絶対死なないステラ姫 光永康則/大高稲 ヒルバレー王国の王女・ステラ姫は、実父の国王を喪い、後継者争いの真っ只中にいた。義姉のイシュジアは執拗にステラを暗殺しようと狙うが、不可思議な現象によって毎回阻まれる。そして、驚愕の事実が明らかになる……姫のナカにはナニかいる!? 異世界生存戦略、スタート!
『ハコヅメ』の泰三子による新連載『だんドーン』がスタートした。日本の近代警察を作った男・川路利良の目を通して幕末から明治を描いていく。 この記事は、いわゆる“新連載開始にあたっての著者インタビュー”ではない。昨年10月から連載開始予定だった『だんドーン』がおよそ8ヵ月遅れた理由を、著者の泰が自らの言葉で語りたい、と提案して生まれた記事だ。 理由となった突然の悲しい出来事について、家族について、日々の生活について、気持ちの変化について──泰がどこまでも正直に、正確に言葉にしていくうちに、作家としての姿勢、また本作にかける熱い思いが見えてくる。 (取材・文 門倉紫麻) 読者の方に、誠意を持って お話ししたかった 「連載開始が遅れた理由について説明する場を持たせていただきたいです、と私から編集部にお願いしました」 この記事は、『だんドーン』の内容や描くきっかけを語る、いわゆる新連載インタビューで
『ハコヅメ』の連載3周年を記念して“泰さんに(ほぼ)30の質問”をしました! 溜まりに溜まった担当への毒、読者の皆様へ溢れる感謝の気持ちをとことん語っていただきました。さらには泰さんの私生活にまで踏み込み、なんと総文字数約3900字!『ハコヅメ』特有のギチギチに箱詰めされた泰三子ワールドを存分にお楽しみください! ※インタビューのあとには描き下ろし特別編のプチ公開も!! ※このインタビューはモーニング2020年52号に掲載されたものです。 ――連載3周年おめでとうございます。公式Twitterにときどき描かれている漫画などで、何も分からないまま週刊連載を始めることになったと描かれています。3年やってみて漫画の週刊連載について思うところをどうぞ。 泰 連載当初、モーニング編集部からの期待を全く感じなかった『ハコヅメ』が、こうして3年も連載させていただけたのは、読者の皆様の応援あってこそです。
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