2013年12月13日のブックマーク (5件)

  • windows8.1

    一昨日、仕事中にいきなり8.1のアップデートが来た!! ばか~とディスプレイ全体を占領されて閉じるボタンもない!! 『ダウンロード中も作業を続けられます』っていうから じゃ~ダウンロードだけね…とおもいつつ『ダウンロードする』ってボタンをクリックしたのに画面が変わらない!!! どうやって仕事するんだよんと何気に「alt」+「tab」で普通にディスクトップに切り替え出来た 初めからそうすりゃよかった( ;∀;) その後、作業を続けながら時折「alt」+「tab」で様子を見るが、いつまでたっても『ダウンロードしています』なんで そのうちすっかり忘れて、仕事に没頭していたら、いきなり『再起動してください』と来たもんだ!! ダウンロードは許可したけどインストールはするとはいってないぞっ!! まーwindowsマシンはただのエディタとブラウザやし、どうでもいいやっ とばかりに再起動をしたらそこから始

    windows8.1
    dadabreton
    dadabreton 2013/12/13
    そうそう。Windows 8.1へのアップデート意外に面倒。あとSkyDriveの扱いの変更はものすごく困った。というか今も困っている。
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    dadabreton
    dadabreton 2013/12/13
    ここに書かれてる心理って、ふられたときのよくある心理状態に思える。犯罪者であるストーカーと単にあきらめの悪い人って程度の差なのか明確な区別があるのかどっちなんだろう。
  • ちょっとかっこいい。トルコのごく一部地域にしか咲かない「黒薔薇」(追記あり) : カラパイア

    トルコ、シャンルウルファ県ハルフェティの南東部にのみ生息しているという固有の黒薔薇。なぜこのような色になるのかというと、ユーフラテス川流域特有のpHレベルと土壌と気候によるものだという。 それにしても当にまっ黒だ。注:この記事の情報は誤りであるという情報を追記いたしました。記事をそのまま削除したり、冒頭に追記を入れると、これまでの流れがわからなくなってしまうので、大変ご面倒ですが記事の最後をご覧いただくようお願い申し上げます。

    ちょっとかっこいい。トルコのごく一部地域にしか咲かない「黒薔薇」(追記あり) : カラパイア
    dadabreton
    dadabreton 2013/12/13
    本当にこういうことなら人工的に作れないの?→「pH により色調が変化するアントシアンが、ユーフラテス川流域特有の土壌の影響により密度を高めた為と言われている。」
  • サラリーマン内で「持ち込み可能デバイスとしてのスマートウォッチ」が流行りそうな予感がするけど、そうなるとクールな「iWatch」は不利かも - 太陽がまぶしかったから

    (image source:Thomas Bogner氏) スマートウォッチの発表が相次ぐ スマートウォッチとは、腕時計型のコンピュータであり、小さいiPhoneが腕時計になってるようなイメージです。既存のスマートフォンとの無線連携が前提になっている場合も多いようで、例えば以下のような使用レポートがあります。 業務時間中のスマートフォンはマナー違反? どころで、ここ数年で会社内を歩きながらであったり、業務時間中にスマートフォンを見ていた云々という注意喚起を受けた話を聞く機会が増えたように思います。実際にはTODOやカレンダーの確認に使っていて、必ずしも遊んでいるわけでもないとは思うのですが、会議中に出したりするとビジネスマナー違反と見なされがちな側面もあります。 その気持ちは分かります。昔デート中に『フォトカノ』を遊びはじめられた時は流石にちょっと怒りました。スマートフォンのソシャゲならと

    サラリーマン内で「持ち込み可能デバイスとしてのスマートウォッチ」が流行りそうな予感がするけど、そうなるとクールな「iWatch」は不利かも - 太陽がまぶしかったから
    dadabreton
    dadabreton 2013/12/13
    ゲーム電卓やりたくなった。
  • 「わが闘争」著作権切れの出版で対立 NHKニュース

    ヒトラーの自伝「わが闘争」の著作権を持つドイツの州政府は、再来年に著作権が切れたあとも、国内で出版されることがないよう対策を講じることを決め、批判的な解説を付けて出版を目指す歴史研究所と対立する事態となっています。 ドイツでは、ヒトラーの思想が詳しく記された自伝「わが闘争」は、ユダヤ人迫害など数々の残虐行為を行ったナチスの宣伝につながり、市民をファシズムへとあおるおそれがあるとして、出版が禁じられています。 ヒトラーが住所を置いていたことから、の著作権を持つ南部バイエルンの州政府も、一切、出版を認めてきませんでした。 州が保有する著作権はヒトラーの死後70年に当たる再来年、2015年末に消滅しますが、バイエルン州政府は11日、著作権が切れたあとも「わが闘争」が出版されることのないよう、対策を講じることを決めました。 その理由について、州政府は「の出版がユダヤ人迫害などの被害者に、今も大

    dadabreton
    dadabreton 2013/12/13
    この記事で「白い服の男」思い出してWikipedia見てみたら、西ドイツで映像化されてるんだね。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E3%81%84%E6%9C%8D%E3%81%AE%E7%94%B7