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graphqlとあとで読むに関するdaabtkのブックマーク (3)

  • 新卒エンジニアがVue+GraphQL+ServerlessでTodoアプリ作ってみた - Qiita

    はじめに この記事について 新卒エンジニアが全く触ったことのなかった技術でTodoアプリを作ってみた話 ややチュートリアル形式 cliなどを使って楽に構築 各技術についての説明は少なめ vueGraphQLの雰囲気を掴みたい方向け? 間違いの指摘やより効率的な書き方、今後の学習法などのアドバイスは歓迎 Todoアプリ概要 要件 ユーザーの認証が出来ること TodoのCRUD操作が出来ること 技術 Vue.js graphcool(serverless GraphQL) Apollo(クライアント側でGraphQLを扱いやすくするためのもの) 開発環境 OS: Ubuntu 16.04.3 LTS node: v8.1.4 npm: 5.5.1 docker: 17.0.5.0-ce Todoアプリ作成 完成品はこちらになります。 graphcoolの用意 まずはGraphQLの環境から用

    新卒エンジニアがVue+GraphQL+ServerlessでTodoアプリ作ってみた - Qiita
  • GraphQLはWeb APIの次のフロンティアか? | POSTD

    RESTの規約。URLはリソースであり、CRUDはHTTP動詞にマップされる。 RESTの規約に1つ問題があるとすれば、規約が十分でないということでしょう。上記で”通常”、”多くの場合”、”時に”という表現を使ったのは、これらのやり方は仕様で推奨されているものの守られるとは限らないためです。実世界では、大抵のAPIはRESTishがせいぜいです。例えばStripeでは、リソース更新に PUT ではなく PATCH を使うべきですが、歴史的理由でそうはなっておらず、おそらく現時点では変更に値しないでしょう。いずれにしても開発者はドキュメントを読む必要があり、その時、 POST メソッドのユビキタスな使い方があることに気づくのです。 RESTには他の問題もあります。必要なものだけでなく全てが返ってくるため、リソースのペイロードが非常に大きくなることがあるのです。そして多くの場合、クライアントが

    GraphQLはWeb APIの次のフロンティアか? | POSTD
  • Facebook Relayについてまとめ - Qiita

    Reactがもっと広まって欲しいと思っている今日このごろ。React EuropeでJoseph Savona氏の講演でRelayについての「モヤっと」がいっきにかなり解消された気がするので、要点を編を翻訳しながら自分なりにまとめておきます。 私の理解が誤っている可能性は十二分にありえるので、ご指摘いただければ幸いです。 はじめに ReactとFluxって組み合わせと共によく目にするのが↓の図。 矢印は一方向にしか進まないのが特徴で、わかりやすいってのがいろんなところで書かれているんですけど、 結局データをサーバからとってくるところってどうなってるの?ってのが疑問として残ります。つまり、図で表現すると↓の部分の仕組みがどうなっているかってところです。 その部分を、Instagramのようなサービスを例に説明しています。 クライアントはどのようにしてサーバからデータを取得すべきか まず、I

    Facebook Relayについてまとめ - Qiita
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