2008年12月31日のブックマーク (3件)

  • オシム監督サイドは契約が延長になるものと見ていた - ゆっくりいこう

    サッカー協会では、12月31日でアドバイザー契約が切れることと、日で続けていた病気の後のリハビリテーションに一つの区切りが付いたからだと説明しています。一方でオシム監督サイドは、契約が延長になるものと見ていたらしく、オーストリアから新たに荷物を運び込んでいた奥さんにとってはショックだったようです。客観的に見れば、サッカー協会の会長も変わり、新しい路線で岡田武史監督も進んでいる。体制一新の意味があったのではなかったでしょうか。(スタジオパーク:山浩氏) これが週刊誌や夕刊紙が報じたのであればどこまで信じていいのやら…となるのですが、NHKの番組で山浩さんが発言したというところが大きなポイントではないかと思います。 意外にも「スタジオパーク」で山さんがご出演した回というのはディープなサッカーの話しをしていることが多く、私が偶然見た回も稲獲得とスポンサーと日人観光客の繋がりなどに

    オシム監督サイドは契約が延長になるものと見ていた - ゆっくりいこう
    dadako
    dadako 2008/12/31
    悲しい記事
  • ▼なにをやっても「世界は変わらない」という人たちへ | イノレコモンズのふた。

    いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる

    ▼なにをやっても「世界は変わらない」という人たちへ | イノレコモンズのふた。
    dadako
    dadako 2008/12/31
    "ムハトマ・ガンジー(アクティヴィスト) "
  • ふたつの「ろう者」。 - hituziのブログじゃがー

    ことばの平等を めざして。 - hituziのブログじゃがーの つづきです。 じつを いいますと、わたしの修士論文は「ろう者の言語的権利をめぐる社会言語学的研究」というものでした。朝鮮語が よめるかたは PDFファイルで 公開していますので、ごらんください。 きょうは ふるいを とりあげます。 草島時介(くさじま・ときすけ)1983『ことばは生きている』秀英出版。 このでは196ページから218ページまで「障害者のことば」と題して4つのエッセイが収録されています。ここで とりあげるのは、「障害者のことば(3) -聴障者のはなしことばとその教育」です。はじめの部分を みてみましょう。 かつては、耳の不自由な人、全く聞こえない人は、聾唖(ろうあ)学校に入ったものである。耳が聞こえないといっても、その程度はいろいろである。全く聞こえない人、不自由な人、ほとんど聞こえない人というように、さまざ

    ふたつの「ろう者」。 - hituziのブログじゃがー
    dadako
    dadako 2008/12/31
    『累犯障害者』に出てきた言葉「9歳の壁」は本当にあるのか。あるとしたら、作ってるのは誰なのか。狭量なわたしたち多数派が身勝手な方向の「支援」を少数派に押し付け、余力を奪い足を引っ張っている現実。