2018年5月12日のブックマーク (3件)

  • 延命治療不要なら「蘇生拒否の入れ墨」も一手段 | 無難に生きる方法論 | 石蔵文信 | 毎日新聞「医療プレミア」

    かなり重症の高齢者が救急病院に運び込まれた場合、蘇生するのか、見守るのかは現場が直面する大きな問題だ。 人の意思が確認できず、、また家族の同意が確認できない場合は、医師は「訴えられたら大変だ」と考えて、できるだけの治療を施そうとする。だが中には、患者さんのためにならないばかりか、多額の医療費を使うことになりかねない処置もある。 そのため最近は、運び込まれた時の延命処置の希望を事前に確認しておく病院も増えている。実際は、いつなんどき倒れてもおかしくない高齢者に、医師の方から「もし意識不明で病院に運び込まれたらどうしますか?」とは尋ねにくいので、もしも延命処置を望まないのなら、「その旨を明記できる書面はありませんか?」と逆に聞いてもらえるとありがたい。

    延命治療不要なら「蘇生拒否の入れ墨」も一手段 | 無難に生きる方法論 | 石蔵文信 | 毎日新聞「医療プレミア」
    dadabreton
    dadabreton 2018/05/12
    規制対象外の事項を限定列挙すれば良いだけなので何の問題も無い→「温泉や公衆浴場での入れ墨規制をゆるめる必要があるかもしれない」
  • 謝れば済む話 しかしネットでは逆効果

    ネットウォッチャーotsuneとして長年活躍し、2018年4月1日に炎上対策会社MiTERUを立ち上げたおおつねまさふみ氏による、「ネット炎上しない、炎上しても延焼は防ぐ」ための連載コラム第2回。 先日、キリンビバレッジの公式Twitterアカウントが炎上した。 発端は、今年(2018年)4月26日のツイートだ。自社の「午後の紅茶」を飲んでいそうな女性像として風刺をきかせたイラストを投稿したところ、猛反発を受けた。「客を馬鹿にしている」「女性蔑視だ」といったリプライが相次ぎ、なかにはキリン製品の不買を表明する人も出てきた。 これを受けて同社は5月1日、当該ツイートを削除するとともに「お客様にご不快な思いをおかけし大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。しかし一度ついた火は消えない。この削除・謝罪ツイートに対して「なぜ削除したのか」「経緯の説明がない」といった批判が集まり、さらに燃え広がる

    謝れば済む話 しかしネットでは逆効果
    dadabreton
    dadabreton 2018/05/12
    この人がずっと黙ってたあれ、あれでも「なるべく延焼を防いだ」ことになってるのかな。この人の会社に金払ってあのレベルで対策したとか言われてもきついな。
  • 雑誌「小学一年生」があるので「中学二年生」を作る

    「小学一年生」という雑誌がある。小学館が出している小一が読む雑誌だ。1925年に創刊され、小学校での過ごし方や、自然界の生き物について、工場見学など、盛りだくさんの内容だ。 そこで「中学二年生」という雑誌があってもいいのではないだろうか。小一と同じように中二も多感な時期だ。ぜひ雑誌で中学生活をアシストしてあげたい。そこで自分で「中学二年生」を作ることにした。

    雑誌「小学一年生」があるので「中学二年生」を作る