2013年4月18日のブックマーク (1件)

  • 現役官僚が提言!日本のモノづくり衰退の真因は組織的うつ病による「公私混同人材」の死蔵である

    かつて日が世界に誇ったモノづくり産業の威光は、いまや風前の灯である。その原因はどこにあるのか。筆者は、経済産業省において自動車産業、エレクトロニクス産業を中心に、様々な産業界と日々接し、意見交換を重ねてきた。また過去には、自動車用リチウムイオン電池の技術開発プロジェクトを始め、スマートハウス実証プロジェクト、スマートコミュニティ地域実証プロジェクト(日版スマートグリッドの実証)など数多くの国家プロジェクトの立ち上げにも深く関わってきた。その経験から、日のモノづくり産業が勢いを失った真の原因は、単なる「戦略ミス」ではないと考えている。なお、稿の内容はあくまで筆者の個人的な見解であり、経済産業省や日政府を代表するものではない。(文/伊藤慎介) いとう・しんすけ 経済産業省製造産業局航空機武器宇宙産業課課長補佐。1973年生まれ。京都大学大学院工学研究科電気工学専攻を卒業後、99年4月

    daibutsuda
    daibutsuda 2013/04/18
    割と的を得ていると思うけど、うちの会社がそんな感じになったのはあなたの先輩が天下ってきてからなんだが。どう考えたらいい?