2014年11月7日のブックマーク (4件)

  • Microsoft OfficeのiPad/iPhone/Android版の編集機能が無料(Office 365縛りなし)に

    Microsoft OfficeのiPadiPhoneAndroid版の編集機能が無料(Office 365縛りなし)に 米Microsoftは11月6日(現地時間)、iPadiPhoneAndroid向け「Microsoft Office」アプリの文書編集機能を無料にした(Androidはプレビュー)。日語版も対応する。これらのアプリはこれまでも無料だったが、文書を編集をするには「Office 365」のサブスクリプションが必要だった。 米AppleのApp Storeの説明は、「文書の表示、作成、編集など、Word の主要機能は無料でお使いいただけます、Office 365 のサブスクリプションをお申込みいただくと、Word の全機能を利用できます」となっている。 これは前日発表のモバイル版OfficeとDropboxの統合に続く、同社の「モバイル第一、クラウド第一」戦略の一

    Microsoft OfficeのiPad/iPhone/Android版の編集機能が無料(Office 365縛りなし)に
    daibutsuda
    daibutsuda 2014/11/07
    もともと、Officeってコピープロテクトなかったんだよな。それでバンバンコピー黙認して、だいぶ普及してから「台数分お金払ってね」でビジネスとして成功した。それの2匹目のドジョウを狙ってるんだろうな。
  • 山本翁の成功報酬はたった10万円 - 隠すほどの爪なら無い

    2004年1月12日 14:57 山翁の自宅メールからだいぶつの自宅メールへ ○○君へ 山です。 パソコンの代替機見つかったか? パソコン買うのにまた費用が発生すると思うが、アルバイトしない? 10万円で下記の仕事を請けあってくれないか? 仕事用にIBMのThinkPad-X30を貸すよ。 お陰様で、○○○○ビジネスも順調に推移し、 やっと命名の具体例データベースができ上がった。 (エクセルのシートに記載しています) また、苗字の画数から、良運の名前の画数を見つける表は、 既にエクセルの計算表に仕込んであります。 少し時間あれば、完全に(苗字の画数→名前の画数)一対一のデータベースにできる。 最近は、命名注文もこの2表を使って殆ど機械的にこなしている。 で、お願いしたいのは、私の究極の目的である「自動命名サイト」の構築です。 1. 苗字と男女別、メールアドレスを入力させる。 2. 苗字

    山本翁の成功報酬はたった10万円 - 隠すほどの爪なら無い
  • 資格を取るためだけの勉強なんてつまらない - 隠すほどの爪なら無い

    私は、例えその資格を取ることによって、自分が今後どんなに有利に立ち回れるのだとしても、資格を取るためだけの勉強はしない主義です。 これは、中学時代から一貫していて(中二病ともいう)、受験勉強も「受験のためだけの勉強など無意味だ!」といってしてきませんでした。 それでまあたいした大学もいけなかったわけで(かろうじて中堅どころの私大には受かりましたが)、同じく大して勉強しなかったはずなのに東大受かったホリエモンとか次元が違うよなとか思ったりします。 これは「私は勉強しない」という意味ではありません。むしろ、私は勉強家です。どうでもいいことはとても勉強します。正確に言うと「面白そうなこと」は勉強します。 勉強にはコストがかかるわけですが、お金という意味だけではなく、人生の時間を費やして勉強をするわけです。なれば、その成果は「より深く濃く面白い人生」でなければ面白くもなんともありません。 英語の勉

    資格を取るためだけの勉強なんてつまらない - 隠すほどの爪なら無い
  • エンジニアが独立の相談する時によく聞かれるFAQリスト【連載:村上福之】 - エンジニアtype

    株式会社クレイジーワークス 代表取締役 総裁 村上福之(@fukuyuki) ケータイを中心としたソリューションとシステム開発会社を運営。歯に衣着せぬ物言いで、インターネットというバーチャル空間で注目を集める。時々、マジなのかネタなのかが紙一重な発言でネットの住民たちを驚かせてくれるプログラマーだ よく独立したいというエンジニア相談を受けるのですが、いつも同じようなことを聞かれるので、思い付いたFAQをざっくり、書きます。 【1】コネがないとフリーのエンジニアになれないのですか? なくてもいいです。今は仕事が多いと思います。コネはあればいいですけど、なくても今の時代は、ほぼ問題ないと思います。 ソーシャルメディアもあれば、ランサーズもクラウドワークスもあるわけです。ただしクラウドソーシングそのものは単価が安いので、それを突破口に考えた方がいいですね。 ぼくの時代はそんなものがなかったので

    エンジニアが独立の相談する時によく聞かれるFAQリスト【連載:村上福之】 - エンジニアtype