2013年5月30日のブックマーク (4件)

  • 第1回 胡散臭いのが嫌いです。|なめらかな会社が好き。|みんなのミシマガジン

    こんにちは。近藤と言います。「はてな」というインターネットの会社を経営しています。2001年に会社を作ってから、13年目になりました。思えば随分長い時間になってきました。 会社を作ったのは25歳の時。就職活動をちゃんとやらず、進んだ大学院も中退してぶらぶら、いや、悶々と過ごしていたんですが、ふとしたきっかけで会社を作ろうと思い立ち、気付けば13年もやっています。 よくここまで続いているな、という感覚もありますし、まだこんな所までしか進んでいないのかよ、という気持ちもあります。まあしかし、それが自分です。それ以上でもそれ以下でもない。たぶんもう一度やってもたいして違いはないでしょう。 なぜきちんと就職活動しなかったかというと、ひとことで言うと胡散臭かったんですね(笑)。 だいたい、中学生になったあたりから、僕は世の中とうまく折り合いがつかなくなってきました。だって、なんだか胡散臭くないです

  • NHK NEWS WEB オープンデータで行政が変わる

    今、「オープンデータ」という取り組みが注目を集めています。行政や企業などが持つさまざまなデータを誰もが自由に利用できる形で公開することで、市民と行政の新しい協働を進めたり、経済を活性化させたりしていこうというものです。オープンデータによって行政や経済はどう変わろうとしているのか、ネット報道部の山智記者がシリーズで報告します。1回目は自治体の取り組みについてです。 オープンデータとは オープンデータと聞いて、WEBでは、もうほとんどのデータを見ることができるようになっているじゃないか、と思った人も多いかもしれません。ここで紹介するオープンデータとは「誰もが自由に利用・再利用・再配布できる」データのことを言います。オープンデータとは何なのか、まず、福井県鯖江市の取り組みを例にして説明してみたいと思います。 ①誰もが自由に利用できる 誰もが自由に利用できるとは、単にWEBにデータを公開するだけ

    daibutsuda
    daibutsuda 2013/05/30
    天王寺区のタダ働きデザイナー募集から見れば、こちらの方が建設的に見える。
  • 隠すほどの爪なら無い 賃金はグローバル化しないといけないのか?

    daibutsuda
    daibutsuda 2013/05/30
    賃金はグローバル化しないといけないのか?
  • 第30回 クレームが増える理由(橘玲の世界は損得勘定) – 橘玲 公式BLOG

    私はほとんどクレームをつけたことがないのだが、先日、鉄道会社との些細な紛争を体験した。事情は次のようなものだ。 新宿から成田空港に向かおうとしたとき、強風のため特急電車が運休になった。調べると西新宿から空港までのバスが出ているが、改札の有人窓口にはすでにひとだかりができている。列に並ぶ余裕はなく、やむなく自動改札から出場し、ぎりぎりで空港バスに飛び乗ってなんとか間に合った。 帰国後、駅の窓口に行くと、特急料金は払い戻せるが、乗車料金は切符がないから返金できないという(切符の購入は領収書で確認できる)。 もちろん私は、一般常識として、払い戻しには途中下車のスタンプを捺した切符が必要なことは承知している。しかし当時の状況では、混雑する有人改札の列の最後尾に並んでいては飛行機に乗り遅れてしまう。こうした事態は列車の運休によって引き起こされたのだから、自動改札を使ったことを顧客の責任にするのは理不

    第30回 クレームが増える理由(橘玲の世界は損得勘定) – 橘玲 公式BLOG
    daibutsuda
    daibutsuda 2013/05/30
    鉄道の切符は記名式ではないので、それを第3者が拾得すれば払い戻すことができる。その上で橘氏に払い戻すと鉄道会社が2重取りされることになる。つまり切符は有価証券であり契約書ではないのだ。