは色褪せてないものを集めてみました。 起業する前 起業する前というのは、そもそも起業すべきなのか、起業するということはどういうものなのかを知るために色々なを読みました。起業家の体験談、起業というものを体系的に扱っているもの。その中で特に背中を

    時間がないベンチャーでも読んだ方が良い本やサイト | ランサーズ社長日記
  • 開発者がアプリのアイデアをヒラメクための22箇条まとめ

    「アプリやサービスを開発する技術はあるが、アイデアが出ない」という開発者たちのために、@ITで掲載したアイデアの発想につながる記事から抽出して22箇条としてまとめた。 ヒラメキを、すぐ形にできる開発者だからこそ これまで、@ITでは多くのアプリコンテストを行ってきた。そこで、いつも課題となるのは、「アプリやサービスを開発する技術はあるが、アイデアが出ない」という開発者たちの悩みだ。しかし、当にそうなのだろうか。 開発者の方がより良いアイデアを思い付くことがあるのでは、ないだろうか。なぜなら、何気ないヒラメキを、すぐに形にできることは重要なことだからだ。 例えば、ライフレシピ共有サイト「nanapi」のロケットスタート 代表取締役 古川健介氏へのインタビュー記事「伝えることを考え抜く『nanapi』のUIデザイン」(2011年6月29日、聞き手ホシナ カズキ氏)を引用しよう。 デザインに限

    開発者がアプリのアイデアをヒラメクための22箇条まとめ
    d_animal141
    d_animal141 2016/02/25
    開発者がアプリのアイデアをヒラメクための22箇条まとめ
  • 「AARRR」 今更だけど絶対抑えておくべきグロースハッカーのコンバージョンの見方|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan

    【推定読了時間:3分】 コンバージョン=収益の発生 コンバージョンを計測する上で絶対に犯してはいけない間違った考え方です。 そもそもコンバージョンとは変換や転換を意味し、ある状態から違う状態へと変化することを指します。つまり、収益の発生は単純に収益ゼロの状態からのコンバージョンであり、「コンバージョン=収益の発生」という考え方ではユーザー行動の全体像を見失う恐れがあるのです。 そこで商品やサービスの成長促進に特化したグロースハッカーは、ユーザー行動の変化をより詳細に分割し、コンバージョンのトラッキングを行います。その分割方法の中心にあるのが「AARRR」という考え方なのです。 AARRRを使ってコンバージョンを追う意味 AARRRは、ユーザー行動の変化を大きく5つに分けた非常にシンプルな考え方です(AARRRはそれぞれのステップの頭文字を組み合わせた頭字語です)。 AARRRを使ってコンバ

    「AARRR」 今更だけど絶対抑えておくべきグロースハッカーのコンバージョンの見方|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan
    d_animal141
    d_animal141 2014/08/06
    「AARRR」 今更だけど絶対抑えておくべきグロースハッカーのコンバージョンの見方
  • 話題のスタートアップから聞いた2014年のモダンなウェブ開発まとめ! – sumyapp

    ウェブ系の開発、特に、新規サービス系は毎年使う技術が変化しています。私の所属する会社もそうですが、その仕事の中で、いくつかのスタートアップに開発関係について聞いたので、せっかくなのでまとめてす。 みんなが「うちはモダンだぜ!」って言っているわけではないので、ご了承下さいw。 まずはプログラミング言語から。 プログラミング言語の人気は下記のとおりでした。 1位: Ruby 2位: Java / Objective-C 3位: PHP ほとんどのウェブ系スタートアップは開発にRuby on Railsフレームワークを利用しているようです。個人的にも、そりゃーそうだろうと思います。人数が少なく、また、全員のスキルレベルが高いのがイケてるベンチャーの開発体制の特徴。自動化が最も進んだ、てこの効くフレームワークが人気です。そのため、Ruby言語が圧倒的に1位。 次に多かったのはJavaとObject

    話題のスタートアップから聞いた2014年のモダンなウェブ開発まとめ! – sumyapp
    d_animal141
    d_animal141 2014/01/26
    話題のスタートアップから聞いた2014年のモダンなウェブ開発まとめ! | つい全力ツッコミしてしまうエンジニアCEOのブログ
  • 成功するリーンスタートアップ実践のポイント「顧客課題仮説の記述」 | Lean Startup Japan LLC

    今日はリーンスタートアップの実践をテーマに、顧客開発モデルのポイントをご紹介しようと思います。 今回取り上げるのは「顧客仮説の記述」です。 ご存知の通り、リーンスタートアップ(顧客開発モデル)の最初の一歩は仮説の記述からです。特に顧客・ユーザの抱える課題を記述することから、すべてのリーンスタートアップは始まります。 この最初の一歩「課題仮説の記述」の最大のポイントはたった1つ。 「そのサービスによって課題を解決できると思うユーザを、具体的にターゲットしながら課題を記述すること」 です。 ちょっとわかり辛いと思うので、サンプルでご紹介します。 例えば、あなたがインターネットで写真データのプリントを注文できるサービスを検討していたとします。 このサービスを利用するであろうユーザを想定せずに課題仮説を記述した場合には、きっと以下のような記述になるのでないでしょうか。 「デジタルカメラが普及しても

    d_animal141
    d_animal141 2013/11/17
    リーンスタートアップ顧客課題仮説について
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