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2009年2月19日のブックマーク (11件)

  • うごメモはてな

    うごメモはてな サービス終了のお知らせ 「うごメモシアター」と「うごメモはてな」は、2013年5月31日24:00をもちまして、サービスを終了させていただきました。 2008年12月から今まで生まれた素晴らしい作品は、どれも皆様の心に深く残っていることと思います。ご利用いただいた全てのユーザー様に心よりお礼申し上げます。 「うごメモシアター」と「うごメモはてな」をご利用いただき、ありがとうございました。 株式会社はてな Flipnote Hatena has ended its service The Flipnote Hatena website and Flipnote Hatena for Nintendo DSi ended on May 31, 2013. We would like express our sincere gratitude to the members of

    daichan330
    daichan330 2009/02/19
    naoyaさん繋がりだろうか
  • 中川財務相が『ごっくんはしておりません』って言っててドキドキしたのは僕だけでしょうか? - 「ごっくん」されずに「お口に出され... - Yahoo!知恵袋

    「ごっくん」されずに「お口に出されちゃった」秘密の液体は、そのあとドコに行ったんでしょう? 後ろ向いてティッシュに「ぺっ!」っとかやられると、なんか凹むんですよね。 大臣たるもの、その辺の空気はちゃんと読んで、両手開いて上目遣いでタラーリとか、そのあと舌でもてあそんでみたり… ごめんなさい! 僕もドキドキしてきてしまいました!

    中川財務相が『ごっくんはしておりません』って言っててドキドキしたのは僕だけでしょうか? - 「ごっくん」されずに「お口に出され... - Yahoo!知恵袋
  • NTTデータ、「Doblog」の障害要因を説明。一部記事は復旧見込み

    NTTデータは19日、サービス停止状態が続いているブログサービス「Doblog(ドブログ)」の復旧作業に関する第2報を発表した。具体的な時期は未定だが、機能制限を設けた形でのサービス再開を目指しているという。 Doblogでは、2月8日10時頃にデータベースサーバーとバックアップサーバーの双方でHDD故障を原因とした障害が発生。NTTデータでは、復旧作業を進めていたが、作業中にさらにハードウェア障害が発生したため、2月19日正午時点でもブログの閲覧や記事投稿ができない状態が続いている。これまでに同社に寄せられた問い合わせは約19件だという。 障害発生の詳細な原因に関しては、現時点でも調査中。ただし、同社広報部によれば、RAID 5を構成するデータベースサーバーで、6台のうち2台のHDDに発生したディスク障害で、バックアップサーバーにも障害が波及したという。 復旧状況については、2003年1

  • 水樹奈々が武道館! アニメ系歌手大ブレイク - 日経トレンディネット

    音楽グループ「パール兄弟」での活動をはじめ、作詞家、エッセイスト、プロデューサーなど、音楽業界に深く関わってきたサエキけんぞう氏。コラムでは、同氏が音楽業界のトレンドを解説する。 以前から人気は高かったものの、このところ急速にその支持層を拡大しているアニメ系、声優系の歌手たち。アキバの地下アイドルたちから絶大なるリスペクトを得ている彼女たちの魅力と、その影響力を探ります。 アキバの地下アイドルに尊敬される水樹奈々、桃井はるこ 最近、秋葉原によく行く。友人の紹介で、「ディアステージ」というアイドルライブハウスに出入りすることになったからだ。 「ディアステージ」は1階が50人ほど収容のステージスペース、2階がライブを見終えた客を収容する「生徒会カフェ」、3階は大人向けの「男装バー」と、アキバならではの創意工夫がなされた店。最近では、ルイヴィトンのデザイナーとしても有名な、村上隆や、業界の若手

    水樹奈々が武道館! アニメ系歌手大ブレイク - 日経トレンディネット
  • http://japan.internet.com/wmnews/20090218/7.html

    daichan330
    daichan330 2009/02/19
    「本当にメルマガを読みたいと思ってるから届ける!」というSPAMメルマガが出てきそうな悪寒。
  • GDHがゴンゾを吸収、社名を「ゴンゾ」に 増資は中止、債務超過続く

    GDHは2月18日、100%子会社でアニメ制作を手がけるゴンゾを4月1日付けで吸収合併し、同時に社名を「ゴンゾ」に変更すると発表した。「創業の原点に帰り、アニメ制作事業を中心としてグローバルな成長を目指す」として企業ブランドも統合する。 GDHを存続会社とし、ゴンゾは解散する。合併・社名変更と同時に、GDHの店所在地を東京都新宿区から、ゴンゾ所在地の東京都練馬区に移す。 合併で経営を効率化するほか、社名変更で「アニメ業界で世界的に浸透している『GONZOブランド』」と社名を統一することでブランド戦略を強化するのが狙い。「一言で説明が難しい『GDH』という商号を改め、『GONZO』ブランドと同じ社名のもとに社員の求心力とアイデンティティーの高揚を図る」としている。 一方、筆頭株主の投資ファンド・いわかぜキャピタルが運用する投資事業組合を引受先とした増資計画の中止を発表した。増資は昨年9月に

    GDHがゴンゾを吸収、社名を「ゴンゾ」に 増資は中止、債務超過続く
  • 「Google自らガイドライン違反」 PageRank急落は「有料リンク」が原因

    Google法人は2月18日、自社サイトのPageRankが9から5に急落した理由について、「Googleのガイドラインで禁止している『有料リンク』とみなされる行為を、わたしたち自身が行っていたことが判明したため」と説明した。 Googleのガイドラインでは、サイトの順位を上げるために対価と引き替えにリンクを貼ってもらう「有料リンク」を、「検索エンジン評価に悪影響を与える可能性がある」として禁止している。日法人が行った「Google急上昇ワードランキング」ブログパーツの口コミプロモーションが有料リンクに当たると判断。PageRankを下げた。 プロモーションは、ブログ口コミネットワーク「CyberBuzz」を利用し、ブログパーツの紹介や貼り付け、ダウンロードサイトへのURLの掲載を依頼し、協力した会員に掲載費を支払うというもの。ネットユーザーから「ガイドライン違反では」と指摘され、

    「Google自らガイドライン違反」 PageRank急落は「有料リンク」が原因
    daichan330
    daichan330 2009/02/19
    これがミイラになったミイラ取りですか
  • asahi.com(朝日新聞社):地球はリング、太陽はダイヤ 「かぐや」が月から撮影 - サイエンス

    半影月のときに、かぐやのハイビジョンカメラで撮影した地球と太陽の画像。ダイヤモンドのように輝いて見えるのが太陽で、細いリングに囲まれたのが地球=2月10日、JAXA、NHK提供半影月のときに、かぐやのハイビジョンカメラで撮影した地球の連続画像。右端のダイヤモンドのように輝いて見えるのが太陽で、細いリングに囲まれたのが地球=2月10日、JAXA、NHK提供  まるでダイヤモンドの指輪のよう――。地球の後ろから顔を出す太陽の様子が、月を回る探査機「かぐや」のハイビジョンカメラで撮影された。宇宙航空研究開発機構(JAXA)とNHKが18日、連続画像を公開した。  太陽、地球、月がほぼ一直線に並ぶ「半影月」という現象が起きた今月10日に撮影した。ダイヤモンドのように輝いているのが太陽で、細いリングで囲まれてみえる黒い部分が地球。リングが光って見えるのは、太陽光が地球を覆う大気で散乱され、一部

  • asahi.com(朝日新聞社):「小泉改革前に戻りたい」 自民26地方組織、転換訴え - 政治

    郵政民営化の見直し一つとっても姿勢が定まらない麻生首相にしびれを切らし、地方組織は「小泉改革前」への回帰を求めている――。自民党の都道府県連幹部への取材で、そんなもどかしさが浮かび上がった。地方経済を疲弊させた「小泉改革」の総括なしに総選挙は戦えないという危機感が広がっている。  次の総選挙で「小泉構造改革路線を継承する姿勢を強調すべきだ」としたのは6府県連にとどまり、「転換を強調すべきだ」と答えたのは26都道県連にのぼった。地方組織からみれば、麻生首相は景気対策を最重視すると主張しながら、財政再建などの小泉改革路線に引きずられていると映っているようだ。  「転換派」が唱えるのは、小泉改革こそ地方疲弊の元凶とする見方だ。「構造改革で公共事業は減り、田舎になるほど厳しい」(島根)、「規制緩和で中小企業を軸とした地方経済が破壊された」(徳島)と改革の痛みを強調。「麻生さんの景気対策で倒産を免れ

  • 海外ファンが「ロックマン10」を(勝手に)制作中!?

    物顔負けの完成度 昨年Wiiウェアとしてリリースされ、時代に逆行した「ファミコン風」のグラフィックで話題となった「ロックマン9 野望の復活!!」。これに感銘を受けて……かどうかは知らないが、どうやら気の早い海外ファンの間で現在、勝手に続編の制作が進められている模様。 タイトルはそのものズバリ「MEGAMAN 10」。まだ開発中ではあるものの、現時点で3の動画が作者により公開されており、うち2は、8体いるボスのうち「TankMan(タンクマン)」、「RainbowMan(レインボーマン)」ステージの様子をそれぞれ納めたもの、もう1は映像内で使われているサウンドについて作者自身が解説したものとなっている。中でも必見なのがレインボーマンステージで、おなじみの“即死ビーム”が曲がったり、拡がったりと、これまでにないトリッキーな動きで迫ってくるのがユニーク。シリーズのファンならきっと「攻略し

    海外ファンが「ロックマン10」を(勝手に)制作中!?
  • 『眼球奇譚』で電撃文庫MAGAZINE賞を獲得した16歳・鷹羽知先生インタビュー

    短編小説『眼球奇譚』で、第15回電撃小説大賞・電撃文庫MAGAZINE賞を受賞した鷹羽知先生のインタビューをお届けしていく。 ▲写真は、インタビューに答えてくれた鷹羽先生(写真左)と、『眼球奇譚』が掲載されている『電撃文庫MAGAZINE Vol.6』の表紙(写真右)。ちなみにVol.6はすでに発売されているので、まだ読んでいない人は書店へGo!! 『眼球奇譚』は、19世紀のロンドンを舞台に、切り裂きジャックの逸話を盛り込んだ作品。選考委員の高畑京一郎先生に、「ストーリーとイマジネーションの密度が圧倒的」と高く評価された。今回、そんな鷹羽先生と、担当編集の黒崎泰隆に話を伺ったので、興味がある人はご一読いただきたい。 ――最初に、この話を書こうと思った経緯を教えてもらえますか。 鷹羽先生:もともと『眼球奇譚』は、投稿用に書いた話ではなかったんです。学校で所属している部活動の部誌に載せるための