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実装 今回はTips形式?のサンプルです。 背景が画像なページを作りたい 1.背景に使う画像を用意する Assets.xcassetsに背景で使う画像を入れます。今回はキリン画像です。 2.Storyboard上でImageViewを配置する ドラッグします。 そして制約を付けます。(画面全体になるように) 先ほど用意した画像をセットして、ModeをAspect Fillにします。 3.ImageViewのカスタムクラスをAnimatableImageViewにする クラス名をAnimatableImageViewにします。 するとAnimatableImageViewのプロパティが表示されます。 4.AnimatableImageViewのプロパティ設定 そのままだとキリン画像が明るすぎるのでプロパティで調整してみます。 トーンカラーを黄緑っぽくした場合 トーンカラーを赤っぽくした場合
【開発しながら学ぶ!】Swiftで作るサンプルiOSアプリをまとめてみた! iOSアプリ開発特にSwiftを学びたい人は実際にアプリを作りたいという人が多いでしょう。今回はサンプルアプリを紹介しています。自分で作りたいものがないという人は、まずサンプルアプリを自分で開発してみると良いでしょう。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日 調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名 調査手法:インターネット調査 すでにSwiftを学んでいる人もこれからiOSアプリを作ってみたいという人にも参考になるサンプルアプ
本連載「iOS SDKとSwiftで始めるゲーム作成入門」は、iPhone向けのゲーム開発の入門連載です。タワーディフェンスを題材に、「SpriteKit」というゲーム開発フレームワークの解説やゲームの開発手法について書いています。 実装に入る前に本連載で作るアプリの完成形を確認しておきます。本連載では、下記6つのルールを満たすタワーディフェンスを作っていきます。 プレーヤーは開始前に与えられた所持金を元に、敵を攻撃するユニットを設置する ゲームは「Wave(ウエーブ)」という単位で行われる。基本的には1つのWaveで登場する敵の種類は1種類のみとなっている。Waveが始まると敵は入口から登場し、目的地に向かって行進する。プレーヤーが設置したユニットは攻撃可能範囲に入ると自動的に攻撃を行う 1Waveの敵を全て全滅させるとWaveクリアとなる。プレーヤーは次のWaveが始まるまでにユニット
今回はアプリの画面遷移が素敵になるトランジション系のOSSのなかからSwiftで作成されているものをまとめてみました。 アニメーション系の処理は自分で実装すると大変だったりするので、気に入った演出のトランジションが見つかれば活用するのも一つの手かもしれません。 TransitionTreasury 色々なトランジションが入っているOSSです。上の画像は一例になります。 動きのサンプルはhttp://transitiontreasury.com/に一覧があります。 ※ Swift 2.2サポート済 URL
効率よくiOSアプリ開発を行うために、効率よくデバッグを行いたいですよね。 このエントリでは「print文を書く以外デバッグの方法を知らなかったあの頃の自分」を初級者と定義して、自分がやってるデバッグ方法について書いてみます。 Xcodeデバッグ術 1. printを使わずに変数の中身を確認する age, name, coverImage という以下の3つの変数が宣言されています。 let age = 27 let name = "Ryosuke Hiramatsu" let coverImage = UIImage(named: "sample.jpg") これらの変数の中身をチェックしたい時、printで出力するのでも良いですが、それでは出力する値を変えたくなった時(print(age)をprint(age*2+1)に変更とか)に再度ビルドが必要になって時間がかかります。 printで
よくある横スワイプで移動できるタブデザイン。 Androidは標準のUIライブラリに含まれていますが、iOSの場合は自作かライブラリを使うかのどちらかになります。 アニメアプリのアニマネ!ではいくつかのライブラリを比較した結果、RMPScrollingMenuBarControllerを採用しました。 当時の状況ではベストだと思っていたのですが、新しくとても良いライブラリを見つけました。 Xmartlabsというウルグアイの会社が作っています。 Githubのスターが2,231件(2016年3月現在)とかなりの人気ライブラリです。 アニマネで実装した時に見つけていればこちらを採用していたのに。。。 軽く触っただけですがこのライブラリは凄いと思ったので紹介してみます。 XLPagerTabStripの特徴 Swift製 活発に開発されている安心感(2016年3月現在) 豊富な表示方法 既存の
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? これからiOSの開発を始める新人プログラマーさんたちに向けて僕が知っている範囲で大変恐縮ですが、OSS活動やQiita、Blog、Twitter、勉強会、執筆などアウトプットされている方を中心に集めてみました。 ここでご紹介させて頂いたエンジニアはほんのごく一部で、もっともっとたくさんの素晴らしい活動をされている方々がいらっしゃいます。紹介しきれず、本当にごめんなさい。m(_ _)m 各エンジニアのQiitaやBlogの記事を読んだり、OSSへのコントリビュートの活動を見たり、開発されているOSSをコードリーディングすることで視野が広が
2018/04/10 追記 一部コードが古くなっています。 Xcode 9.3, Swift 4.1 の環境では以下のコードで動作します。 import PlaygroundSupport let vc = UIViewController() vc.view.frame = CGRect(x: 0, y: 0, width: 320, height: 480) vc.view.backgroundColor = .lightGray PlaygroundPage.current.needsIndefiniteExecution = true PlaygroundPage.current.liveView = vc.view Xcode の Playground を久しぶりに使ってみて、UIの実装とかこれでやると便利だな、と思ったのでやり方をまとめてみます。 やりたい完成系はこんな感じ:
KMC 春合宿 2016 // Android -> https://speakerdeck.com/nonylene/androidios-apurizuo-cheng-ru-men-android-bian
はじめに こんにちは!モバイルアプリ開発部の田中孝明です。 商品一覧を表示するようなiOSアプリ作成を作成する場合、「商品画像」+「商品名」のように画像を表示させる仕様があったとします。 商品一覧を取得するAPIの結果を受け取った際、画像の場合はURLという設計が多いと思います。 画像を表示するタイミングで別途取得させるようになっています。 よくあるJSONのレスポンスの例: { "item" = [ { "name": "Item name", "description": "Item description.", "image_url": "http://xxx.xxxx.png" }, { ... そこで今回使用しようと模索したのがAlamofireImageです。 Swiftのネットワークライブラリとして有名なAlamofireを開発しているチームが画像取得用に開発したライブラリで
通信系ライブラリ AFNetworking https://github.com/AFNetworking/AFNetworking ド定番中の定番のライブラリ!! レスポンスデータの処理やエラーハンドリングがブロック構文で書けるので通信周りを実装するときは必ずこれを使っています。 Alamofire これも定番中の定番の通信のライブラリ! Swiftで記述されているのでBriging-Headerを準備する必要なし! 個人的にはまだAFNetworkingのほうが使いやすいですがこれから使っていくつもりです GoldRaccon FTP通信を実装する際はこれを使っています。 クライアントからサーバーへのアップロードまたサーバーからのダウンロード処理を簡単に記述することができます。 SDWebImage UIImageViewに表示する画像(UIImage)をサーバーから取得&表示するライ
iOS関連のライブラリまとめ記事をたまにみかけますが最近はどうなんだろうと思ったのでiOS Cookiesからよさそうなのをまとめてみました。 Database Realm もう定番の Realm。データ永続化するならとりあえずこれ、という感じでしょうか。 導入記事はこちら[Realm Swift]。 SQLite.swift SQLite を使いたい時はこちら。 https://github.com/stephencelis/SQLite.swift WalkThrough, CoachMark Presentation 初回起動時に表示するウォークスルー。ユーザーにアプリの説明をするのに使用します。初回しか表示しませんが重要な部分ですね。 RazzleDazzle こちらも同じくウォークスルーライブラリ。アニメーションを細かく指定できるのが特徴。IFTTT製。 Instructions
UIButtonに枠線をつける方法はいろんなところで紹介されていますが、どれもいまいち満足できなかったので、自分で作ってみました。 動作を確認した環境 環境 情報 Xcode 7.2.1 (7C1002) iOS 9.2 Swift 2.1.1 Date 2016/2/25 できる事 以下のような機能が実装されています。 押したときに枠線の色がちゃんと変わる currentTitleColorから自動で色を設定 disableにした時の色も自動で設定 アラートが表示されたときの色変更にも対応 Storyboardから枠線の太さ/コーナー半径の変更に対応 特にすごい事はやってません。 ソースコード こんな感じになりました。 import UIKit /// 枠線付きのボタン @IBDesignable public class SK4BorderButton: UIButton { @IBI
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