いろいろと夢が広がります 日本でもようやくローンチを迎えた、Xbox 360の「Kinect(キネクト)」。ひと足先に発売された海外では、ユーザーによる解析が早くも進んでおり、非公式ながらPCで動作させるためのドライバなども公開されています。 そんなわけで今回は、YouTubeなどの動画サイトに投稿された、Kinect+PCの活用例でご紹介。物体認識や「マイノリティ・リポート」風インタフェースなど、いずれもかなり未来チックな内容となっています。 1:「マイノリティ・リポート」風インタフェース 両手の位置をカメラで検出し、デスクトップ上に散らばった画像を自由に操作しています。2枚の画像を両手で別々に動かしたり、手を広げて画像をズームしたりと、その様子はまるで映画「マイノリティ・リポート」に出てきた未来型UIにそっくり。これがもっと洗練されれば、Kinectをマウスやキーボードの代わりに使うこ
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