こんにちは。クックパッドのすみです。 去る4/2,4/3に大阪と名古屋にて「クックパッドの開発の裏側見せます」と題して講演会を開かせて頂きました。 当日は、技術部長の井原のほか、計3名のエンジニアがプレゼンさせて頂きました。 当日の資料を公開いたしますので、是非ご覧くださいませ。 最後に、大阪・名古屋の会場にご足労頂いた皆さま、 本当にどうもありがとうございました! またお会いできますことを楽しみにしております。 ・清水雄太/毎日の料理を楽しみにするためのクックパッド流エンジニアライフ [slideshare id=3645164&doc=random-100405232603-phpapp01] ・佐々木達也/「Hadoopの活用事例 in クックパッド」 [slideshare id=3636819&doc=20100402hadoop-100404223254-phpapp01] ・
なんですかこれは データベース構造をバージョン管理する仕組み SQLではなくRubyのコードでデータベース構造を記述することによって抽象化 本番環境への変更の適用漏れがなくなる ほかの開発環境や検証環境への変更の適用がバッチリ 必要があれば以前のバージョンに戻せる 複数のデータベースエンジンへの対応が簡単にできる MySQL, PostgreSQL, SQLite, SQL Server, Sybase, Oracle (メジャーなものはDB2以外ぜんぶだって) どうつかいますか $ svn up $ rake migrate セットで使う。 これで手元の開発環境のソースコードとデータベースの構造が最新のものになる。 仕組み schema_infoというテーブルとMigration定義ファイルの名前でバージョン管理 Migration関連の操作 rake db:schema:dump (r
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