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サンワサプライは、『iPhone/iPod』とパソコンを同期させるだけでなく、SD/SDHCカードリーダー、USBハブとしての機能も備えた多機能ドックステーション『Dock Station(iPod/iPhone用) 400-IP001』を発売しました。『サンワダイレクト』のウェブサイト限定販売で、販売価格は9980円(税込み)です。 『Dock Station 400-IP001』は、側面にカードリーダーと2ヵ所のUSBハブ、背面に1ヵ所のUSBハブを搭載。デジタルカメラの画像データ読み込み、マウスやUSBメモリーの接続、『iPhone/iPod』の同期・充電をこれ一台で行うことができます。 付属のACアダプタは、デュアルUSB ACアダプタを採用。パソコンとの接続をしていないときには、充電台としても使用することができます。また、『iPhone/iPod』の機種に合わせてブラケットを調整
次の予定まで時間が空いているので早速、マクドナルドで試しているところです。 WiFiルータというと馴染みがないかもしれませんが、持ち歩けるインターネットのアクセスポイントというと分かりやすいでしょうか。NTTドコモの回線を使って、PCやiPhone、ニンテンドーDSなどからネット接続が可能です。 イーモバイルの「EMONSTER」をソフトウェア的にWiFiルータにしたり「PHS300」といった製品もありますが「PWR」も負けず劣らずコンパクトで簡単です。 大きさ的に名刺サイズで、厚みも1.5cmくらいなのかな。操作が簡単で、あらかじめ設定が済んでいれば、電源投入→起動ですぐに利用開始となります。終わったら電源もすぐに切れます。 クレイドル(充電台)があるので、自宅での充電が簡単というのも、個人的にはポイントが高いです。 今のところ連続運用は3時間くらいらしいですが、製品化の暁には6時間くら
長谷先生の17日のブログでも紹介されてましたが、あの! 手塚治虫の『バンビ』(昭和26年・鶴書房・左図)が復刻されるとのこと。やはり幻と呼ばれていた手塚版『ピノキオ』とのカップリングで、3000円くらいの定価になるとか。俺や長谷さんが入っている漫画史研究会のMLで流れた情報なので、確度は高いはずです。ただ第一報の段階なので、版元と刊行時期がまだわからんのです(現在MLで問い合わせ中)。わかったらお知らせします。 有名な手塚さんの「バンビを映画館で80回見た説」は、時期的に考えて、この作品を執筆するための取材だった可能性が高い。当時はビデオなんかなかったですから、映画館にスケッチブックを持ちこんで、必死に模写していたのだと思われます。手塚流ディズニー調が完成するのはだいたいこの前後の時期で、『バンビ』はマンガ史的にも貴重な作品だといえるでしょう。 さて、なぜこれが幻の作品と呼ばれていたかとい
MP3ファイルを編集すると通常は再エンコードによって音質が劣化してしまいますが、音質を全く劣化させずに不要な部分をカット・コピーなどによる編集が可能なフリーソフトがこの「mp3DirectCut」です。 単純に指定部分を切り取ったりコピーしたり貼り付けるだけでなく、音量の変更やノーマライズ、フェードイン/アウト、無音区間の検出、リアルタイムにMP3形式に変換しながらの録音、さらにはCUEシートをもとにしたファイル分割などもできるという非常にスグレモノな編集ソフトに仕上がっています。日本語にも対応しており、まさに無敵、MP3ファイルを編集するなら是非とも使うべきフリーソフトとなっています。 ダウンロードやインストール方法は以下から。今回は曲の冒頭部分に無音区間がある場合にそれを自動検出し、カットしてみます。 下記サイトからダウンロードが可能です。 mp3DirectCut - editor
日本はアジアの中で豊かな国だと思っていました。しかしこれがいつまで続くのでしょうか。今回は藤沢数希さんのブログ『経済が成長しないことの本当の意味』からご寄稿いただきました。 経済が成長しないことの本当の意味 最近、日本はもう少子高齢化で衰退していくのだから、経済成長なんてあきらめて、のんびり暮らしていけばいいじゃないかという意見をよく聞きます。しかし、本当に経済が成長しないけどのんびり豊かに暮らしていくなんてことが可能なのでしょうか?今日は、経済が成長しないと言うのがどういう意味なのかよく考えたいと思います。 国民の平均的な「物質的」豊かさは国民一人当たりのGDPで表されます。これは平均的に国民一人がどれぐらいの所得を得ているかのモノサシです。経済学的にはこれをどんどん増やしていくことが、国民を幸福にしていくことだと考えます。 さて話は変わりますが、日本が土地バブルに浮かれていたころは、東
携帯電話や携帯ゲーム機、ノートパソコンなどを同時に充電できる軽量でコンパクトな外付けバッテリー「MyBattery Book X」が4月7日(火)から発売されることを先月末にGIGAZINEでお伝えしましたが、JTTから貸し出してもらうことができたので、さっそくレビューをお届けします。 対応機種の多さや複数の機器を同時に充電できること、容量の大きさ、そしてなによりコンパクトで持ち運びやすいことが強みの「MyBattery Book X」ですが、実際にノートパソコンやニンテンドーDSi、PSP、iPhone 3Gなどを充電してみたところ、使用感はなかなか悪くありませんでした。 詳細は以下の通り。 パッケージの裏面 数々のコネクタが付属しており、さまざまな機器の電源として利用できます。 3.7V、8000mAh(8Ah)のリチウムイオン・ポリマー充電池を採用 内容物。本体やケーブル、コネクタ、
携帯電話やニンテンドーDS、PSPなどの携帯ゲーム機に加えて、ノートパソコンやネットブックなども同時に充電できる、JTTの軽量コンパクトな外付けバッテリー「MyBattery Book X」に続いて、新たに容量が2倍以上になった「MyBattery Book XL」が発売されることが明らかになりました。 多くの機器に対応しているところはそのままに、容量が一気に2倍以上に引き上げられているため、外出時の頼もしい味方となりそうです。 詳細は以下から。 「ノートパソコン対応 大容量外付バッテリー MBBOOKXL 18000mAh」日本トラストテクノロジー JTTの公式ページによると、9月中旬から携帯電話やiPhone、携帯ゲーム機、ネットブック、ノートパソコンなどに対応した外付けバッテリー「MyBattery Book XL」が発売されるそうです。 これが「MyBattery Book XL
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