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最近作ってたものの紹介です。だいたいできたんで公開します。 これは何 ワークフローによりますが、CSS書く際に最初に決めるのは大まかなレイアウト構成だと思います。 で、最近はコンポーネント志向でReactComponentとか書いていくと、各領域が何を占めるかみたいな設計に便利なのが、CSS Grid Layout ですね。たぶんそう。 これからのグリッドレイアウト 第1回 Grid Layout Moduleの概要 CSS Grid だと何がいいかというと、やたらプラガブルなんで、機械的に吐き出しても汚くならない点です。というわけで作りました。 レイアウト設計、毎度結構だるくて、僕みたいなあんまCSS書きたがらないエンジニアだと、GUIでポチポチやって、それっぽいCSSを吐き出してくれるといいな、なんて思ったりしていました。 ただ、自分はこれを作る過程で Grid Layout に対して
http://qiita.com/mizchi/items/3bbb3f466a3b5011b509 で紹介したモダンJSスタックの上に、flowtype を導入して型をボトムアップに追加していくアプローチを紹介します。 なぜflowtypeか、そのゴールは 流行っているライブラリのみを組み合わせて使う場合や、バックエンドとの連携において型が十分に提供される環境なら、正直、flowtypeよりtypescriptでいいと思っています。flowtypeが力を発揮する環境は、既存のJSが大量に存在する環境や、railsなどの動的な型のフレームワーク環境で、静的な定義が抽出できない環境だと思います。 よほど品質が低いライブラリを使わないかぎり、バグはほとんど自分が記述したコードによって発生します。なので、まずは「自分が書いたコードのIFを明確にし、その静的なチェックを行なう」、というのを最初の目
暇というか日常的にやってること https://news.ycombinator.com/ と http://www.echojs.com/ と http://b.hatena.ne.jp/efcl/ をフィードリーダーに突っ込んでいて、面白そうなのをメモっておく 暇なとき 日頃メモってたライブラリの試し切りをする 面白かったら紹介記事を書く 多少やる気リソースが多めだと新しい言語(最近はRustかElixir)の勉強を進める http://codepen.io/ で面白い動きするやつのコードを探してコード読む とくにCodePenがオススメで、割とゲラゲラ笑いながら読めるやつが多いので楽しい。CodePenのテクニックはそのまま自分の業務に持ち込むと悪目立ちするので控えているが、Webでもこういう演出ができる、と頭の片隅にいれておくことで、いずれ何かに役立ったりする。たとえば昨日読んだ奴
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 春ですね!人の配置がリファクタリングされ、コードもリファクタリングの季節です。 では僕がここでモダンなJavaScriptとES2015の利点を語る役をやるので、みなさんはチームを説得する役をやってください。 JavaScriptの歴史 まず最初にJavaScriptの歴史を踏まえることで、今学ぶべきものとその理由を確認しましょう。 なぜ2016年の記事でES2016ではなく、ES2015なのか、と疑問に思った方もいるかもしれません。それは、ES2015がただの年次アップデートではなく、これから始まる毎年のメジャーバージョンアップの起点
Qiita:Teamに投げた社内ドキュメントだったけど、特に問題ないのでQiitaにも投げる。 前提として browserify-rails とbabelify が導入されている状況を想定してる。 基本方針 新規コードはES2015で書く 本番はbrowserify(-rails)でコンパイルする。 単体テストは node 環境下で走らせる テスト環境下では jsdom で window, document をモックする 単体テストでは ブラウザ特有の挙動はテストしない 裏側の環境(browserifyやspec-helper)は難しくして良いが、利用者からみえる範囲は複雑にしない(npm install; npm testで走る) Universal JavaScript に寄せることでコードのポータビリティを上げる 事前準備 browserify-railsを導入する。 .babelr
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