さまざまなヤフーの独自技術や業界の最先端テクノロジーに触れ、関西圏のクリエイターの成長を目的とした「Mix Leap Study」。テーマは、「React とその仲間たち」です。 登壇するのは、OptinMailPFを運用・開発するエンジニアの西仲幸太氏。内容は、家計簿アプリをReact Nativeを駆使して作成したことについて。今回は、特にReduxとFirebaseについて詳しく説明しました。関連資料はこちら。 家計簿アプリ制作の理由 西仲幸太氏:僕からは『React Nativeで家計簿アプリを作って得たもの』について共有します。 まず自己紹介を。西仲幸太と言います。担当プロダクトはメール配信管理プラットフォームというバリバリのバックエンドです。好きな言語はJavaScriptで、今回の話にも出てくるReact.jsやNode.jsをTypeScriptで書くのにハマっています。
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