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ブックマーク / r7kamura.hatenablog.com (8)

  • katatema.js - ✘╹◡╹✘

    次のようなコードを書いて、 import React from "react" export default () => <div>Hello!</div> 次のようなコマンドを叩くと、 katatema build 次のようなファイルが生成されるという、katatema というツールをつくった。 <!DOCTYPE html> <html> <head> </head> <body> <div>Hello!</div> </body> 最先端の消耗 前に キーボードショートカットをカスタマイズするブラウザ拡張 - ✘╹◡╹✘ で、こういうことを書いた。 id:moznion へ、寒い日が続きますがお元気ですか。ともあれChrome拡張を1つこさえれば、大の大人が寄ってたかってモダンと言い合う類のものが一通り学べるだろうと思います。 最近のJavaScriptの周辺環境は大変で、何をやるに

    katatema.js - ✘╹◡╹✘
  • Podcastのやっていきかた - ✘╹◡╹✘

    9mとsoramugiから、やっていきエフエム という名前でPodcastをやりませんかという話を承け、Podcastをやることになった。既にサイトが公開されていて、https://yatteiki.fm からアクセスできる。昨日できたばかりで準備中なところが幾つかあるが、サイトを開いて音を聴けるという点では最低限の体験は保証されている。 10月25日にSlackチームを立ち上げ 10月28日に練習でSkypeで通話 10月29日に1回目を収録 10月30日に公開用のサイトを作成 という流れで、発足から企画、収録、公開まで進み、この順調さには当の我々ですら驚かされた。 個人的には、雑談レベルの会話が淡々と展開されていくような、例えばカンファレンスの懇親会での会話を隣で聴いているような、あるいは飯屋での雑談を隣で聴いているような、更に言えばマックで隣の女子高生のガールズトークを聴いているよう

    Podcastのやっていきかた - ✘╹◡╹✘
  • 急に高まって深夜にiOSアプリつくった - ✘╹◡╹✘

    ※当方iOSアプリ開発経験無し react-native、デモ見たときタップしたら画面上の数が増えるぐらいのアプリしかつくれなさそうという印象だったけど、いま丁度タップして読んだ数が増える程度のアプリつくりたいんで使いたい— 生産職 (@r7kamura) 2016年8月23日 とち狂ってreact-nativeのチュートリアルに沿ってインストールはじめてしまった、死にたい— 生産職 (@r7kamura) 2016年8月23日 殺してくれ 殺してくれ— 生産職 (@r7kamura) 2016年8月23日 アプリ完成した pic.twitter.com/bep81pzWAR— 生産職 (@r7kamura) 2016年8月23日 とりあえずバナナでも表示してみるか— 生産職 (@r7kamura) 2016年8月23日 なるほどなるほど pic.twitter.com/mgLilyL09

    急に高まって深夜にiOSアプリつくった - ✘╹◡╹✘
  • cycle.jsでのMVI分割時にどう考えてるか - ✘╹◡╹✘

    実装していくうちにレイヤやシステムの境界に対する認識が変わってきたので現状を整理。 Intent アプリ外部から受け取った入力をアプリ内部で使える語彙・データ形式に変換するためのアダプタ。アプリ外部からの入力を解釈して、アプリに何をしてほしくてそれを入力したのかを判断し、その要求をModelに伝える。「xxxが起こった」という形式ではあまり良くなくて、「xxxしてほしい」という形式になるのがベストという理解をしている。 例: ボタンがクリックされたので記事を作成してほしい (DOM経由の入力に反応する例) 例: 記事が作成されたので記事を表示するページに遷移してほしい (HTTP経由の入力に反応する例) Model Intentからの入力をもとに状態の管理を行う。状態は変数に格納するとかではなくて、Observableの中に生き続ける。Elixir/Erlangやったことがある人は、Age

    cycle.jsでのMVI分割時にどう考えてるか - ✘╹◡╹✘
  • エディタの実装をcycle.jsでMVIベースにしてみた話 - ✘╹◡╹✘

    最近Electronでエディタをつくっており、最初はReact.jsを使いながらゆるいFlux風の設計でつくっていたのを、cycle.jsを使いながら一部をMVI風の設計に置き換えてみた。400行程度の一画面のコードだったので3時間ぐらいで置き換えられて、前よりも責務が適切に分割されるようになったので、体部分も次の機能追加時に置き換えようと思っている。 とりあえずプレビュー画面だけ置き換えた 置き換えたのは、編集中のファイルを別画面でプレビューとして表示する画面で、ただプレビューするだけの機能のほかに連続したスライドとして表示するプレゼンテーション機能もある。1つ前のブログ記事を見てもらうとわかりやすいと思うけれど、次の画像のようなやつ。ボタンをクリックしてモードを切り替えたりキーボードを使って移動したり、またエディタ側でファイルの内容が書き換わったりと、それっぽく言えば幾らか動きのある

    エディタの実装をcycle.jsでMVIベースにしてみた話 - ✘╹◡╹✘
  • 最強のTwitterクライアント戦争進捗 - ✘╹◡╹✘

    二週間ほど前からなぜか急にElectronを触りはじめたんですが、題材につくっているretro-twitter-clientというTwitterクライアントの v0.0.12 を出しました。別に各バージョンごとにブログで報告しているとかそういうことはなくて、急にv0.0.12を報告しています。ありがとうございます。折角なので最近の変更点を紹介します。 キーボードショートカット タブを移動するためのキーボードショートカットを追加しました。Macの場合は ⌘+] で次、⌘+[ で前のタブに移動できます。よく使う検索語句を登録しておくカスタムタブ機能など、今後もタブを便利にしていく可能性があるので、いまのうちに便利機能を付けておこうという気持ちです。他に、検索ボックスにフォーカスするとか、DevToolsを開いて内部実装を調べるとか、いろいろ便利なものを適当に付けています。メニューに項目も追加さ

    最強のTwitterクライアント戦争進捗 - ✘╹◡╹✘
  • Node.jsでAmazon API Gatewayのクライアント書いた - ✘╹◡╹✘

    https://github.com/r7kamura/amazon-api-gateway-client Amazon API GatewayのREST API (紛らわしい) を操作するためのクライアントライブラリを書いた。書いたというよりか書き始めたぐらいの感じで、まだ一部のエンドポイントにしか対応していない。とりあえずこういう風に使える。 var Client = require('amazon-api-gateway-client').Client; var client = new Client({ accessKeyId: '...', region: '...', secretAccessKey: '...' }); // 新しくRestapi (API Gateway上で複数のエンドポイントをまとめる管理単位のこと) をつくる client.createRestapi({

    Node.jsでAmazon API Gatewayのクライアント書いた - ✘╹◡╹✘
  • 天下一bot武闘会で発表しました - ✘╹◡╹✘

    「流行りの Chat Ops に隷属させられているチャット bot たちよ集え! おみくじ、雑談……まるで実務には役に立たないが粋な仕事をこなしてくれる bot たちの知られざる実態を紹介しあいます。」という主旨の会が行われ、Qiitanについて発表させてもらいました。非常にコンテキストの共有が難しいテーマの中、うまく意思疎通できたかどうかは分かりませんが、何か得るものがあったならば幸いです。Rubotyについての話もできると良かったですが、また機会があればそのうちどこかで話したいと思います。 発表で紹介したリンク http://github.com/r7kamura http://qiita.com/r7kamura r7kamura/ruboty r7kamura/ruboty-alias r7kamura/ruboty-cron r7kamura/ruboty-google_cale

    天下一bot武闘会で発表しました - ✘╹◡╹✘
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