おつかれさまです。 小腹がすいたら、 一丁焼きにこだわった 「鳴門鯛焼本舗」の天然鯛焼 こちら、2022年10月にオープンした芝大門店。 「鳴門鯛焼本舗」、今年に入って続々と店舗数を増やしていませんか? 2022年9月には新橋店もオープンしています。 ほろ酔いのサラリーマンが飲んだ後に食べ歩きをしている姿をたまに見かけます。 鯛焼きの種類は3種類。 「鳴門鯛焼本舗」といえば、伝統的製法の一丁焼き。 一丁焼きとは、職人が一丁2キロもある焼型を使って、一匹ずつ丁寧に直火で焼き上げる製法です。 こうして出来上がった鯛焼きが「天然もの」と呼ばれているのに対して、一度に数匹焼ける鉄板型のたい焼き器で焼かれた鯛焼きは「養殖もの」と呼ばれているんですよね。 有名な「柳屋」(人形町)や「浪花家総本家」(麻布十番)の鯛焼きも「天然もの」です。 せっかくなので、その場で食べちゃう! 中には、手間ひまかけて、じ
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