問題 phoenixではデプロイするときにExrm(Elixir Release Manager)を使ってビルドする方法が推奨されているようで公式にも記載されている。 http://www.phoenixframework.org/v0.14.0/docs/advanced-deployment 上記のドキュメントに従って以下のように実行して
ElixirにおけるMixは、Rubyで言うとRakeポジションにあたるモノ。 当然タスクを自作できるはず。 まずmix new hogeして、ディレクトリ掘削作業。 $ mkdir -p lib/mix/tasks/hoge hogeってのはプロジェクト名と揃えておいたけど、fugaでもOK。いっぱい作ってもOK。 いざタスク作成。 # lib/mix/tasks/hoge/say.ex defmodule Mix.Tasks.Hoge.Say do use Mix.Task def run(args) do Enum.each args, fn(arg) -> IO.puts IO.ANSI.bright <> IO.ANSI.green <> (inspect arg) <> IO.ANSI.reset end end end ポイントは モジュール名でタスク名が決まる。 ファイル名
結論 mix compileは複数のcompile.*タスクから成る。 自前のcompile.hogehogeタスクもcompileタスクに組み込むことができる。 コンパイルのタイミングはmix.exsで指定する。 Code.require_file "lib/mix/tasks/compile.hogehoge.ex" defmodule MyAwesomeApp.Mixfile do use Mix.Project def project do [app: :my_awesome_app, version: "0.0.1", elixir: "~> 1.0", compilers: [:hogehoge, :elixir, :app], deps: deps] end # 略 end 説明 何したい 例えばNIFなど、Cで書いた関数を使うElixirモジュールを作りたいとする。そのEl
2015年08月21日00:00 カテゴリコミックマーケットWindows 同人誌『exeファイルをダブルクリックすると何が起こるか』を公開しました 木村屋です。 コミックマーケット88に参加し、東O52a『南関東開発機構』にて『exeファイルをダブルクリックすると何が起こるか』を頒布させていただきました。 50部ほどDVD-RにPDFファイルを焼いて頒布したのですが、11時50分くらいに売り切れてしまい、買えなかった方々が30名以上もいたようです。 折角来ていただいたのに残念な思いをさせてしまいました。申し訳ないので、会場で配布したPDFを公開致します。 http://blog.livedoor.jp/south_kanto_dm/pdf/exe%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92%E3%83%80%E3%83%96%E3%83%AB
PostgreSQL 9.4から実装されているLogical Decodingについて調査した結果をまとめます。 個人的にかなりアツい機能なのですが、ネット上に日本語の情報がほとんどない?ので紹介も兼ねています。 Logical Decodingとは PostgreSQLに対して実施された変更を横から抽出するための機能です。 将来的に、 論理レプリケーション:特定データベース、特定テーブルのみレプリケーションetc. PostgreSQLサーバ間で更新を伝播しあうことで、マルチマスタなDBサーバクラスタを実現 PostgreSQLから更新差分を引き出して、他業務のDBやHadoopなどに効率的にデータ連携 といった進化をしていくと期待されています。 変更情報を抜き出してくるのは、PostgreSQLのトランザクションログ(WAL)からです。このトランザクションログは人間で読める形では保存さ
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iex> OptionArguments.sample :walk, hoge: 1, foo: 2 "hoge: 1" "foo: 2" %{walk: [hoge: 1, foo: 2]} or iex> OptionArguments.sample(:walk, hoge: 1, foo: 2) "hoge: 1" "foo: 2" %{walk: [hoge: 1, foo: 2]} defmodule OptionArguments do @type action :: :walk | :run | :hop | :step | :jump @spec sample(action, Keyword.t) :: %{action => Keyword.t} def sample(action, opts \\ []) do for opt <- opts do case opt d
まとめ買いを促進させる為に12袋ごとの購入が可能になっています。 商品の単価は同じであっても数量を予め12の倍数に設定することで、12袋単位でのまとめ買いも可能ですし、異なる商品に対しても、まとめてカートに入れることができます。 商品をカートに入れた後、会員用のログイン画面と会員登録を進める画面が表示されます。 +-のボタンを押す事で選択した内容が表示されるようになります。つまり不要な情報は隠しておくことができます。 個人情報の入力フォームについては、必須項目の入力を飛ばしてしまうとその時点で警告が表示されます。また、郵便番号は入力した時点でリアルタイムで候補が表示されます。 パスワードの入力項目では、入力した内容を判定して強度を表示し、セキュリティを高めるよう促す表示がありました。また、最後に表示される数字を入力しないと、入力が完了しないことから、いたずらによる会員登録も防ぐことができま
HOME » » Pacemaker+DRBD+GFS2構築/DRBD設定 冗長化構築 DRBDのデュアルプライマリ構築 » Pacemaker+DRBD+GFS2構築/DRBD設定 Pacemaker+DRBD+GFS2構築 DRBD設定 FDISKでDRBDボリュームを作成 DRBDによりレプリケーションするデバイスは、LVMとするため、 FdiskコマンドでシステムIDを「8e Linux LVM」にする。 # fdisk /dev/sdb ======= コマンド (m でヘルプ): n コマンドアクション e 拡張 p 基本領域 (1-4) p 領域番号 (1-4): 1 最初 シリンダ (1-783, default 1): Using default value 1 終点 シリンダ または +サイズ または +サイズM または +サイズK (1-783, defau
最近は、Mithrilのお陰で、シングルページアプリケーションが大分作りやすくなりました。仕事でも使ってます。あ、ドキュメントの日本語訳もありますよ。本もあります! http://mithril-ja.js.org/ http://www.oreilly.co.jp/books/9784873117447/ 社内ツールを作るのにMithrilとElectronで作ってみたのですが、ふつうのデスクトップアプリを作るのにちょっと手間が多いので(これはMithrilを使わなくても)、ふつうを実現するためのフレームワークについて考えて実装してみました。特にまだ名前はありません。 Electronとは? Electronはウェブ的なスキルがあれば、それが簡単にデスクトップで動くようになるという仕組みです。元々はatom-shellと呼ばれていました。類似のものに、NW.js(元node-webkit
小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日本のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の本。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初の本。アジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な本。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le
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