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貧困に関するdaaaaaaiのブックマーク (2)

  • 子どもの貧困問題:イギリスの貧困状態の子どもの数を50万人減らした仕組みを視察。日本との違いは5つあった:一般社団法人Collective for Childrenの英国視察報告会より : BIG ISSUE ONLINE

    イギリスのブレア政権は子どもの貧困解消を大きな政策目標の一つに掲げ、様々な子どもの貧困に対する取り組みを実施、1997年に340万人いた貧困状態の子どもが、2007年に290万に減少したこと(*4)にCollective for Childrenが注目し、イギリスの子どもの貧困対策の現状調査を行った。今回は2017年3月23日に開催された、Collective for Childrenの報告会の内容(要約版)をレポートする。 *1厚生労働省「平成25年国民生活基礎調査」 *2 「大阪子ども調査」阿部彩、埋橋孝文、矢野裕俊 *3一般社団法人Collective for Childrenは関西で活動する子ども支援のNPOが中心となり、自治体や専門家などが垣根を超えて連携、乳幼児期~成人に至るまで切れ目なく支援を行い、その地域の子どもの貧困貧困の連鎖解消を目指す団体として昨年日財団のソーシャ

    子どもの貧困問題:イギリスの貧困状態の子どもの数を50万人減らした仕組みを視察。日本との違いは5つあった:一般社団法人Collective for Childrenの英国視察報告会より : BIG ISSUE ONLINE
    daaaaaai
    daaaaaai 2017/04/16
    めちゃめちゃだいじな取り組みだ。日本だと、貧困問題を自己責任として他人ごとにしがちなように見えるけれど、どーしたらいいんだろう。
  • 松尾匡:新春書評:レフト3.0がわかる本(その1)

    松尾匡のページ17年1月1日 新春書評:レフト3.0がわかる(その1) あけましておめでとうございます。プラベートな急な事情のため、11月の初めから、毎週のように週末久留米の家に帰る日が続いていて、いろんなことが滞りがちです。周りのみなさんにはご迷惑をおかけしているのに、ご理解、ご協力をいただいており、感謝にたえません。ありがとうございます。 このかん、10月23日のエッセーでお知らせした岩波さんの『世界』11月号に続き、文春さんの『2017年の論点100』、集英社さんの『イミダス』でも、拙論を発表する機会をいただいています。イミダスのは、バックナンバーがスマートフォン・携帯版imidasで読めるそうで、リンク先からお手続き下さい。 また、11月3日初回放送で、「デモクラTV」の「池田香代子の「100人に会いたい」」でトークを放送いただきました。池田さん、スタッフのみなさんにはお世話にな

    daaaaaai
    daaaaaai 2017/01/08
    左翼のながれがわかって便利。日本ではだれがにない手になれるだろうか・・・
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