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  • 珍し!レゲエ校歌!部員10人の和歌山南陵が初戦突破「甲子園でも歌いたい」渡辺蓮主将/和歌山 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ

    部員が3年生のみ10人の和歌山南陵は、投打がかみ合って白星発進した。 2-0で迎えた2回裏の攻撃前に球場スピーカーから全国的に珍しいレゲエの新校歌が流れた。冒頭「イェイイェイイェーイ~」で始まり、「一歩前へ 今」「泥だらけのスニーカー 履いて旅しようぜ」などメッセージ性のある歌詞が続いた。他校とは一線を画した新しい風を吹かせた直後、先頭打者の7番山塚虎大朗(こたろう)外野手(3年)が左越えにソロ塁打を放ち、リードを広げた。8回には、唯一の控え、畑中公平投手(3年)が代打起用され、全10選手が出場した。 投手は2人で無四球完封リレー。先発した松下光輝投手(3年)は8回で113球を投げ、4安打無失点、12三振を奪い、自己最速の143キロをマークした。9回は右翼で先発した山塚が打者3人で片付けて試合を締めた。初回には先制適時打も放った松下は「球数が多かったけど、初戦で力んだ」とし、レゲエ校歌に

    珍し!レゲエ校歌!部員10人の和歌山南陵が初戦突破「甲子園でも歌いたい」渡辺蓮主将/和歌山 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ
    daichirata
    daichirata 2024/07/18
    どこかと思えば南陵だった。バスケも6人で県大会優勝してて話題になってたよね。
  • 安野貴博氏が苦言「選挙期間中テレビが1秒も取り上げなかった」小川彩佳「お知恵お借りしたい」 - 社会 : 日刊スポーツ

    7日の東京都知事選で15万票超を獲得し5位となったAIエンジニア安野貴博氏(33)が9日放送のTBS系「news23」(月~金曜午後11時)に出演し、キャスターの小川彩佳らと都政や選挙報道などについて語った。 安野氏は、AIエンジニアの他、起業家、SF作家の顔を持ち、選挙中やマニフェストを学習したAIによって24時間対応で有権者質問を受け付け、マニフェストに反映させるなど、テクノロジーを駆使した選挙戦を展開したことを紹介された。 安野氏は「15万票という数字は、全く1カ月前まで無名に近い私だったので、そこからすると、取れたんじゃないかと思っています」と選挙戦を回想。一方、56人が乱立したことを念頭に「やっぱり56人いますと、見つけてもらうのが、すごく難しいなと思ってます。特に私の場合は、選挙期間中にテレビが1秒も取り上げなかったということもございまして、当に悔しかったのが選挙が終わった後

    安野貴博氏が苦言「選挙期間中テレビが1秒も取り上げなかった」小川彩佳「お知恵お借りしたい」 - 社会 : 日刊スポーツ
    daichirata
    daichirata 2024/07/10
    平等に放映しますだとポスターのように派閥から大量に出馬してジャックされるし、じゃあどうする考えるとすごく難しい。この人を報道しないなんてあり得ないなんてそれぞれの派閥みんなが思ってる事だし。
  • クラブから銃?ゴルフの元賞金女王・古閑美保が意外な転身 五輪目指しクレー射撃「まずは国体」 - We Love Sports - スポーツコラム : 日刊スポーツ

    女子ゴルフの賞金女王からクレー射撃の女王へ-。11年シーズン限りでツアーから撤退した古閑美保(40)が、オリンピック正式種目のクレー射撃選手転身で、飛躍を期して奮闘中だ。 5月6日、競技の普及活動などに携わる日クレー射撃協会の「アスリート委員会・副委員長」として福岡県総合射撃場を訪れ、24年パリオリンピック(五輪)出場枠獲得大会への派遣選手選考会を視察。宙に放たれる陶器製(クレー)の標的を撃つ散弾銃の大きな音が響く中、参加選手の動作に熱視線を注いだ。 競技者としては「かっこいいと思ったから、取ると決めた」といい、21年東京五輪をきっかけに、同年、散弾銃を使用するための免許を取得した。現在は「撃つ衝撃と、火薬の匂いをかぐとやめられない。ゾクゾクする」と魅せられ、「競技に出たいので、一生懸命練習しています」。週1回、栃木県の射撃場で鍛錬している。目標は「まずは国体を目指す。3年後の出場はある

    クラブから銃?ゴルフの元賞金女王・古閑美保が意外な転身 五輪目指しクレー射撃「まずは国体」 - We Love Sports - スポーツコラム : 日刊スポーツ
    daichirata
    daichirata 2023/05/07
    タイトルみてそんな話ある?!って思っちゃうよねやっぱり
  • 【W杯】4年後への提言 「組織」から「個」の突き抜け 次代指導者には海外経験者/岡田武史論 - カタール2022 : 日刊スポーツ

    唯一2度のW杯指揮で、出場と自国外16強を初めて経験したサッカー日本代表監督、岡田武史氏(66=日協会副会長、J3今治会長)が「組織」から抜きんでる「個」の台頭に期待した。 22年カタール大会「日刊スポーツ特別評論家」として、PK戦の末に敗れた日4度目の決勝トーナメント1回戦まで全体総括。進歩は認めつつ、日の特長である献身性の枠に収めない育成・起用、選手時代に海外を経験した次代の指導者が出てくる必要性を4年後への提言とした。【取材・構成=木下淳】 ◇   ◇   ◇ 4度目の挑戦で、いよいよ8強が許される経験を積んできたと思ったが、まだだった。クロアチアは3位と準優勝を知り、特に前回ロシアでは3試合連続で延長戦(うちPK戦2回)を制して決勝進出。今回も延長前半、まだ動けていたモドリッチとコバチッチを同時に下げた。「いい攻撃で勝ち切る」より「PK戦でいい」感覚だったと思う。 PK

    【W杯】4年後への提言 「組織」から「個」の突き抜け 次代指導者には海外経験者/岡田武史論 - カタール2022 : 日刊スポーツ
    daichirata
    daichirata 2022/12/08
    正直まだまだ外国人監督より海外を経験した日本人監督のほうが良いよね。長期的なスパンでの話にはなっちゃうけど。
  • 【W杯】日本勝たせた進化したVAR、ボール内蔵チップで1ミリ以下まで驚異の計測 開発者証言 - カタール2022 : 日刊スポーツ

    ゴールラインを割った? 割ってない? サッカーのW杯(ワールドカップ)の1次リーグE組最終戦、日スペイン戦の決勝ゴールにつながった三笘薫(ブライトン)の折り返し。一見するとボールがラインを出たように見えた場面で、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)での確認が入った。 結果はボールがラインに触れていると判定され、「インゴール」。田中碧(デュッセルドルフ)が押し込んだ得点は認められ、日の勝利につながった。 今大会も、オフサイド判定も含めて戦況を左右してきたVAR。その技術を支える公式球に埋め込まれたセンサーチップ機能を開発したのが、12年にドイツで創業したキネクソン社だ。日独占ライセンスパートーナー契約を結ぶ株式会社スポヲタの家徳悠介代表取締役と、アドル・ビタラフ・セールスマネジャーに聞いた。【取材・構成=阿部健吾】 ◇   ◇   ◇ -日の得点シーンでどのような技術が生かさ

    【W杯】日本勝たせた進化したVAR、ボール内蔵チップで1ミリ以下まで驚異の計測 開発者証言 - カタール2022 : 日刊スポーツ
    daichirata
    daichirata 2022/12/02
    VAR納得感あって良いし、正直あの疑惑のイエローカードみたいなのにもテクノロジー発動してほしい
  • 緒方恵美「中の人の性別もそろそろ」声優アワード主演女優賞受賞の壇上でジェンダーフリー提言 - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ

    緒方恵美が、第16回声優アワードで主演女優賞を受賞した。緒方は5日、都内の文化放送の生特番の壇上に立ち、受賞を喜ぶ一方で「中の人(演じる声優)の性別と言われたが…もはや、そろそろではないでしょうか?」と、声優界からジェンダーフリーを進めていくべきと提言した。 【声優アワード受賞者一覧】主演女優賞緒方恵美、主演男優賞小野賢章 ゲームウマ娘>>緒方は、昨年度の日映画で最高の興行収入102億8000万円を記録した「シン・エヴァンゲリオン劇場版」で、碇シンジを演じた演技が評価された。スピーチの冒頭で「率直に言って、2つの理由で驚いた。1つは、声優アワードの賞は、その時々の人気作品の主役をやっている若手が取ると勝手に思っていて、とても驚いた」と口にした。 その上で「女優賞で良いんですか? 自分は、ずっと声優をやった年月、7割くらいを少年役の声優として過ごし、自分が女優と思ったことが、あまりない」

    緒方恵美「中の人の性別もそろそろ」声優アワード主演女優賞受賞の壇上でジェンダーフリー提言 - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ
  • 男児「虫を食べなければいけないんですか」総裁選4候補者に質問 - 社会 : 日刊スポーツ

    自民党総裁選(29日投開票)に立候補している4候補者が25日、党主催のオンライン討論会に臨んだ。防災、観光振興、農林水産について国民からの質問に答えた。 学校の授業でSDGs(持続可能な開発目標)について学んだという小学校1年生の男児(6)は「僕たちが大人になったら、当に虫をべなければいけないんですか」と質問。将来予想される料危機の解決手段としても注目される「昆虫」について聞かれ、それぞれ、こう答えた。 河野氏「そうならないように努力をしています。お肉すきかな。大豆からお肉がべられるように、実験進めています」。 岸田氏「皆で努力すれば虫をべなくて済む。水や自然を守っていかなければなりません」。 高市氏「今でも伝統的に虫が好きな方がいます。栄養もありますよ。工場の中で野菜や果物が育てる仕組み進めています」。 野田氏「おばちゃんは昔から虫をべています。しょうゆと砂糖で煮るとおいし

    男児「虫を食べなければいけないんですか」総裁選4候補者に質問 - 社会 : 日刊スポーツ
    daichirata
    daichirata 2021/09/27
    昆虫食が悪いことではないことを説明しつつ、昆虫食が嫌な人が強制されないようにみたいな話をすると良いと思うので文章だけ見ると狙ったかの様な片手落ち感あるよね。
  • 甲子園V主将裁判で主張、駒大野球部「風習」で転落 - 社会 : 日刊スポーツ

    花咲徳栄が埼玉県勢として初めて夏の甲子園を制覇した2017年の主将で、19年4月に強盗致傷事件などを起こした千丸剛(ちまる・つよし)被告(21)らの裁判員裁判が27日、千葉地裁(坂田威一郎裁判長)で開かれ、千丸被告の被告人質問が行われた。 千丸被告はスポーツ推薦で18年に駒大に進み、2月から野球部に入部した。弁護側の被告人質問で、1年春からリーグ戦に出場していたにもかかわらず、退部した理由を、千丸被告は「深夜2時、3時までコンクリートの上に正座させられたり、雨の中、傘もさせずに先輩たちの買い出しに行かされたり、たばこの火で根性焼きさせられたりしました。3月から9月に退部するまでほぼ毎日ありました」と供述。「チームの体質、風習についていけなかった」ことが退部の理由と説明した。 通学は続けたものの、駒大はキャンパスがひとつのため「顔を合わせたくない先輩たちと顔を合わせるのが苦痛になった」ため、

    甲子園V主将裁判で主張、駒大野球部「風習」で転落 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 甲子園優勝の元主将らを逮捕 強盗目的で住宅に侵入 - 社会 : 日刊スポーツ

    強盗目的で住宅に侵入し、住人にけがを負わせたとして、千葉県警佐倉署は31日、強盗致傷などの疑いで、東京都町田市の無職千丸剛容疑者(20)ら男5人を逮捕したと発表した。関係者によると、千丸容疑者は花咲徳栄高(埼玉県)が2017年夏の甲子園で優勝した際の野球部主将だった。 逮捕容疑は昨年4月26日夜、千葉県八街市の住宅に金品を奪う目的で侵入し、住人の自営業男性(60)と(58)をバールのようなもので殴るなどしてけがを負わせた疑い。が大声を出したため、何も取らずに逃走した。 署によると、駐車中の車からナンバープレートを盗み、自分たちの車に付け替えたとの窃盗容疑でも逮捕。千丸容疑者ら4人は容疑を認め、1人は一部否認しているという。 千丸容疑者が逮捕されたのは1月8日で、既に5人とも強盗致傷罪などで起訴されている。(共同)

    甲子園優勝の元主将らを逮捕 強盗目的で住宅に侵入 - 社会 : 日刊スポーツ
    daichirata
    daichirata 2020/02/01
    甲子園優勝だし凄い屈強なイメージあるけど年齢的にはまだまだ子供だし思ったよりはケアが必要なんかな
  • 人気ユーチューバーが名勝負 スプラトゥーン甲子園 - esports : 日刊スポーツ

    人気ゲームスプラトゥーン2」を使用した全国大会の関東予選が4日、千葉県内で行われ、動画共有サイトYouTubeで登録者11万人超のチャンネルを運営する人気ユーチューバー「はんじょう」(22)が、準々決勝でGGBOYZと名勝負を演出した。 中高生と結成したチーム「ぷれみあーず」で出場。広範囲を塗る「ローラー」を使いこなし、試合後半まで優勝チームを追い詰めた。勝利には至らなかったが「相手の連携がさすがでした。僕らはチームを組んで1週間でしたが力は出し切った。(GGBOYZのリーダーの)たいじ君とは事に行く関係なので、この後、ちくしょーって言っておきます」と笑わせた。 自身の動画チャンネルのメーンコンテンツはスプラトゥーンの実況プレイ動画。初代スプラトゥーンは合計5000時間に迫るほど、スプラトゥーン2も3000~3500時間を費やしてきた。「大会に出るのは、普段のリスナーに向けたプレイとは

    人気ユーチューバーが名勝負 スプラトゥーン甲子園 - esports : 日刊スポーツ
    daichirata
    daichirata 2018/11/05
    さす殿
  • 西野日本、決勝Tへ先発6人代え!武藤岡崎2トップ - 日本代表 : 日刊スポーツ

    【ボルゴグラード(ロシア)27日】日本代表の西野朗監督(63)が今日28日の1次リーグ突破がかかるポーランド戦に、超サプライズ布陣を送り出す。 3戦目で初めて先発を入れ替えるが、何と過半数6人も変更する可能性が浮上。初戦、2戦目で得点した4人を引っ込めFW岡崎慎司(32)、FW武藤嘉紀(25)の2トップを採用する見込みだ。引き分け以上で突破が決まる大一番。ここまで采配ズバリの勝負師が、大バクチに打って出る。 ◇   ◇   ◇ 西野監督の決断は、日サッカーを揺るがす規模の壮大かつ思い切ったものになりそうだ。W杯の大舞台でも一貫して攻撃的。勝った初戦のコロンビア戦前も「スタートからリアクション(受け身の守備的)サッカーは望みたくはない」と強調し、その通り戦い、サランスクの奇跡を起こした。 1次リーグ突破のかかるポーランド戦。引き分け以上で2大会8年ぶりの決勝トーナメント進出が決まる。もう1

    西野日本、決勝Tへ先発6人代え!武藤岡崎2トップ - 日本代表 : 日刊スポーツ
    daichirata
    daichirata 2018/06/28
    別に博打がしたいというよりターンオーバーしなきゃいけない時はくるし、これで勝てないようならそもそも決勝トーナメント厳しいからね
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