2014-10-27 Engineer LT in dwango 「Web制作者のためのGitHubの教科書という本を執筆したので宣伝しにきました」 by SHIOYA, Hiromu (@kwappa)
概要 socket.ioについて周辺技術の触りをまとめておく これだけ知ってれば後から調べやすいはず 覚えること Socket.io Websocket ノンブロッキングI/O node.js Socket.ioって何? Socket.ioのページを参照 「Socket.IOは、リアルタイム双方向イベントベースの通信を可能にします。」 「これは、信頼性とスピードに均等に焦点を当て、すべてのプラットフォーム、ブラウザやデバイス上で動作します。」 解りにくいので簡単に書くと 幾つかの通信方式とサーバー、ブラウザ、デバイス間の通信を抽象化してくれるライブラリでいいはず Socket.ioが対応している通信方式 Socket.IO protocol xhr-polling xhr-multipart htmlfile websocket flashsocket jsonp-polling 抽象化し
毎回わからなくなってググってるから今度からここに追記していく。 MySQL PostgreSQL SHOW DATABASES; \l USE dbname \c dbname SHOW TABLES; \dt SELECT * FROM tblname\G \x on SELECT * FROM tblname; SELECT * FROM information_schema.processlist; SELECT * FROM pg_stat_activity; KILL <pid>; SELECT pg_terminate_backend(pid); KILL QUERY <pid>; SELECT pg_cancel_backend(pid); table / column の情報 MySQL PostgreSQL SHOW TABLE STATUS FROM dbname; わ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
2013年7月12日開催 メンバーズオウンドメディアセミナートリプルメディアにおける最新オウンドメディア戦略 【第2部】コンテンツマーケティングを成功に導く「ユーザー中心発想」のススメ 昨今企業と顧客の良質な関係を築く考え方として注目を浴びている”コンテンツマーケティング”。そのコンテンツマーケティングにおける最大の主役である”良質なコンテンツ”を生みだすために欠くことのできない視点は、「そのコンテンツは誰のためのものか?」を情報の送り手である企業の視点でなく、受け手である「ユーザー」の視点であることは明白です。自社にとって本当に重要なユーザーをどう明確化すべきか?そして深く理解すべきか?について、ペルソナ法をはじめとする手法や考え方を軸として、ともに考えましょう。 【講師】株式会社インフォバーン 執行役員/京都支社長 井登 友一氏
うちの会社は、基本的に受託開発の会社ですが、自社サービス開発の両立を目指しています。その取り組みの一つとして、今年の5月、boardという受託ビジネス向けのクラウド型業務システムのベータ版をリリースし、8月に正式リリースしました。 昨年、PattoというスマホアプリCMSをリリースしていましたが、これはどちらかというとソリューション型の製品のため、今回のboardが、うちとしては初めての本格的なWebサービスです。 ベータ版リリースから約5ヶ月、正式リリースから2ヶ月が経ったところですが、これまでにぶつかった課題について書いてみたいと思います。 まとまった開発時間がとれない 当然ですが、できるだけ早く開発して、早くリリースしたいという思いがあります。しかし、基本的に受託開発を止めて自社サービスの開発をしていたわけではないため、1ヶ月がっつりとboardの開発をする、ということができませんで
CAVはシードステージでの投資が中心なので、次の資金調達を手伝うことが多いのですが、投資家視点で見たときに、大型資金調達を決めている起業家や資金調達プレゼンには幾つか共通点がある気がしています。対象となる事業領域のマーケットが大きいか、そもそも事業が有望かなど事業目線の話は大前提としてあるのですが、ここでは起業家のタイプや資金調達プレゼンに絞って個人的な考えを纏めてみました。 まずはプレゼン資料の共通点から。 1、プレゼンのシナリオがしっかり練られている プレゼンのシナリオがしっかり練られており、且つ投資家が疑問を持ちそうな内容を織り込んだプレゼンになっている。特に、なぜこの事業をやりたいのか(大体の場合、“どんな課題を解決したいのか”or“どんなユーザー欲求を満たそうとしているのか”のどちらかだと思います)の説明が冒頭にあり、且つここで投資家の興味をぐっと掴むことに力点が置かれています。
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