2014年2月27日のブックマーク (4件)

  • WHATS - Les actualités les plus partagées !

  • 「中年童貞の問題」を主張する中村淳彦氏

    『中年童貞はどのような存在なのか?』http://www.gentosha.jp/articles/-/1665 の著者中村淳彦氏のツイートなどについてまとめました。氏はこの記事の中で「30歳を超えて性交未経験の中年童貞に、大きな問題が潜んでいると確信することになった」「中年童貞は個人の性的パーソナリティを超えて、周囲の人間を巻き込んで大きく足を引っ張り、その自覚が一切ないという非常に危険な存在になっている」と主張しています。記事と氏のツイートからは共に、「中年童貞」への異常なまでのヘイトが伝わってきます。

    「中年童貞の問題」を主張する中村淳彦氏
    daibutsuda
    daibutsuda 2014/02/27
    「若くしてセックスした」以外自慢がない頭のかわいそうな人の被害妄想ですな。
  • 「官」主導の公的サービスが格差社会を生み出す - ウェブ1丁目図書館

    ここ数年の間に格差社会という言葉が、日中に急速に広まっています。 格差を生む理由は、弱肉強の競争社会の進展によるものだという考え方があります。確かにそういった面はあるでしょうが、必ずしも競争社会が格差を生み出しているわけではないでしょう。 むしろ、競争を否定する考え方が強まれば強まるほど格差が広がっていくのではないでしょうか? ワタミ株式会社のCEOの渡邉美樹さんは、著書の「もう、国には頼らない。」の中で、自由競争のない社会こそが、実は格差社会ではないのかと語っています。 民間にできない公的サービスはない 学校、医療、福祉、道路整備、環境対策などの公的サービスについては、「官」が行わなければうまく行かないと思われています。 でも、当にそうなのでしょうか? 学校には私立がありますし、病院も市民病院以外に民間で運営されているところもあります。保険にしても、保険会社が存在しているので、健康

    「官」主導の公的サービスが格差社会を生み出す - ウェブ1丁目図書館
    daibutsuda
    daibutsuda 2014/02/27
    ええっ?国に頼らないって言っていたのに!なんだこのなり損ないのリバタリアン。
  • 無宗教で弔うこと - ohnosakiko’s blog

    国や地域や宗教によって、さまざまなかたちを取るお葬式。日では仏教形式で行われることが多い。これまで私が参列した葬儀は9割方、仏式だった。あとはキリスト教。亡き伯父と伯母がクリスチャンだったからだが、では仏式で弔われた人々は皆仏教徒だったのかと言えば、おそらくそうではないだろう。 年輩者で定期的にお寺参りに行ったりお坊さんの説教を聞きに行ったりする人はいたかもしれないし、そこまでではない人もお盆で先祖の墓参りくらいはしたかもしれない。しかしほとんどの人は、「うちは◯◯宗らしいな」くらいのことはわかっていても、仏教とは無縁の生活を送っていたと思う。多くの人の日常において、特定の宗教の匂いは薄い。 だからいざ身内が死んで通夜だ葬儀だとなると、まず何をどうしていいかまごつくことがある。伊丹十三の映画『お葬式』では、遺族がビデオで仏式葬儀のあらましを学習するシーンがあった。他人の葬儀で何となく勝手

    無宗教で弔うこと - ohnosakiko’s blog
    daibutsuda
    daibutsuda 2014/02/27
    私は妻に全て任せると伝えています。死後のことには全く責任を持てないから、遺族の選択を狭めるようなことはしたくない。