2016年12月19日のブックマーク (5件)

  • WELQ問題「医師監修」だから安全とは限らない

    DeNAの傘下にある健康・医療系キュレーション(まとめ)サイト「WELQ」。不特定多数のライターによって書かれた記事内容の信憑性に問題があったこと、ほかのサイトをコピーして加筆するなど、著作権上も問題があったことなどが明らかにされ、サイトの無期限休止に追い込まれることになりました。 現在、様々な視点からWELQ問題が論じられていますが、今回は、正しい健康・医療情報を求めるサイト利用者にとって、どのような点が問題なのか、そして、どうすれば間違った情報に踊らされることがないのか、再考してみたいと思います。 「専門家が監修したから安全」とは言い切れない この事件が取り上げられ始めた当初、問題点の1つとして、医療の専門家の監修がなされていないこと、医療・健康情報に詳しいジャーナリストがいないことが挙げられていました。 そうした指摘を受けて、サイト休止前の11月24日には医師や薬剤師など「医学的知見

    WELQ問題「医師監修」だから安全とは限らない
  • フォームの概念を変えるコンタクト管理サービス「formrun」--顧客管理からメール送信まで

    mixtapeは12月19日、フォームの作成から入力された顧客情報の管理、コミュニケーションまでワンストップで行えるクラウド型のコンタクト管理サービス「formrun(フォームラン)」の提供を開始した。2017年中に1万アカウントを目指すとしている。 料金プランは、1つのフォームを1人で作成・管理できる無料の「FREEプラン」、フォームを無制限で作成でき最大3人で管理できる月額2980円の「STARTERプラン」、最大10人で管理できる月額9800円の「PROFESSIONALプラン」の3つから選べる。 従来のフォーム作成サービスでは、顧客から入力されたデータがメールで通知されるだけのシステムが多いと同社では説明。そのため、顧客からの申込みや問い合わせ状況の可視化、優先順位付けが難しく、連絡対応が送れることで機会損失につながることもあったと指摘する。 formrunでは、キャンペーンやプレ

    フォームの概念を変えるコンタクト管理サービス「formrun」--顧客管理からメール送信まで
    daidaip
    daidaip 2016/12/19
    “ばーかw”??
  • 運動不足が集中力を低下させる原因に?集中力をアップさせたいなら運動しよう! - Fitmo

    勉強や仕事…。日々の生活の中で集中力が続かず、悩んだことはありませんか? 生活やストレスなどを感じると集中力が低下する傾向がありますが、実は運動不足も集中力を低下させる原因になるのです。 今回は集中力と運動不足の関係についてご紹介します。 運動不足が集中力低下に繋がる理由 生活習慣病や肥満、体力の低下の原因にもなる運動不足。運動不足が健康に悪影響をもたらすことはご存知の方が多いですが、運動不足でなぜ集中力が低下するのでしょうか? その理由は『運動不足になると体が疲労感を感じれず、自然な眠りを誘導することができない。または、良質な睡眠をとることができない』からです。 私たちは全身の筋肉を使うことで疲労感を感じます。その疲労感が良質な睡眠を招き、疲労を回復させようとします。しかし、運動不足になると脳は疲れを感じていても身体的な疲労感を感じないため、良質な睡眠が取りにくくなってしまうのです。良

    運動不足が集中力を低下させる原因に?集中力をアップさせたいなら運動しよう! - Fitmo
  • WELQなどのキュレーションメディアを著作権法の観点から分析してみた|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    医学部卒のライター兼編集者・朽木誠一郎氏の記事に端を発し、医療系サイト「WELQ(ウェルク)」をはじめDeNA(ディー・エヌ・エー)が運営するまとめサイトが次々に休止に追い込まれました。 また、DeNA以外が運営しているキュレーションサイトも次々と閉鎖されるなど、その影響はとどまるところを知りません。 この問題については、企業としての倫理の問題、著作権法上の問題、薬機法上の問題、記事内容を信じた人が損害を被った場合の法的責任の問題など法律的/社会的な問題が複雑に絡まり合っています。 私は個人的には「顧客に価値を提供できないサービスが存在する意味はない」と考えていますので、今回のWELQ閉鎖は当然だと思います。 ただ、今回の問題の複合的な側面のうち、著作権法上の問題、つまり著作権的にどこからがアウトで、どこがグレーなのかについて正確な知識や情報をなるべく沢山の人に持って頂きたいと思っています

    WELQなどのキュレーションメディアを著作権法の観点から分析してみた|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
  • 「クラウドソーシングサイトも共犯だ」 キュレーションメディア炎上騒動についてWELQ記事寄稿ライターが怒りの告発 

    12月26日追記 記事に関し、ランサーズより「事実と異なる点がある」との修正依頼があり、現在、ランサーズのサイトでも「一部の報道記事に関するお知らせ」との告知が掲載されている状態です。しかし、記事内容について編集部側で事実関係を再度確認したところ、ランサーズ側の主張と、取材対象の証言内容がい違っていたため、以下のように対応させていただくこととしました。 記事内容は現時点では修正せず、記事冒頭にランサーズ、取材対象双方の主張を併記する形で追記する 引き続き事実関係を調査し、事実と異なる点が判明すれば速やかに訂正する ――以下、ランサーズおよび取材対象それぞれの主張と、編集部の現時点での判断について記述します。 ランサーズ側の主張 WELQ案件に関しては、ランサーズ側はライター募集を行ったのみで、その後は直接クライアント(WELQ)がライターと直接コミュニケーションをとり、記事をディレクシ

    「クラウドソーシングサイトも共犯だ」 キュレーションメディア炎上騒動についてWELQ記事寄稿ライターが怒りの告発 
    daidaip
    daidaip 2016/12/19