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Vue.jsとElectronでシンプルなTwitterクライアントを作った。 vue-twitter-client きっかけとしては一言で言うとフロントエンド周りの勉強。 2017年1~3月の振り返りにも書いた通り。 自分はモダンなフロントエンドの開発に疎かったので重い腰を上げてそろそろやるかという気持ちになって3月中頃くらいからはじめた。 Vue.jsについては2,3週間前くらいから触りはじめている。 Vue.jsはちゃんとしたSPAからフォームにちょいと味付けみたいな使い方もできたり小回りがきく。 個人的にはReactでの開発よりやりたいことが直感的に書ける気がしてるので使いやすいという印象。 とりあえず最初はTODOアプリやAPIを叩く小さなフィードを作って、次にNuxt.jsでSSRできるミニサイトを作ったりで大体使い方は覚えてきたというステータス。 ライブラリでいうとvuex,
この記事はtokyoSWアドベントカレンダーの22日目の記事です。 おはこんばんちわ。 株式会社Gizumoという会社で新人教育しながらフロントエンドエンジニアをやっているゆーひです。 ちょっと前からElectronに対して興味があったんで、業務の合間にこそこそ勉強してました。 実際にできあがったものを見ていただきながら完成に至るまでの流れを書いていきますー。 ※Reactの知見がない人が見ることを前提として書いているので割と細かく書いています。ご了承を。 できあがったもの GitHubのurlも置いておきます。 https://github.com/yuyake0084/code_hack まぁ、あれですね。 某JS○iddleとか某Code◯en的なかんじのサービスをデスクトップアプリとして作ってみたみたいなかんじです。 gifだとちょっと見づらいですが、右側のエディタの値の変更を観測
この記事はelectronアドベントカレンダー 2016 21日目の記事です。 遅くなってしまい申し訳ありません。。。 ※アドベントカレンダーのリンクが間違っていたので修正しました・・・汗 前置き ↓去年はこんな記事を書いていました。 このCSS Grid Layout Module Level1ですが、少しずつ仕様の策定が進み、とうとう勧告候補の段階まできました。 CSS Grid Layout Module Level 1 CSS Grid Layout Module Level 1 (日本語訳) CanIUseを見ると、もうすぐFirefoxとChromeでの対応が行われるようです。 http://caniuse.com/#search=grid https://developer.mozilla.org/ja/Firefox/Releases/52 未来は意外と早く来るもんですね。
自己紹介 じゅんじゅんというニックネームで、関西を拠点に活動しているフロントエンドエンジニアです。 HAL大阪の2回生です👍 (2016.9.9現在) よくstart up系イベントに行くので、大阪らへんの方は会いましょう! 作ったもの 今回は ElectronとReactで作ること しか決まってないので、リアルタイムプレビューの機能だけしかつけていません。 できたもの。 今回作った経緯 今回は、いつもREADMEとかを書くときにsublime textのOmniMarkupPreviewerを使っていたんですが、全然動かない。。 なぜか分からないので、勉強を兼ねて作ることにしました。 今回使う技術は Electron React ぐらいです。 Editor部分はAceを使いました。 Markdownのpreviewには、markedを使いました。 Electronに関しては、ほぼサンプ
やってみたこと electronでとあるチャットの内容をみるだけのアプリを作ってみた。 macのメニューバーにアイコンが表示されて、クリックするとチャットの内容を 一覧で表示することができる。また、新着メッセージがあったときに デスクトップに通知を表示、メニューバーアイコンを未読有りののアイコンに 変更するなど基本的な動作を実装してみた。 実装において、react.js と gulp を利用して開発を行っている。 start mkdir start cd !$ npm init -y npm install --save electron-packager npm install --save electron-prebuilt npm install --save menubar index.js作る var menubar = require('menubar') var mb = m
知人がesaのデスクトップクライアントを使わなくなった理由が、複数タブが開けなくて不便だったと聞いた。 確かに「Electronのアプリでも複数タブが使えるといいな」と思ったのでさくっと作ってみました。 作ったもの タブ周りの処理を中心に書いた。ブラウザというよりただのQiitaリーダ。 環境 MacOS X 10.10.4 Node.js v.4.1.1 electron v.0.34.3 準備 Electron環境の導入が必須。 30分で出来る、JavaScript (Electron) でデスクトップアプリを作って配布するまでがとても参考になります。 今回はReactをES6で書くのでbabel+webpack+gulpの設定を書いておきます。 gulpfile.js webpack.config.js npmで必要なパッケージをインストールし、gulpでビルド用のタスクを起動すると
ElectronやReactを利用したオープン・ソースのMac用メールクライアント「Nylas N1」がベータ版を公開したため利用してみました。詳細は以下から。 「Nylas N1」はサンフランシスコのIT企業Nylasが開発しているThunderbirdやEvolutionと同じオープン・ソース(GPLv3)のメールクライアントで、FacebookのElectronやReact, Fluxなどのライブラリなどが利用されています。 セットアップ 現在Nylas N1は招待制で、ユーザー登録することで招待コードを送ってもらえます。起動すると開発者向けのプラグイン開発情報や、独自のNylas Sync Engineやセキュリティ機能の紹介などが表示されます。 メールアカウントの設定ではGmailに加えMicrosoft Exchange, iCloud, Outlook.com, Yahoo,
Electronで動作する動画ファイル及びJPG in Zip向けのファイルブラウザを作ってみました。 構成としてはElectron+React+Reduxで、gulpfile以外はbabelを使って書いてます。 そこそこ今風な感じを目指して、一部flowtypeとかも取り入れてますが、割と適当な感じで使ってます。 実は以前Node.jsで同じもの作ってたんだけど、せっかくちゃんとデスクトップアプリとして作れるようになったしReactにも慣れたのでElectronと今の技術で作り直してみたのがこれです。名前も同じだったりする。 https://github.com/joker1007/blackalbum https://github.com/joker1007/blackalbum/releases/download/v0.2.0/BlackAlbum-darwin-x64-0.2.0.
最近Electronでエディタをつくっており、最初はReact.jsを使いながらゆるいFlux風の設計でつくっていたのを、cycle.jsを使いながら一部をMVI風の設計に置き換えてみた。400行程度の一画面のコードだったので3時間ぐらいで置き換えられて、前よりも責務が適切に分割されるようになったので、本体部分も次の機能追加時に置き換えようと思っている。 とりあえずプレビュー画面だけ置き換えた 置き換えたのは、編集中のファイルを別画面でプレビューとして表示する画面で、ただプレビューするだけの機能のほかに連続したスライドとして表示するプレゼンテーション機能もある。1つ前のブログ記事を見てもらうとわかりやすいと思うけれど、次の画像のようなやつ。ボタンをクリックしてモードを切り替えたりキーボードを使って移動したり、またエディタ側でファイルの内容が書き換わったりと、それっぽく言えば幾らか動きのある
概要 ElectronでReact+ES6あたりを実装したいが、自分で構成考えるのも二番煎じ感があるので、既にあるboilerplateでサクッといい感じのストラクチャをつくる。ほぼ頭を使わずにまあまあ綺麗な設計でかくというのを目標とした。 つくったものは、(会社で使っている何種類かの)プルリクのテンプレートをコピペできるという簡単なデモ。 okmttdhr/pull-request-templates 以下な感じで選択、コピペが出来る。 electron-react-boilerplate いろいろ探した結果、↓のようないい感じのストラクチャの中で1番よさ気でstarも多いのがchentsulin/electron-react-boilerplateだった。 アプリケーション構成 React React Router Flux Babel Webpack Electron フォルダ構成
scala, sbt未インストール状態からScalaJS, Reactを使ってElectronでHello worldするまで 環境はMacOS X Yosemite ScalaJSとは AltJS Scalaで書いたコードがJSに変換される http://www.scala-js.org/doc/tutorial.html sbtとは Scala向けのpackage managerみたいなやつ Scala, sbtをインストール homebrew などでインストール $ brew install scala $ brew install sbt Project作成 $ mkdir sample $ cd sample $ touch build.sbt $ mkdir project $ touch project/plugins.sbt $ touch project/build.pr
Kobito for Windows をリリース + 技術的な補足, package.json の公開 Kobito for Windows開発の @mizchi です。 開発開始から約半年、ソロ作業の期間も長かったのですが、ようやくリリースできました。 Kobito for Windows – ソフトウェア開発者のためのMarkdownによる情報記録・共有ソフト というわけで、今日はKobito for Windowsの開発コンセプトとElectronやReactを採用した理由について書いていこうと思います。Rails界隈ではGemfileを公開する文化があるようですが、今回はnode.js / npmのそれであるpackage.jsonを公開します。 Kobito on Electronの開発コンセプトWeb技術でKobitoを実装してWin/Macでソースを一本化既存のKobitoの
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