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環境問題に関するdaaaaaaiのブックマーク (7)

  • Orika Komatsubara(小松原織香)

    修復的正義について 修復的正義とは、1970年代から欧米諸国を中心に広まった新しい紛争解決のアプローチです。従来の司法制度が、国家権力を背景にして加害者を処罰することにより犯罪の問題を解決しようとするのに対して、修復的正義では被害者・加害者を中心とした、コミュニティ内での対話による紛争解決を目指します。 日における研究と実践 初期の修復的正義の研究は、法学者を中心とした輸入学問としてスタートしました。日においても、少年院の司法教官や保護観察官が主導する加害者の謝罪の試み、ボランティアによる被害者・加害者の対話の実践等が小規模ながら行われてきました。近年は教育や福祉の現場での導入も試験的に実施されています。 環境問題では、人間だけではなく動植物や海や山などの自然環境も破壊され、損傷されます。また、地域で暮らす人々のコミュニティも分断されます。気候変動などの大規模な環境問題は、各国の利害関

    Orika Komatsubara(小松原織香)
    daaaaaai
    daaaaaai 2022/10/06
    環境問題の修復的正義、気になる。
  • 【資料2ー2】海洋ごみをめぐる最近の動向rev3

    海洋ごみをめぐる最近の動向 平成30年9月 環境省 資料2-2 ポリタンク 1.海岸での漂着ごみの事例 2.漂着物の例 漁具 洗剤容器 3.想定される被害 ・生態系を含めた海洋環境への影響 ・船舶航行への障害 ・観光・漁業への影響 ・沿岸域居住環境への影響 ⇒近年、海洋中のマイクロプラスチック(※)が 生態系に及ぼす影響が懸念されている。 ※サイズが5mm以下の微細なプラスチックごみ 海洋環境室 1 海洋ごみ問題の現状 山形県酒田市飛島 長崎県対馬市 マイクロビーズ 微細なプラスチック片 出典:UN World Oceans Day 出典:タイ天然資源環境省 海洋生物への影響 鯨の胃から発見され た大量のビニール袋 九州大学 磯辺研究室提供 2 海洋プラスチック問題の現状(世界の分布) マイクロプラスチック(1~4.75mm)の密度分布(モデルによる予測) (個/km2 ) (引用)Eri

    daaaaaai
    daaaaaai 2021/05/05
    へー。漂着ごみの容積では、60%近くが漁具なのか
  • サステイナビリティ学【全5巻】 - 東京大学出版会

    1 サステイナビリティ学の創生 サステイナビリティ(持続可能性)にかかわる問題は、複雑で他分野にまたがり、従来の細分化された学術体系では解決がむずかしい。サステイナビリティ学は、この認識にもとづき、個別学術を統合化し、複雑な問題を構造的にとらえることを目的とした、新たな体系である。 巻では、サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)の創設にいたる経緯にもふれつつ、問題を俯瞰的に理解するための「知識の構造化」や新たな学術としてのフレームワークの提示、持続可能な国土や世界を形成するための長期シナリオに至るまで、サステイナビリティ学の概念と方法について述べる。 2 気候変動と低炭素社会 気候変動対策は、21世紀国際政治の重要な課題となっているが、なかでも気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の果たした役割は大きい。 巻では、サステイナビリティ学における「知識の構造化」の代表例ともいえるI

    サステイナビリティ学【全5巻】 - 東京大学出版会
    daaaaaai
    daaaaaai 2020/02/06
    kozoさんがよかったといってたシリーズ
  • 温暖化で氷河から溶け出した水が、大量の二酸化炭素を吸収している:調査結果から明らかに

    daaaaaai
    daaaaaai 2019/10/07
    温暖化の予測、むずかしい・・・
  • 未来に対するダンピング - やしお

    小泉環境相がステーキをべて炎上した話とか、ウナギが絶滅しそうだけどガンガンってるとかの話のことを考えて、ああこれってある種のダンピングなのかもしれない、と思った。 肉1kgあたりで見ると、牛肉は消費する穀物量・水分量が鶏肉や豚肉に比べてはるかに大きいので環境負荷が高いって話は今回の小泉環境相の騒動で解説を見るまで知らなかった。意識したことがなかったというのが正しいかもしれない。ウナギの話だって、「絶滅しそうだ」とか「完全養殖は達成されていなくてシラスウナギは取ってこないといけない」とかも、知らない人は結構いるだろうと思う。 残業代未払いにすることでサービスを安く提供しているとか、下請けいじめで製品原価を抑えているとか、発展途上国の子供を労働させてるとか、そういうやり方で安くすると、一瞬、消費者は安くて嬉しいかもしれないけれど、最終的には社会が破壊されてしまうので許されていない。「将来的

    未来に対するダンピング - やしお
    daaaaaai
    daaaaaai 2019/09/27
    この考え方おもしろい。未来からの前借りだ
  • 未来のための金曜日 ──グレタ・トゥーンべリ16歳、大人に「おとしまえ」を求めてストライキ

    daaaaaai
    daaaaaai 2019/09/26
    界隈の中ではよくまとまっていそう。裏側、どんな経緯があったんだろう
  • セヴァン・カリス=スズキ - Wikipedia

    セヴァン・カリス=スズキ(英語:Severn Cullis-Suzuki、1979年11月30日- )は、カナダの環境問題活動家、著述家。 人物[編集] 父親は日系カナダ人で母親がカナダ人。 現代文学で博士号を取得したタラ・エリザベス・スズキと、著名なカナダの遺伝学者で環境問題活動家のデヴィッド・スズキ(生物学で博士号取得、日系カナダ人3世)の娘として[1]ブリティッシュコロンビア州バンクーバーに生まれる[2]。カリスは、エコロジーと進化生物学で2002年エール大学で理学士の学位を取得している[3]。彼女は、世界中で環境問題について講演活動を展開、聴取者に自らの価値観の転換と未来に何を残せるのか、またその上で自らの責任を全うすることを求めている。 9歳の時ロード・テニソン小学校でフランス語(英語版)イマージョン・プログラムを受けていた際、環境問題に関心の高い子ども達が集まって情報交換や学習

    セヴァン・カリス=スズキ - Wikipedia
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