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2012年1月1日のブックマーク (2件)

  • 「直方体の重なり」を Squeak Smalltalk で - Smalltalkのtは小文字です

    http://rocketnews24.com/2011/12/28/168284/ http://www.sony.co.jp/SonyInfo/Jobs/newgrads/sus/go_for_it.html おもしろい。やってみよう。 この例題のような仕様の直方体の場合、二つに重なりがあるかは、X-Y 平面、X-Z 平面 Y-Z 平面への投影図(ふたつの矩形からなる)のどれにもちゃんと重なりがあるかどうかで判断できそうです。 Squeak Smalltalk の場合、すでに組み込みの「矩形オブジェクト」(Rectangle のインスタンス。原点座標 extent: 幅@高 で生成可能)があり、それに二つのインスタンスの重なりの有無を真偽値で返す #intersects: というメソッドもあるのでこれらを省力化のために積極的に活用します。 | rect1 rect2 rect3 | r

  • 16歳で起業して4年間やってきて思うこと | もっちブログ

    19歳、最後の記事です。 きっと誰にでもある、 でもなかなか思い出せない種類の、小さなエピソード 10年くらい前、僕が小学生5年生か6年生のときですが、当時まわりで流行っていた遊戯王カードを十数枚ほどランダムに寄せ集めて封をしたオリジナルパックを、近所や学校の友だちに200円か300円で売っていました。レアカードも入れてほぼ均等に妥当なレートになるよう商品設計を心がけていましたが、たまに大当たり(紙切れ1枚で例えば3000円のレアリティがあるものも結構多く存在します)が出るので、商品としてけっこう魅力のあるものでした。今思えば、すでにあるものを再編成して付加価値をつけて売るという、僕の人生初めてのビジネスでした。小学校の卒業文集では、学年で一番足が速くてスポーツ万能な親友が「プロ野球選手になって1億円で契約する」と書いていた夢のとなりに、僕は「年商5億の会社をつくる」と書いていました。正直