2022年5月30日のブックマーク (2件)

  • 今、外部メモリスロットを備えたスマートフォンが減っている理由

    近年のスマートフォンでは、iPhoneだけでなく、Android端末でも外部メモリスロットを使用できない機種も多く存在している。その理由はなぜか、考察したい。 外部メモリスロットを搭載しないスマートフォンの代名詞として、AppleiPhoneが挙げられる。加えて近年ではAndroidスマートフォンにおいても、10万円クラスのハイエンド機種を中心に外部メモリスロットを利用できない機種が販売されている 2021年、日でキャリアが発売した10万円以上のスマートフォンにて、外部メモリスロットを利用できる機種は、ソニーのXperiaシリーズとシャープのAQUOS R6(ソフトバンクより発売のLEITZ PHONE1を含む)にとどまった。SIMロックフリーで展開されたハイエンド機でもASUS Zenfone 8 Flipに限られる。 ハイエンドと呼ばれるスマートフォンで外部メモリスロットが利用でき

    今、外部メモリスロットを備えたスマートフォンが減っている理由
    daij1n
    daij1n 2022/05/30
    買い替えさせるため。(説明終わり)
  • 薬物依存症ブロガー「早大卒シャブ太郎」さん、前科密告されて退職勧奨に…更生阻む「負の烙印」 - 弁護士ドットコムニュース

    薬物依存症の治療や過去に逮捕された経験などをつづったブログから、名や勤務先を特定されて、会社に前科を「密告」された男性がいる。早大卒シャブ太郎さん(仮名)だ。 早大卒シャブ太郎さんは、覚醒剤をやめて6年となる。同じ会社で約15年働き続けてきたが、退職せざるを得ない状況に追い込まれている。 いったい、なぜこのようなことになったのか。早大卒シャブ太郎さんに聞いた。 ●前科を隠して就職「賞罰欄のない履歴書」選ぶ 早大卒シャブ太郎さんの卒業校は、名前のとおり、早稲田大学だ。薬物と出会ったのは大学4年次のころ。当初はうつ状態に悩み、精神科で処方される睡眠薬を飲んでいたが、徐々に「合法ドラッグ」とよばれる薬物を使うようになった。 大学卒業後は早稲田大学大学院に進学。しかし、薬物をやめられず、「合法覚醒剤」と呼ばれる処方薬「リタリン」に依存し、その後、合成麻薬のひとつであるMDMAも使用した。 「MD

    薬物依存症ブロガー「早大卒シャブ太郎」さん、前科密告されて退職勧奨に…更生阻む「負の烙印」 - 弁護士ドットコムニュース
    daij1n
    daij1n 2022/05/30
    正直、被害者は騙された上で「初犯と偽ってます」とまで前書きされた上で個人的な手紙晒された会社の方だと思う。懲戒解雇じゃないだけ温情。