2015年7月7日のブックマーク (3件)

  • Apple Music他の定額音楽サービスを楽しめなかった恨み言

    AppleMusicを使ってみようとアップデートを試みたらレッドスクリーンが出て週末を無償交換のために奔走させられ、LINE MusicとAWAとAppleMusicをいろいろ試していたら7GBの通信料が足りなくなってまた詰んだraf00です。 というわけで、先週からLINE MusicとAWAとAppleMusicをそれぞれ試してみて、ちょっと定額制音楽ストリーミングサービスについてつらつら書いてみるか…と思ったところ、こんな記事がAscii.jpに掲載されていました。 ASCII.jp:Apple Musicが流行らない理由をユーザー視点で考えてみた 非常に考えさせられる記事で、インスパイアされるこれは深いものであったため、この記事に接触するユーザーのペルソナを立ててビジュアライズしてみました。 時間を返せ! さてアスキーの記事のことは忘れることにして。 一気に3種類の定額制音楽ストリ

    dadabreton
    dadabreton 2015/07/07
    確かにこのタイプの人はサブスクリプション型は向いてないと思う。サブスクリプション型に向いてるタイプの人ってそれぞれの年齢層でどれくらいの割合でいるのだろう?
  • Apple Musicが流行らない理由をユーザー視点で考えてみた

    AWA、LINE MUSICApple Musicと、定額制音楽ストリーミングサービスがスタートしました。以前からレコチョクやKKBOXといった同種のサービスがありましたが、LINEやアップルのブランド力もあり、メディアを中心に「音楽の新時代到来」と話題になっています。中でも、最後発となるApple Musicは、かねてから噂されていた「命」だけに、高い注目を集めています。 ただ、話題性とは裏腹に、実際に使ってみたユーザーの評判はそれほど高くないようです。 ユーザーが定額制音楽ストリーミングサービスに求めること 不満の原因を挙げていく前に、定額制音楽ストリーミングサービスを利用するユーザーにとってのゴールを考えてみます。ユーザーのゴールは、「聴きたい曲を聴きたいときに聴ける」でしょう。とはいえ、単に自分が聴きたい曲が聴けるサービスを用意すれば、月に1000円誰でも支払うのでしょうか。

    Apple Musicが流行らない理由をユーザー視点で考えてみた
    dadabreton
    dadabreton 2015/07/07
    今Apple Musicの記事を探して色々読んでいるところだけど、この記事が圧倒的に最低。Apple Musicをだしにして関係ない本の広告をしてるだけ。
  • 「顔がわからない…」大物声優、葬儀の場で上がる声…その理由を業界関係者らが解説 - おたぽる

    先月18日に声優・たてかべ和也さんが亡くなり、近年でも矢田耕司さん、納谷悟朗さん、永井一郎さんといったお茶の間を楽しませていた声優の訃報が続く声優業界。そんな大物声優が亡くなった際に、毎回現場で取材陣の間から聞こえてくるのが「声優さんの顔がわからない……」という声だ。一体なぜこんなことが起こるのか? その理由をさまざまな業界関係者に尋ねてみた。 まずは、有名な俳優やタレントの葬儀取材事情はどうなのだろうか。「芸能事務所などが仕切る葬儀では、その会社の関係者が参列者を教えてくれることがありますね。それがない場合でも、俳優さんらは別の現場で見かけることも多いため、葬儀場でも顔を見ただけで判別しやすい。懇意にしている芸能プロのマネージャーなどが来ることもあるので、比較的声もかけやすいですよ。カメラマンたちも、有名人らが出てきた瞬間に『あっ、◯◯さんだ』とわかってフラッシュをたくので、その先にいる

    「顔がわからない…」大物声優、葬儀の場で上がる声…その理由を業界関係者らが解説 - おたぽる
    dadabreton
    dadabreton 2015/07/07
    で?