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javaとデータ構造に関するdaaaaaaiのブックマーク (1)

  • 両端キュー - Wikipedia

    両端キュー(りょうたんキュー、英: double-ended queue)またはデック(英: deque)は、計算機科学における抽象データ型の1つで、先頭または末尾で要素を追加・削除できるキューである[1]。head-tail linked list とも。 deque を dequeue と書く場合もある。ただし、dequeue はキューから要素を取り出す操作(デキュー)も表すため、技術的な文書では避けるのが一般的である。 それでも、一部のライブラリや、アルフレッド・エイホ、ジョン・ホップクロフト、ジェフリー・ウルマンの書いた教科書 Data Structures and Algorithms でも dequeue という用語を使っている。 また、DEQ や DQ という記法もある。 両端キューはキューやFIFOとは異なる。キューやFIFOでは一方の端からのみ要素を追加し、もう一方の端か

    daaaaaai
    daaaaaai 2012/09/05
    TCGとかで使われるデックってこのことなのか。dequeueはde/queueともとられるのでdequeと表記。もうqueueの上位互換と考えていいのかな。
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