2018年4月16日のブックマーク (2件)

  • 社会厳しい

    社会人になって2週間、はやくも労働をやめたい 研修で朝早いのに懇親会?歓迎会?に何回も連れ出されて22時まで飲むし 家遠くて帰る足がなくなるから最後まで残って片付けせずに早めに帰ったら、次の日に「若いんだから…」ってやんわり怒られた 家帰ってもなんでこんな遅いの?って親にめっちゃ嫌な顔される 大学時代は門限12時だったからさー 会社はそんなこと考慮してくれないからこれがまたつらい ぶっちゃけ終電さえ間に合えばその先はタクシー使ったりすれば帰れるけど2000円するし睡眠時間4時間とかになるから帰りたい… でも研修は寝るなって言われるし、寝坊したら怒られるし、社会厳しい…。 ゆとり学生にはつらい…。 これを乗り越えてきた社会人たち、ほんとに尊敬する。

    社会厳しい
    daibutsuda
    daibutsuda 2018/04/16
    書き忘れてる「懇親会はワリカン」
  • 残業したがる社員、働き方改革の厄介者を減らす術

    政府主導で進む働き方改革。企業でも取り組みが進んでいる。しかし実際に格化すると、改革にかかわる社員やその上司の思い込み、誤解がもとで、改革が進まないことが見えてきた。いわば改革を阻む厄介な存在である。 厄介な存在がどういったもので、どんな策で突破すればよいのか。日立ソリューションズの社内で長年、働き方改革を推進し、その経験を踏まえて顧客企業向けにコンサルティングを手掛けるエバンジェリストが自らの経験を踏まえて切り込む。 働き方改革の推進役としてオフィス現場の担当者と接していると、気がかりな人と出会うことがある。「夕方6時に帰るなんて嫌だ。残業してもっと仕事がしたい」と訴える人だ。ある現場でその理由を尋ねると「担当しているプロジェクトの企画書のクオリティをもっと高めたいから」という返事が返ってきた。 こういう発言をする部下を好ましいととらえる上司も少なくない。自身が若いころ、毎日残業して成

    残業したがる社員、働き方改革の厄介者を減らす術
    daibutsuda
    daibutsuda 2018/04/16
    個人的に残業しないようにしているけど間違いなく評価は下がる。もちろん残業少ないからなんて口が裂けても言わないけど。