http://anond.hatelabo.jp/20081206154837 夫がアスペルガーです。といっても、鬱が原因の心療内科受診先でその可能性が著しく高いけれども、診断はできないと言われています。(現在は鬱の診察のかたわら先生の判断で、療育のようなものを受けさせてもらえるようになっており、非常にありがたいです)何故ならば診断を受けるのには過去にさかのぼって夫の親の協力のもと、いろんな面談を繰り返さねばならず、三年前、鬱の原因はアスペルガーの二次障害ではないかという疑いを彼の母親に話したところ、うちの息子は自閉症やキチガイではないとひどく反発され、診断を受けることができなかったからです。(古い世代の母親にとって子供の精神障害は許しがたいものであり、そういった理由できちんとした療育が受けられない人がたくさんいます)ちなみに当時のアスペルガーの疑いは、療育施設に勤める友人からのものでした
ネットで活動していた人が、結婚報告や出産報告などをすると、おめでとうといろいろな人から言われる光景はよくある。 Kammy+'s Space Seesaa出張所: 放置しちゃってました 以前、よく非モテネタを書いていたkammy+さんが結婚を予定しているという報告をしていた。 「kammy」の検索結果一覧 - ARTIFACT@ハテナ系 自分は、kammy+さんに対して、過去このように結構言及しているため、kammy+さんにお会いしたことはないが関係があると感じており、「おめでとうございます」とお祝いの言葉を書いた。自分のポリシーは過去にやりとりがあったような関係がある相手なら、お祝いの言葉を言うし、初めて見たような人に対しては言わない、というもの。 ブクマコメントでもあるように、kammy+さんの経緯には関心があるので、気が向いたら書いて欲しいところではある。 なんで気持ち悪いんだろう
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
2008年もようやく過ぎ去ろうとしています。今年は、マンガそのものを振り返る記事だけでなく、インターネット上におけるマンガサイト・ブログについても、あれこれ思うこと記事にして書きたいと思います。 日本で、ブログ(ウェブログ)というものが登場し普及し始めたのは、2003年のことです。当時、イラク戦争で現地(バグダッド)からブログで情勢を伝えるニュースが話題になり、それでブログというものが広く知れ渡り、普及するきっかけになったことを覚えています。あれから5年がたち、ネットの多くの箇所において、ブログの存在は主流となり、特に個人のサイトではその普及率は圧倒的で、今や「ブログ以前」のネットの状況を思い出すのも難しくなってきています。 そこまで個人サイトに広まったブログなのですが、どこもあまり芳しい成果は挙げていないようにも見受けられます。ブログから何か新しいムーブメントが興るような気配が感じられな
結構重要なイベントを急に休出になったからってドタキャンする奴って何なの。 本人が先約の予定と仕事を天秤にかけて仕事の方をやりたいのなら仕方がない(それもわがままだと思う)が、単に問答無用で仕事が大事と思い込んでる節はないか? 「仕事」というのは、やりたいとかやりたくないとかいうレベルで受けてるものじゃなくて、やら「なければならない」レベルで受けてるものなんだよ。つまりofficialなレベルで。その意味において他のofficialな用件とならば対立しうるが、privateとはそもそも比較しようがない。 仮に「私用」ではあっても何人もの人の「公」に関わるものであれば、それもまた別のofficialな事として、「仕事」とは対立しうるね。たとえば冠婚葬祭なんかがそれ。それは増田が勘違いしてるような「重要さ」によるのではなく(自分にとって「親」が全然重要じゃない存在と思っていたとしても、会社が忌引
昔の話だが、ワガママで、男の人を見ればすぐ甘えたりする子がいた。(以下A子ちゃん)ブランド大好き。スイーツ雑誌を地でいく人。顔は普通だけどファッション頑張ってる。彼氏はイケメンで面倒見の良いタイプ。取り巻きの一人はモテないタイプで俗に言ういい人。甘えられたり相談されたりしてるうちに好きになったっぽい。もう一人の取り巻きは俺様系の自意識過剰で情の厚いイイ奴。俺が居ないとあいつは駄目だとか言ってる。結婚する気。(相手にされてないけど)その他の取り巻きもみんなA子ちゃん美人だって言っていつもチヤホヤされていた。自分はその空間を外から見ているだけだったのでなんだか違和感を覚えていたが、女子にはワガママですこぶる嫌われていた。ノイローゼになっている子もいた。ワガママすぎるらしい。A子ちゃんはそんなこと全然気がつかないわけだが。私は内部の事情はよくわからなかったが、女子に嫌われてもそれだけ男子に好かれ
少なくとも誰もが初対面で見惚れるような超イケメンじゃないひとが恋愛面においてしないほうがいいこと ・メルアド交換後、いきなり長文メールを送り付けない ・毎日大量の長文メールなんてもってのほか ・2・3時間でメールの返信を要求したりしない ・いきなり飲みに誘ったり彼氏の有無を聞いたりしない ・ある程度友好的な関係を築くまで告白しない。社交辞令を勘違いしない。 ・相手が超多忙な時期に告白しない ・自分が超多忙な時期に告白しない ・恋してる自分に酔ってもいいが、口には出さない。 ・断られたらその場は潔く諦める。「考え直してください」はうざい→超うざいへのレベルアップフラグ うんまあ、あくまで個人的だけどね…。 もう長文メールやだ…。迷惑メール登録したい…。
オタクがつい一般人(ここでは広く非オタクをいう)にも受けると思ってしまう作品の傾向を考えていた。『あずまんが大王』はギリギリ、『よつばと!』は結構大丈夫だと思っている、と思う。というか受けてる場面を実際見たことがあるので成功例なのだが(引いてる場面も見たことがある)、今回は実際に受けるか受けないかの個別の作品話ではなく、どうして「一般人にも受ける」と思ってしまうのかの話である。 説明するために、まず異世界度というパラメータを導入したい。異世界度とは、現実では起こりえない現象の数/レベルだと思ってほしい。例えば登場人物が魔法を使えたら+1。地球が荒廃してたら+1。巨大な悪に立ち向かったら+1。耳が長かったら+1。肌の露出が多すぎたら+1。と、ポイントが増えれば増えるほど、異世界に近付いている。で、世の中は多分「+1」の状態がギリギリのバランスにあると思われる。フィクションだから1つくらいは作
Aviaryでは画像編集ツール(ウェブアプリ)が3つも無料で公開されています。 どれも高機能なツールです。 これらは、ウェブアプリですので、PCにインストールする必要はなく、すべてウェブ上で作業を行えます。 無料登録するだけで誰でも利用できますので、ぜひ使ってみてください。 以下に、3つのツールについて紹介します。
心配的中 嫌われキャラを襲名 いや、概念的には解ってるんだろうけど ちっとも非モテの心理を理解してないんだもん(^_^; えがちゃんは非常に前向きで建設的である 非モテはモテる様に頑張ろう と、今回のイベントのコンセプトもそこにセットした訳だが 非モテは非モテで何が悪い つまりモテたら負けと思っているんだよ ニートで説明すると えがちゃんは自立塾なんだよ 嫌われるの解るでしょ? まぁ、凄い全然あれだったけど 整然さのかけらもないカオス空間だったけど ヒナナさんのイベントとはまた別の意味で 1500円でワンドリンク付きなら あれを体験出来たのは損じゃない 多分ベルリンの壁崩壊とかってあんな雰囲気だったと思うぜ あるいはソビエト崩壊 抑えが効かないというか やっぱり、ロフトプラスワンなんでステージを着席して見る感じなんだけど だってあそこに200人入れたら動けるはず無いよ(^_^; それが、参
PCなんかだと、「故障時発送修理」から、オンサイト修理、さらには24時間365日稼動保証(サービス常駐)まであり、それぞれ料金は変わってくるんじゃないかな。 「PCが動かないと心が傷つく」「夜中にデータが飛ぶと心が傷つく」「PCは壊れないべき」 と、要求は分かるけど、コストを支払って貰わないと、サービスは成り立たないという。 あと、 「俺の職場はそんな甘いもんじゃない。タダ同然、部品が無くても24時間サポートだ」 的な反論もよく見かける。 そんな便利なサービスプロバイダがあるなら是非教えて下さい。 自動車なんかだと、走行距離や経過年数(または、どちらか達したほう)で、故障しなくても保安部品は交換したりする。PCも、車検制度のようなものを設けて定期的に回転部品を交換すれば、落ちて困ることが減るかもよw
ええと 絵を上手に描く二本柱として ・手と鉛筆がつながっている(どれだけ時間を費やしたか) ・描くべきものをイメージ出来ているか。 があると思っています 前者は仰るとおり、ひたすら手を動かした成果によるものです。 まずは手を動かせ!!というのは「何もしないで考えてるよりは良い」という事です。 何もしないで考えてる =< 何も考えないで描いてる << 考えてじっくり描いてる << 考えてじっくりたくさん描いている てな事だと思います。 前者は時間でどうにかなります、(美大の予備校で上手くなれます) 後者についてはもう、描く人の脳みその中身です。 イメージと言っても、杓子定規に「線が引かれて色の塗られたイラストが頭に思い浮かぶ」 という事では限りません。 そういうイメージする技術も確かに存在して、良く自己啓発等でその能力を超能力の様に扱われているのを見ますが、それはある意味で前者と同義の物です
【幸満ちゃん事件】プリキュア、聖闘士星矢、ブリーチ…容疑者自室に子供向け漫画、犯罪性は見当たらず (1/2ページ) 2008.12.8 00:00 勝木諒容疑者の自室は「聖闘士星矢」の単行本やポケモンや戦隊もののグッズで埋め尽くされていた一方、今回のような特異な犯罪の誘発をうかがわせるソフト類はなかったことが7日、東金署捜査本部の調べで分かった。容疑者がよく利用していた自宅近くのレンタルビデオ店で借りていたソフトも特撮ものや洋画のヒット作などだった。 捜査本部は前日に続いて7日も勝木容疑者の自宅を捜索。「勝木容疑者の自室の壁一面は漫画で埋め尽くされていた」(捜査幹部)という。 捜査本部によると、美少女の主人公が活躍する「プリキュア」のほか、1980年代にヒットした「聖闘士星矢」や死に神高校生の活躍を描いた人気漫画、「ブリーチ」の単行本が並べられていた。 特にジャンルに分けられることもなく
Twitterがはやっている。 自分も初期からしばらくやった。するとあの特殊な場所の怖さがわかった。なぜ怖いかというとTwitterはリアル人格がよく分かる場所だからだ。以前からおなじことを思っている人は結構いそうだと思っていた。ということでこれまで自分が不快な思いをしたサンプルを二つあげてみる。(特定されないようにPost内容はぼかすけれど)他にサンプルを(トラバとかで)くれたらうれしいです。 例)陰口の多い人いろんなクラスタの人とよくオフをしていて、オフでは人気もあった人。 でも、嫌いな人がPostするたび、「嫌な人の嫌な発言を見て気持ちが悪い」「あいつはメンヘルのふりをして気を引こうとしている」「すこし声をかけただけで仲間扱いでReplyしてくるのがうざい」「自業自得wwwwざまあwwwwwwwwwwwwww」という罵詈雑言が並ぶ。もちろん悪口の対象はぼかされているが、全員誰に向けて
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