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2010年7月30日のブックマーク (2件)

  • 実は隠された裏の意味を持つ企業ロゴいろいろ : らばQ

    実は隠された裏の意味を持つ企業ロゴいろいろ 企業や製品のブランドには様々なロゴが用意され、名前や関係したデザインが盛り込まれています。 それぞれ良く考えられた末の意匠ですが、中には二通りの裏の意味を持つ、ひねりのあるロゴもあるんです。 実は隠された意味を持っていた、良く知られた有名企業のロゴをいくつかご紹介したいと思います。 Vaio 言わずと知れたソニーのVaioのロゴですが、実は隠れた意味があるそうです。 前半の2文字が正弦波でアナログを示し、最後の2文字が1と0の2進法でデジタルを表現しています。「アナログとデジタルの融合」をスローガンとしているとのことです。 Amazon ネットショッピングでおなじみのアマゾンですが、実はちょっとした哲学を反映しているそうです。 黄色の矢印は、客に満足させたい意味を込めたスマイルの口のようになっています。その矢印がaとzを指しているのは、アマゾンに

    実は隠された裏の意味を持つ企業ロゴいろいろ : らばQ
  • 東浩紀(批評家・作家) vol.1「『レッテル張り』で政治を語るのは簡単ですけど、僕はやりません」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    佐々木: 東さんが朝日新聞の「論壇時評」を書いていることは、業界では衝撃的な話として受け止められていますよ。 東: そうでしょうね。 佐々木: かつての論壇のような場はとうに消滅したと言われています。それでも新聞は自分たちこそ論壇の中心だと思い込みながらここまでやってきた。 でも今回、朝日新聞で東さんが論壇時評を書いていることを見ると、新聞も徐々にネットの議論に軸足を移そうとしているかのようにも思えます。 今後ネットとマスメディア、あるいは論壇があるのとするなら論壇の、それぞれの関係、構造はどう変わっていくのでしょうか。 それは補完関係にあるのか、あるいはマスメディアなき時代においてはネットだけで言論空間が成り立つのか、そこでどういうことが起きてくるのか。今日は、そんな話をおうかがいしたいと思っています。 東: 分かりました。 論壇時評を引き受けた経緯は、去年の12月ごろに朝日新聞さんから

    東浩紀(批評家・作家) vol.1「『レッテル張り』で政治を語るのは簡単ですけど、僕はやりません」(佐々木 俊尚) @gendai_biz