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名文に関するdaaaaaaiのブックマーク (7)

  • https://twitter.com/UvyzfjMitbDAKrQ/status/1730735529027887330

    daaaaaai
    daaaaaai 2023/12/04
    "私は全て理解しているので代わりに対応しましょうか?(中略)当クリニックのHPにヒントがあります。"
  • <駒場をあとに> 教員よ、語り合え! - 教養学部報 - 教養学部報

    岡ノ谷一夫 俺が駒場で講義を始めたのは二〇一〇年七月だった。そのころはまだ理研(理化学研究所脳科学総合研究センター)にも所属していて、そちらは順次縮小しながら二〇一一年三月中に引っ越しを完了する予定だった。予定外だったのは、二〇一一年三月一一日の大地震だ。俺はそのとき、ある学生の博士論文審査のため2号館三階にいた。審査会がほぼ終わるころ世界が激震した。審査会はその時点で当該学生の合格を決め、すぐに解散した。そして俺が駒場を去ることになった二〇二一年度は、前年から続く伝染病のせいで身動きままならぬ年となってしまった。俺の駒場時代は、大地震に始まり伝染病に終わることになった。忘れたくても忘れられないだろう。 大地震の日、は和光市に俺は駒場におり、俺たちの家は吉祥寺にあった。は保育園に通う娘とおなかの中の息子を抱え、なんとか吉祥寺に戻ってきた。俺は井の頭線が止まったので研究室で寝た。こ

  • 友達がほしいです

    今日は、今まで僕がインターネットにあまり書いてこなかった、個人的なことを書きます。 これを読んでいるのは、僕のことを知っている人でしょうか。それとも知らない人でしょうか。知らない人は、初めまして。実は僕にはずっと友達がいなくて、つらい思いをしています。今までなんとかごまかしてたけど、最近はいろいろあってごまかしきれなくなってきました。なのでこれを見て、友達になれそうな感じがもしあったら、連絡をください。出来れば同性の方がいいです。 こういうかたちで友達を募集するのは、かなり滑稽だと思うし、多くの人はこんなことしなくても自然に、あるいは頑張って友達を作ってるのだと思います。こういうことを書くようなメンタリティだから友達ができないのだ、というお叱りもあるかもしれません。ただ、自分ではもう、友達をどう作ったらいいかも分からなすぎて、こういう方法をとるしか思いつきませんでした。 僕は、Facebo

  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

    はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)
    daaaaaai
    daaaaaai 2016/02/20
    “僕たちが作るものは、会社の外から評価されることによって初めて価値が生まれるのです。”
  • 『装甲騎兵ボトムズ』次回予告

    第1話 終戦 ロッチナの手を逃れたキリコを待っていたのは、また地獄だった。 破壊の後に住み着いた欲望と暴力。 百年戦争が生み出したソドムの街。 悪徳と野心、頽廃と混沌とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、 ここは惑星メルキアのゴモラ。 次回「ウド」。 来週もキリコと地獄に付き合ってもらう。 第2話 ウド う者とわれる者、そのおこぼれを狙う者。 牙を持たぬ者は生きてゆかれぬ暴力の街。 あらゆる悪徳が武装するウドの街。 ここは百年戦争が産み落とした惑星メルキアのソドムの市。 キリコの躰に染みついた硝煙の臭いに惹かれて、 危険な奴らが集まってくる。 次回「出会い」。 キリコが飲むウドのコーヒーは苦い。 第3話 出会い かつて、あの重々しき歌に送られた戦士たち。 故国を守る誇りを厚い装甲に包んだアーマード・トルーパーの、ここは墓場。 無数のカリギュラたちの、 ギラつく欲望に晒されてコロッ

  • 人生2014 - 第六の絶滅

    結論から言えば最悪の一年だった。 1月 2013年、年末にかけて友人・親戚が死にまくって香典代で貯金が尽き、ローンやカードの支払い能力を喪失。督促の電話がかかってくるが、若いお姉さん→おばさん→おっさん、とどんどんレベルアップしていくのがおもしろかった(おもしろくない)。結局「マジ無理ッス」的なことを言ったら「じゃあ月5,000円でいいんで返済してください。利子とかはないです」ということになる。楽天カードマンは貧乏人の味方だ。 そういうわけで経済的に困窮し当にべるものがなくなったのだが、マジでべるものがないことをアピールしまくったらツイッターのフォロワーが米とかカップメンを送ってくれて助かった。当にありがたいことである。 健康面ではうんこをする度に便器が真っ赤になるので人生初肛門科を体験した。70年以上ケツの穴を見続けてきたという推定100歳近い大ベテランの肛門科医にケツの穴を覗か

    人生2014 - 第六の絶滅
  • How To Become A Hacker: Japanese

    なぜこんな文書を書いたか わたしは Jargon Fileの編集者で、またその他似たような有名文書いくつかの著者なので、しばしば熱心なネットワーク初心者から「ウィザード級の大ハッカーになるにはどうやって勉強すればいいの?」といったようなお尋ねメールを頂きます。でもかつて 1996 年に、こんな大事な問題を扱った FAQ や Web 文書 はみあたらないことに気がつきました。というわけで、これを書き始めました。多くのハッカーがいまやこれを決定版と見なしているし、つまり実際に決定版なんだと思います。でも、この問題について自分が唯一無二の権威だと主張するつもりもありません。気にくわなければ、自分なりのヤツをどうぞ。 この文書をオフラインで読んでいるなら、最新版は次のところにあります。 http://www.catb.org/~esr/faqs/hacker-howto.html なお、この文書の

    daaaaaai
    daaaaaai 2015/01/22
    時代がかっているけれど名文
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