タグ

CSRに関するdaaaaaaiのブックマーク (1)

  • 井川社有林の概要 | 井川社有林 | 環境 | サステナビリティ | 特種東海製紙株式会社

    州の中央部、長野・静岡・山梨の3県にまたがる南アルプスは、わが国最大規模の山岳地として知られています。その中で井川社有林は、くさび状に突出した静岡県の最北端、大井川の最上流部に位置した、東西の最広部約13km、南北約33kmの1団地で面積は約24,430ha。これは、民間が日国内に所有する1団地としては最も広く、東京のJR山手線で囲まれる面積の約4倍に相当します。 井川社有林は、最北端にわが国第3位の高峰、標高3190mの間ノ岳(あいのだけ)がそびえ、東側(山梨県境)を農鳥岳・笊ヶ岳(ざるがたけ)をはじめとする白根山系と、西側(長野県境)を塩見岳・荒川岳をはじめとする赤石山系とにはさまれた急崚な奥地山岳林でそのほぼ中央を大井川が幾多の支流を集め南流し、最も低い部分の標高は約960mとなっています。

    daaaaaai
    daaaaaai 2020/02/28
    すごCSR
  • 1