2019年1月10日のブックマーク (3件)

  • ディズニーランド逃した我孫子の残念な歴史

    千葉県浦安市の東京ディズニーランドは、昨年開園35周年を迎えた。その長い歴史の中で、2001年には東京ディズニーシーを新たに開園。さらに、2020年に向けて新エリアの開園も予定されている。規模拡大を続ける東京ディズニーリゾートは、国内テーマパークナンバーワンの名をほしいままにしている。 同年、東京ディズニーリゾートの外周を走る舞浜リゾートラインを開業させている。 舞浜リゾートラインの車掌はガイドキャスト、駅員はステーションキャストと呼ばれる。 【2019年1月10日14時20分追記】初出時、舞浜リゾートラインのキャストにかかわる記述に誤りがありましたので上記のように修正しました。 東京ディズニーリゾートは、京成の沿線にあるとは言いがたい。それなのに京成と関わりが深いのは、京成電鉄社長だった川崎千春が東京ディズニーランドの誘致に尽力したことが理由のひとつにある。 当初の候補地は手賀沼だった

    ディズニーランド逃した我孫子の残念な歴史
    daij1n
    daij1n 2019/01/10
    オリエンタルランドが京成系列の謎を解き明かしてくれる
  • 「クリエイターの告発漫画」はうのみにしてよいのか イラスト仲介会社員の気持ちを描いた漫画が一石を投じる

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Twitterで多数の人をフォローしていると、時々クリエイターによる“告発漫画”を目にすることがあると思います。タダ働きさせられた、約束と全く違う仕事をやらされた、任せると言われたはずの仕事を打ち切られ別の人が選ばれていた……などなど第三者の目から見ても許しがたい話がつづられていることが多いものですが、果たしてその話はそのまま信じて良いのでしょうか。この風潮に一石を投じる漫画『仲介業務職カイコ』が大きな注目を浴びています。 よくある“告発漫画”。しかしその真相は……? これはFMBさん(@FMB_fucking)がシナリオを考え、漫画家のアルデヒドさん(@alde_hyde)が漫画にしてTwitterに投稿したもの。漫画は最初、イラストレーターによる“告発漫画”から始まります。 イラスト仲介会社にラフ絵を提出した時点で突然仕事を打ち

    「クリエイターの告発漫画」はうのみにしてよいのか イラスト仲介会社員の気持ちを描いた漫画が一石を投じる
    daij1n
    daij1n 2019/01/10
    やられた側は、たまったもんじゃないが、第三者の発注側からは「これは地雷」と分かりやすいので良い。
  • 単細胞生物が“命を終える瞬間”をとらえた映像に涙が出る - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    誰もが学校で習ったことがある「単細胞生物」。名前が表す通り、ひとつの細胞でできている生物のことだ。生命の営みすべての働きがひとつの細胞で行われている。肉眼ではなかなか見ることができない、単細胞生物の最期の瞬間をとらえた貴重な映像がある。映像は60秒間で、1月8日現在で約6万7000回再生されている。クリスマスに公開された映像 この映像は、2018年12月25日に投稿されたもの。「無に還っていくのを見ていたら、とても胸が痛んだよ。大きさに関係なく、命というのははかないものだね」というコメントが添えられた。コメント欄には「素晴らしく、そして悲しい」「当に命ってはかないものだね」「助けることはできなかったのか」「胸が痛くなった」「なぜクリスマスに泣かなくてはいけないのか」など、見知らぬ単細胞生物の死を悼む声が多数寄せられている。研究者でもなかなか見られないという映像に収められているのは繊毛虫(

    単細胞生物が“命を終える瞬間”をとらえた映像に涙が出る - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    daij1n
    daij1n 2019/01/10
    うーん。センチメンタル