サイバーエージェント、10代女子向けメッセンジャーサービス「DECOLINK」を提供開始 新規会員登録 ログイン管理 Twitter facebook はてなブックマーク RSS 2024.7.31 WED
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米Googleは、メガネ型ウェアラブルコンピュータ「Google Glass」のプロジェクトWebサイトを公開し、一般ユーザーからのプロジェクトメンバー募集を開始した。 プロジェクトメンバーは「Glass Explore」として、プロトタイプを1500ドルで購入し試すことが可能だ。メンバーに応募したい場合は、Google+またはTwitterで「自分ならどのようにGoogle Glassを使うか」をハッシュタグ #ifihadglass をつけて投稿する。応募資格は米国在住者のみで、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルスで開催されるイベントに参加しGoogle Glassを受取ることになるという。 同サイトの「How It Feels」では、実際に装着するとどのような世界が広がるか、を疑似体験できる。
同展は、ルーヴル美術館とDNP大日本印刷がすすめる美術鑑賞のための共同プロジェクト「ルーヴル - DNP ミュージアムラボ」展。プロジェクト第2期の締めくくりとなる第10回展では、西洋文明や美術のルーツと言われている古代ギリシア文明の独特の世界観や習慣を知ることができる作品が登場。 ルーヴル美術館の古代ギリシア・エトルリア・ローマ部門から「アンタイオスのクラテル」、「赤像式の杯」、「休息するヘラクレス」、「ディオニュソスの仮面」といった名作4点が来日し、その当時の使用方法や表現内容などから「人 神々 英雄」といった関係性や世界観を多角的な視点から紹介されているほか、本物の作品の迫力とともにデジタル技術の可能性を生かした美術鑑賞が楽しめる。入場は無料で、開館時間は金曜日が18:00~21:00、土曜・日曜が10:00~18:00(※金曜日が祝日の場合、展示替え期間、年末年始は休館) なお、同
米Amazon Web Services(AWS)は、クラウド上で利用できるデータウェアハウスサービス「Amazon Redshift」を発表し、招待制の限定プレビュー版を提供開始した。米国東部(北バージニア)からサービスを開始し、今後数カ月間でほかのリージョンに拡張する予定だ。 同サービスは数百ギガバイトから始めて必要に応じてペタバイトクラスまでスケールアップすることができるデータウェアハウスサービス。現在一般的に使用されているオンプレミスのデータウェアハウスの10分の1のコストで10倍のパフォーマンスを発揮するよう設計されている。 クラスターのプロビジョニング時に選べるノードタイプは、2TBの圧縮ストレージを備えたエクストララージノード(XL)と、16TBの圧縮ストレージを備えたエイトエクストララージノード(8XL)の2種類。価格は、XLが1時間あたり0.85ドルで、8XLが6.80ド
株式会社日立製作所と株式会社博報堂は、マーケティング領域におけるビッグデータ利活用事業で協業することに合意したと発表した。 両社は今回の合意に基づき、4月1日から両社共同プロジェクトとして「マーケット・インテリジェンス・ラボ(仮称)」を設立し、両社の知見を融合させた顧客向けサービスの提供やソリューションの開発などを進めるとしている。 同プロジェクトは日立のビッグデータ利活用専任組織であるスマート・ビジネス・イノベーション・ラボ(2012年4月設立)内に設立し、博報堂のビッグデータマーケティング推進チームのメンバーが参画する。博報堂が現在提供しているコンサルティングサービスやマーケティングのノウハウを日立のビッグデータのソリューションと合わせて、日立の顧客企業に向けたサービス提案を共同で行うほか、独自のソリューション開発にも取り組むとしている。
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