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2012年3月5日のブックマーク (5件)

  • 単体テストのレビューについて - 勘と経験と読経

    xUnitなどのテストフレームワークを利用した、テストコードによるテスト(自動テスト)がソフトウェア開発プロジェクトでは一般化しつつある。xUnit導入以前は「テスト仕様書」なるものをまず書いて、レビューをした後に、エンジニアがテスト仕様書を見ながら(手動で)テストを実施していた。単体テストのツールやアプローチが変わったのだから、やり方も見直す必要がある。 自動テストを実施するとなると、全てのレビューを放棄するかのような話を聞きます。 実際、私が自動テストを行ったプロジェクトのいくつかはテストのレビューを行われませんでした。それなのに「自動テストがあるから大丈夫」とか根拠の無い依存をする状態。これは完全なアンチパターンです。トラブルが起こってからテストコードを見直すと、酷い状態でした。 テストが間違ってたら? - 日々常々 使用している言語や扱っているソフトウェアの規模、採用しているプロセ

    単体テストのレビューについて - 勘と経験と読経
    dagjmpd
    dagjmpd 2012/03/05
    単体テストのレビューについて - 勘と経験と読経
  • マッシュアップって、SOAだよね!って、言っちゃだめなの? - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) 昨日、NHKのITホワイトボックスみてて思った (半年前にも見てたはずなんだけど・・) マッシュアップって、SOAだよね。 REST SOA でググルと 約 17,700,000 件 マッシュアップ SOA でググルと 約 2,820,000 件 だから、RESTほど、そう思われてないかもしれない・・ でも、そうだよね・・ と思ったら、 SOA陣営とマッシュアップ陣営の間に緊張高まる http://builder.japan.zdnet.com/etc/20374394/ を発見。緊張してるんですか・・ 「マッシュアップって、SOAだよね!」って、言っちゃだめなの?

    マッシュアップって、SOAだよね!って、言っちゃだめなの? - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき
    dagjmpd
    dagjmpd 2012/03/05
    マッシュアップって、SOAだよね!って、言っちゃだめなの?
  • 受託開発屋だけど、はじめて胸を張れる自社WEBサービスを作ることができた[3/2再掲] - Enjoy Super Lights

    どこにでもあるWEBの受託開発会社で働いていますが、今回やっとの思いで受託開発と並行しつつ自分が当に使ってもらいたいと思える自社WEBサービスをオープンさせるところまで持ってこれました。自社サービスを作りたいとおもってウン年ですが、なぜ今回は作ることができたか記録しておきます。 ※2/20追記:「企画素人の受託開発屋が胸を張れる企画を立てるまで」というエントリーを書きました ※3/2再掲 #リリースに向けて開発しているサイト Make::Booth は D.I.Y.er のためのインターネット出展ブースです 出展者様募集 WEBサービス作りたい!けれど作れなかった… 今は受託開発の会社にいますがもともと媒体側であったので「インターネットで少しでも世界を変えるんだ!」と大志を持っていたのですが、他の受託開発会社のみなさんと同じく下記の理由で、少なくとも自分が関わったガチ自社WEBサービス

    受託開発屋だけど、はじめて胸を張れる自社WEBサービスを作ることができた[3/2再掲] - Enjoy Super Lights
    dagjmpd
    dagjmpd 2012/03/05
    受託開発屋だけど、はじめて胸を張れる自社WEBサービスを作ることができた[3/2再掲] - Enjoy Super Lights
  • 成功事例には興味がない - 勘と経験と読経

    むかし会社の先輩からこんな事を言われて、とても共感した。「成功体験は共有する意味があまりない。なぜなら、成功原因がなにかなんて、わからないから」。ソフトウェア開発の世界では沢山の「成功事例」が発表されている。個人の情報発信が発達して、沢山の「成功」が世に溢れる。当に大切な「失敗談」はどこにいけば知れるのだろうか。 成功要因は一般化できない。 ソフトウェア開発が成功したとして、その成功要因を特定して一般化することは難しい。新たな方法論の適用があったかもしれないが、じつは柔軟性の高いプロジェクトオーナーその人が成功の理由で、方法論は真の成功要因ではなかったかもしれない。もしくは、たった一人の献身的なエンジニアの働きが戦況を変えたのかもしれない。成功は、実力だけではなく幸運の賜物である。同じソフトウェア開発プロジェクトは二つとない。まったく同じように振る舞っても、成功を繰り返すことはできない。

    成功事例には興味がない - 勘と経験と読経
    dagjmpd
    dagjmpd 2012/03/05
    成功事例には興味がない - 勘と経験と読経
  • アジャイル手法によって生産性が上がりプロジェクトは成功するか?(いいえ) - 勘と経験と読経

    ソフトウェア開発におけるアジャイル手法の適用が話題になっている。生産性が格段に向上した事例や、従来手法に比べて成功確率が上がったというレポートも出ている。では、あなたの(わたしの)プロジェクトにも導入すべき? その判断はちょっと待ったほうがいい。 アジャイル手法とウォーターフォール型開発の比較とバランスについて論じた書籍『アジャイルと規律』では、アジャイル手法と既存手法の比較資料について下記のように評している。 人は失敗より成功を報告する傾向にある。 先駆的プロジェクトは、新しい手法をいち早く取り入れる、かなり有能な人によって実施されている。 先駆的プロジェクトにはホーソン効果が働いており、注目を浴びている間は非常に素晴らしい成果を上げることができる。 これらのプロジェクトは過去の特に効率が悪かったプロジェクトと比較されている。 アジャイルと規律 ~ソフトウエア開発を成功させる2つの鍵のバ

    アジャイル手法によって生産性が上がりプロジェクトは成功するか?(いいえ) - 勘と経験と読経
    dagjmpd
    dagjmpd 2012/03/05
    アジャイル手法によって生産性が上がりプロジェクトは成功するか?(いいえ) - 勘と経験と読経