Auth0にはテナントの設定をインポート/エクスポートできる機能があります。この機能を使うことでYAMLファイルとしてインポートして取り込んだり、現在の設定をエクスポートしたりすることができます。 Auth0の設定はインポート/エクスポートできる Auth0を使い始める際、各種設定はダッシュボード上で操作すると思います。しかし実際の運用を考えると、AWSで言うところのCloudFormationのように設定ファイルで管理したいですよね。 Auth0にはテナントの設定をインポート/エクスポートできる機能があります。この機能を使うことでYAMLファイルとしてインポートして取り込んだり、現在の設定をエクスポートしたりすることができます。また、設定したRuleはそれぞれJavaScriptファイルとして書き出されたりと、ほとんどの設定をエクスポートでき大変便利です。 ということで今回はインポートを