ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • 独占入手!mixi誕生時の企画書と画面プロトタイプを特別公開 - CNET Japan

    サービス開始からわずか2年半で500万人もの会員を獲得し、成長しつづけるソーシャルネットワーキングサービスのmixi。CNET Japanではmixiのサービス開始前の企画書の写真と、画面構成のプロトタイプを独占入手した。ぜひじっくりとご覧いただきたい。 サービス開始からわずか2年半で500万人もの会員を獲得し、成長しつづけるソーシャルネットワーキングサービスのmixi。CNET Japanではmixiのサービス開始前の企画書の写真と、画面構成のプロトタイプを独占入手した。ぜひじっくりとご覧いただきたい。

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  • Web 2.0の挑戦者:ユーザー主導の検索エンジンチューニングを手軽に実現するHuckabuck

    HuckabuckのBlake Killian氏とそのチームがメールでのインタビューに応えてくれた。 Huckabuckはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Huckabuckは新しいサーチインターフェースです。これをサーチインターフェースと呼ぶのは、それが単なるメタサーチエンジンを超えたものだからです。検索キーワードを入力すると、GoogleYahoo、MSNの三大検索エンジンを使って検索を行います。でも、Huckabuckは、各エンジンについて、自分の好みに合わせて検索をチューニングできる点がほかと違います。チューニングには、ユーザーにとってわかりやすいグラフィックイコライザー型のインターフェースを使います。さらに、探しているものの種類により各検索エンジンの重み付けを自動調整する検索プリセット機能もあります。現時点では、ショッピング、社会、研究の項目でプリセッ

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    dai1980
    dai1980 2006/08/04
  • 「ロングテールを拡大する」--アマゾン、委託販売を開始 - CNET Japan

    アマゾン ジャパンは6月12日、Amazon.co.jpにおいて、書籍やCDの委託販売を開始した。サービス名は「Amazon e託販売サービス」。自費出版やインディーズCDなど、卸が取り扱わない商品でもAmazon.co.jpで販売できるようにする。 Amazon e託販売サービスは、出版社やメーカーなど、自社商品の販売権を持つ企業向けのサービスで、アマゾンが承認した企業のみが利用可能だ。企業はまずアマゾンに出品したい商品を登録する。すると、アマゾンが需要予測に基づいて仕入れ数を指定し、その数に応じて企業がアマゾンに商品を配送する。アマゾンは商品を自社の物流センター「アマゾン市川FC(フルフィルメントセンター)」に保管し、顧客の注文があれば通常24時間以内に発送する。 Amazon e託販売サービスの導入により、アマゾンは取り扱う商品数を拡大できる。「(商品数の増加で)ロングテールを拡大す

    「ロングテールを拡大する」--アマゾン、委託販売を開始 - CNET Japan
  • ブログ記事を集めたメディアサイトが自由に作れる「edita」 - CNET Japan

    アライドアーキテクツは4月18日、複数のブログを集めて1つのウェブサイトが作れるサービス「edita(エディタ)」のベータ版を公開する。サイトオーナーがブログ記事を自由にカテゴリ分けして表示できる点が特徴だ。 editaは複数のブログに書かれた記事の中から、特定のジャンルについて書かれたものだけを収集し、カテゴリ別に分類して表示するサービスだ。記事を取得したいブログと、キーワード、カテゴリ名をあらかじめ登録しておくと、そのブログの中からキーワードが文中に書かれている記事を収集し、自動的にカテゴリ別に分けて表示する。なお、editaを使うユーザーは、自分が記事を収集したいブログのオーナーに対して事前に許可を取る必要がある。 アライドアーキテクツ代表取締役社長兼CEOの中村壮秀氏はeditaについて、「editaのユーザーが編集長、ブロガーが記者や編集者となり、ひとつのメディアを作れる」と説

    ブログ記事を集めたメディアサイトが自由に作れる「edita」 - CNET Japan
    dai1980
    dai1980 2006/04/25
  • グーグル、インテル、MSが注目するベイズ理論:スペシャルレポート - CNET Japan

    今日のコンピュータ界を動かす18世紀の確率論 今日のコンピュータ界をリードする権威ある数学者の1人であるThomas Bayes(トーマス・ベイズ)は、他の数学者と一線を画する。ベイズは神の存在を方程式で説明できると主張した人物だ。そんな彼の最も重要な論文を出版したのはベイズ人ではなく他人であり、また、彼は241年前に亡くなっている。 ところが、なんとこの18世紀の聖職者が提唱した確率理論が、アプリケーション開発の数学的基礎の主要な部分を占めるようになっているのだ。 上記数式はベイズの定理を示したものである。難解な記号の羅列に見えるかもしれないが、大雑把に言うと何かが起こる可能性はその事柄の過去の発生頻度を使ってほぼ推測ができるということだ。研究者はこの考え方を遺伝子研究から電子メールの選別にまで応用しようとしている。 ベイズ定理の数学的な詳細説明はミネソタ大学のウェブサイトに掲載されて

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    dai1980
    dai1980 2005/07/21
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