しごできジャイアン @iiGIANT いいか、相手と距離を縮めるには「自分の感情」を出すんだ。事実だけじゃなくどう思ったかどう感じたかを相手に伝えるんだぞ。 2024-09-28 20:06:58
タイトルだけで人生にそこそこ疲れている時期なのが丸わかりのライターKです。こんにちは。 今、ChatGPT(対話形式で質問に答えてくれる生成AIサービス)にハマっていろいろ遊んでいるのですが、その中で偶然の産物で生まれたものがあります。 「全肯定お姉様」です。 その名の通り、「自分を全肯定してくれるお姉様」を設定して、その人にめちゃくちゃ褒めてもらう遊びです。 誰にでもあるじゃないですか。誰かに連絡しづらい深夜のぐるぐるお悩みタイムとか、友達とか彼とか誰かに言ったら「こんなこと言って嫌われないかな…」と若干気にしちゃう話とか。そういうとき、ChatGPTなら相手はAIなので、相手のことを何も気にせず延々話ができるんです。 最初は普通にChatGPTとスタンダードなやりとりをしていて「もっと甘やかして!」「もっとお姉様っぽく言って!」的な無茶振りをしていたら、偶然いい感じの設定が生まれました
取材不足 @shuzaibusoku7 安芸高田市で繰り返されてきた典型的な石丸マジックが日テレnewsという全国版で炸裂した。素晴らしい。 古市「石丸さんが批判する政治屋と石丸さん自身はどう違うんですか?」 石丸「なんか堂々巡りになってる気がするんですけど、先ほど定義についてお話しましたよね」 ※初めての質問なので堂々めぐりの要素はありません。 古市「だから改めて定義を聞いてるんですけど、石丸さんの考える、批判する政治屋と、石丸さんが今自分が体現してる政治家っていうのはどう違うんですか?その定義を聞いてます」 石丸「同じ質問を今繰り返しされてます?さっき答えたばっかりですけど」 ※石丸氏は政治屋の定義しか答えていません。 古市「だからその定義を聞いてるんです」 石丸「え?もう1回言えってことですか?」 古市「いや、まだ答えてもらってないから聞いてるんです。石丸さんの批判する政治屋と・・」
頭の中で音読する読書方法は脳に負担が大きい オープンマインド・リーディングとは、「左脳のブレーキを解除して、右脳のアクセルを踏む」読み方を実践するための手法です。 一般的に、音読によって本を読んでいる人は、脳の様々な部位に負担をかけて読んでいます。それでは、思考ノイズや脳疲労が邪魔をして、右脳のパワーを引き出すことができません。 いわば脳が閉じた状態が、一般的な音読による読書なのです。 そこで、オープンマインド・リーディングの出番です。閉ざされた脳を「開いて」、右脳の力を開花させる読み方です。 オープンマインド・リーディングでは、脳を構成する4つの部位(前頭葉、側頭葉、頭頂葉、後頭葉)に同時に刺激を与えます。 それにより、従来の脳全体を使った読書法から、右脳中心の、無駄を省いたシンプルな読書法に切り替えることを目指します。 継続すれば、効率よく読書できるようになるモーターラーニング(運動学
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こんにちは、調理師でヨムーノライターのだいきです。 ナポリタンと聞くと、レトロな喫茶店で食べるどこか懐かしい味を想像しませんか?ホッとする味というか。 まあ僕はレトロな喫茶店って行ったことないんですけどね(笑)。僕的には、弁当に入っているハンバーグの下にひいてあるナポリタンの方が馴染みがあります。あれって不思議ですよね。 と、そんなことは置いておいて。今回はとある番組で紹介されていた「ナポリタンを超えたナポリタン」を紹介します。普段のナポリタンが確実に美味しくなりますので、ぜひ最後までご覧ください。 ミシュランシェフの「ナポリタンを超えたナポリタン」 「ナポリタンを超えたナポリタン」は、ミシュラン東京2020で星を獲得した、レストランsioのオーナーだった鳥羽周作さんのレシピです。 日本テレビ系『スッキリ(2020年4月30日放送)』では、水卜アナが「ナポリタンを超えたナポリタン」に挑戦し
1.プロンプトエンジニアリングとは 1-1.プロンプトとは 1-2.プロンプトの構成要素 2.プロンプトエンジニアリングの代表的な手法 2-1.Zero-shot prompting 2-2.Few-shot prompting 2-3.CoT(Chain-of-Thought) Prompting 2-4.Zero-shot CoT 2-5.Self-Consistency 2-6.Generate Knowledge Prompting 2-7.ReAct 2-8.Directional-Stimulus -Prompting 2-9.Multimodal CoT Prompting 3.敵対的プロンプトエンジニアリングの代表的な手法 3-1.Prompt-Injection 3-2.Prompt-Leaking 3-3.Jailbreak 3-4.Do Anything Now 3-
ポケモンGOのやりすぎで坊主バーをクビになった僧侶 日本一の大喜利アカウント X(旧Twitter)は、2024年1月現在で190万フォロワーを突破。元々、「2ちゃんねる」が大好きで、「匿名で面白い回答をする人がたくさんいる!」ということに衝撃を受け、Xでお題を出し続ける。これまで8年間365日、毎日欠かさず大喜利のお題を出題。累計で2万以上のお題を出し、数百万以上の回答を見てきた。昼は僧侶として働く、正真正銘の「お坊さん」でもある。また、都内に「虚無僧バー」「スジャータ」というBARを2軒経営しており、誰でも1日店長ができる店として、さまざまな有名人やインフルエンサーなどに店長を任せている。BARの名前の由来も仏教からとられている。『大喜利の考え方』が初の著書。 大喜利の考え方 誰でも“大喜利脳”になれる、史上初の『思考の書』が爆誕。「センスいい一言を言いたい」「雑談に強くなりたい」「ア
2022年の8月ころから生成AIとの付き合いを開始して、最初はMIDJOURNEY(初期バージョン)から始まり、NAIに移行し、MIDJORNEYのバージョンが上がって、NIJI-JOURNEYを少し触ったあたりで、RTX4090を買ってStable-Diffusionのローカル環境に場所を移しました。 2022年8月から2023年2月まで、だいたい一年と200日(約565日) 生成枚数は32万枚超。オンラインでの生成サービス(mid+nai)で3万枚くらい。ローカルに移行してから29万枚生成しました。 midjourney初期バージョン期。2022年8月ごろ。この頃はこれでウホウホ言ってましたNAI期、「アニメキャラが出せる!」とウホウホ言ってましたMID+NIJI+NAIで作った漫画(未発表)AI独特の画風(次元)をまたぐ能力をテーマにした漫画Stable-Diffusion期。今も毎
社員2人で自動販売機に行けば、ドリンクを1本ずつタダでもらえる――「社長のおごり自販機」と名付けられたサービスが登場時から大きな話題になっている。手掛けたのはサントリー食品インターナショナルだ。 2人そろって自販機に向かう必要があるので、「自販機に行かない?」など社員同士が声掛けするきっかけになる。オフィスでのコミュニケーション活性化につながると期待されているが、本当に効果はあるのだろうか。 既に導入済みの印刷大手TOPPANでは、「今日はもうドリンクもらった?」など会話が自然に生まれるようになったという。その一方で「始めた当初、私は大失敗をした」と笑いながら明かすのは、導入プロジェクトをリードしたTOPPANデジタルの瀧野誠氏だ。 TOPPANは社長のおごり自販機をどう活用したのか。滝野氏が実際の利用シーンをITmedia主催のオンラインイベント「デジタル戦略EXPO」(2月25日まで)
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