だしまき @tamagowadashi 彼氏が「サイゼで1万円分食べないと帰れまてん!する?」といきなり聞いてきた!!楽しすぎる!!やる!!!!!!!最高すぎる!!!!!今月の記念日に行ってくる!!!!楽しみ〜〜〜!!!!! 2023-11-06 20:51:32
大企業が資本金を1億円以下に減らすことで税制上の「中小企業」になるケースが相次いでいることを受けて、総務省の有識者検討会は6日、課税対象企業を広げる新たな基準案を公表した。税負担を軽くする「税逃れ」を防ぐねらいだが、経済界の反発もあり、議論は難航しそうだ。(千葉卓朗) 「税逃れ」が指摘されているのは、企業が都道府県に納める法人事業税。資本金が1億円を超える大企業には「外形標準課税」方式が適用される。資本金の額や従業員に支払った給与総額など、企業の規模を示す「外形」に課税するもので、赤字でも納税しなければならない。業績が苦しい企業にとっては負担が大きくなりがちだ。 大企業が税制上「中小企業化」する方法の一つが、減資で資本金を1億円以下にすることだ。中でも減資した分の資本金を会計上の操作で「資本剰余金」という項目に移し替えることが問題視されている。減資は株主総会での決議が必要だが、納税負担が減
樫原辰郎@700万年のLIKE A ROLLING STONEおじさん @tatsurokashi あー、樫原です。アカウント作り直しました。ヨーヨープレイヤーです。昔、海洋堂にいました。映画監督・脚本家・物書き。著作は『海洋堂創世記』、そして『『痴人の愛』を歩く』、『帝都公園物語』最新刊は『ロックの正体 歌と殺戮のサピエンス全史』❗️ 樫原辰郎@700万年のLIKE A ROLLING STONEおじさん @tatsurokashi いやしかし、最近の高級寿司屋はおまかせオンリーで、自分が食べたいネタを注文するのが不可能な店が増えているんだが、SNSで流れてくる漫画のほとんどがそれを知らないっぽいのがまた切ない。格差社会だわ。お好みで食べられる老舗系の江戸前鮨、本当に少ない。 2023-11-06 16:31:02 樫原辰郎@700万年のLIKE A ROLLING STONEおじさん
[1/2] 過去最大の5年で43兆円に増額した日本の防衛力整備計画が、円安で縮小を迫られている。輸入する米国製だけでなく、国産装備も部材高で価格が上昇。複数の関係者によると、防衛省は長距離ミサイルなどの購入を優先し、輸送ヘリコプターの調達数を半減、救難飛行艇の取得を見送った。写真は海上自衛隊の観艦式に出席した岸田文雄首相。2022年11月、相模湾で撮影(2023年 ロイター/Issei Kato) [東京 6日 ロイター] - 過去最大の5年で43兆円に増額した日本の防衛力整備計画が、円安で縮小を迫られている。輸入する米国製だけでなく、国産装備も部材高で価格が上昇。複数の関係者によると、防衛省は長距離ミサイルなどの購入を優先し、輸送ヘリコプターの調達数を半減、救難飛行艇の取得を見送った。岸田文雄首相が掲げた「防衛力の抜本的強化」は、計画2年目で狂いつつある。 <調達見送りでUS-2撤退も>
1999年、『週刊文春』でジャニーズ「性的虐待」の告発キャンペーン報道が始まると、ジャニーズ側からの想像を絶する嫌がらせが始まった。双方の話し合いも決裂。『週刊文春』元取材班デスクが語るジャニーズとの激闘の24年史。後編は、ジャニーズの強大な権力とその圧力の実態――。 芸能事務所とは思えない下劣な脅迫 ジャニーズ「性的虐待」問題を報じた『週刊文春』は、さまざまな嫌がらせを受けました。 ある既婚男性記者の自宅には、あえぎ声の女性から執拗しつような嫌がらせ電話があり、それを記者の奥様が聞くこともが何度もありました。私たちは、ファンからのものと考えました。 社の上層部にもジャニーズ事務所からの圧力がかかりました。キャンペーンの途中で、ジャニーズ事務所として何を改善したら、文春はキャンペーンをやめてくれるのかというあっせんが持たれたこともありました。 会談は毎週一回。文春側の代表は木俣。ジャニーズ
ホラー漫画家の御茶漬海苔さん、右目失明で漫画家引退していた 最高年収3000万円も今は年金月4万円 2枚 元ホラー漫画家の御茶漬海苔(おちゃづけのり)さん(63)が3日に放送されたフジテレビ系「イット!」で、右目を失明し、漫画家を引退したことを明らかにした。 御茶漬海苔さんは「惨劇館」などのホラー漫画で知られ、浜田ブリトニーも師匠と仰ぐ、ホラー漫画界では知る人ぞ知る人気漫画家。「一番売れていた時で(年収)3000万円」もあったというが、3年前に糖尿病が原因で「右目が見えなくなっちゃって」と漫画家にとって大事な目に異変をきたし、漫画家は引退状態であることを告白した。 現在は「年金だけ」という収入で「1カ月4万円ぐらい」と収入激減。「通帳を見たときに、こんなに減っているのかと。節約していくしかないと…」と打ち明け「目が見えなくなるとは思わなかったので」とも吐露だ。 取材日の食事は100均のカッ
長らく過酷な労働環境が問題視されてきた映画業界にも、ようやく働き方改革の波が訪れはじめている。制作会社に勤めるAさん(40代半ば)とフリーランスのプロデューサーであるBさん(40歳)は、「数年前に比べればセクハラやパワハラ、物理的暴力の類いはかなり減った」と口を揃える。 背景にあるのは、映画業界がここ数年来悩まされている人材不足だ。若者は厳しい労働環境を嫌って業界に流入してこない。あるいは、入ってきてもすぐに辞めてしまう。結果、作られる作品の本数は多いのにスタッフは現場で取り合いになっている状況だ。その危機感が映画人たちの意識を変えていった。 2023年4月にできた「日本映画制作適正化認定制度」は、日本映画制作適正化機構(映適)によって運用されている。2023年3月、映適、大手映画会社で組織されている日本映画製作者連盟(映連)、独立系プロダクションで組織されている日本映画製作者協会(日映協
11月5日に行われた格闘ゲーム「ストリートファイター6」の大会中に環境団体関係者が乱入し、決勝戦が一時中断する一幕がありました。 画面にペンキのようなものを塗る様子(画像はデルニエール・レノバシオンが公開した動画より) 事件が起きたのは、日本人選手も複数出場していた、フランス・パリで行われた「CAPCOM Pro Tour 2023」オフラインプレミア。決勝戦が始まって間もなく、環境団体「デルニエール・レノバシオン(Derniere Renovation)」の活動家2人が柵を飛び越えて壇上に駆け上がり、対戦中のモニターをペンキのようなもので塗りつぶしました。 大会の中継映像ではプレイヤーとモニターの間に活動家らが割り込む様子と、その後警備員に連行される様子が確認できます。活動家のシャツにはゲームの決勝になぞらえたとみられる「これがわれわれの最後のラウンドだ」とのメッセージが確認できます。
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