2020年10月1日のブックマーク (2件)

  • 動物虐待表現の自由 追記

    YouTubeの規約じゃきっと違反だろうが 例えばに熱湯をかけたり髭を引っこ抜いた虐待して、最終的に殺すような動画をアップロードするようなチャンネルがあったとして それで何十万再生も稼いで、広告収入で新しい犬買ってきてさらに虐待を繰り返すようなことをしていたら自分は看過出来ないな、などと考えていた。 犬を殺す奴は人間にいくぞ、と言うのはよく聞く。何十万の視聴者の中には動画を見て真似する奴が数百人ぐらいはいて、ついには殺人まで発展するような奴が出てくるんじゃないだろうか。 個人的には、実際に事件が起こる起こらないに関わらず、モラルの維持のため社会として許してはならない表現にあたるのではないかと思う。(文化はその文化に属する人間によって常に監視され批判されながら緩やかに変化すべきものと認識している) 「YouTubeで動物虐待チャンネルが大人気」という状況は、特別動物が好きでもないし(む

    動物虐待表現の自由 追記
    daibutsuda
    daibutsuda 2020/10/01
    動物虐待も性暴力も認められん。両者合意のAVは認められる。合意してないAVが実在したとしても、その観念は「俺の中にはない」ので問題ではない。
  • 自己都合退職の失業手当 2か月後から支給へ 1日から運用改める | NHKニュース

    転職などの自己都合で退職した場合に、失業手当が退職の3か月後から支給される制限が設けられてきましたが、厚生労働省は退職の2か月後から支給されるよう、1日から運用を改めます。厚生労働省は安心して転職の活動を行うことができるよう環境を整えたいとしています。 厚生労働省はこの給付制限を安易な退職を防ぐために行ってきましたが、当面の生活費を確保しないと転職ができないなどという声が出ていて対応を検討してきました。 その結果、これまでより1か月早い退職の2か月後から失業手当が支給されるように1日から運用を改めます。 対象は1日以降に自己都合で退職した人で、厚生労働省は安心して転職の活動を行うことができるよう環境を整えたいとしています。 また退職後2か月から失業手当を受け取ることができるのは、5年間で2回の退職までだということです。 厚生労働省は2年後をめどに転職活動などにどのような影響があるのか検証し

    自己都合退職の失業手当 2か月後から支給へ 1日から運用改める | NHKニュース
    daibutsuda
    daibutsuda 2020/10/01
    ちなみに会社都合でも一週間待機期間がある。しかも起算日は最初にハロワに行った日だ。退職日からだとだいたい3週間は払い渋り期間がある。