2024年3月12日のブックマーク (2件)

  • 烏骨鶏がたぬきにやられて、じいちゃんが罠作ったらアホのたぬき(子)が捕まって見せしめに窮屈な鳥籠に掘り込んで玄関先に吊るした話

    みこちそ @mikotisoZ 昔うちの庭で飼ってた烏骨鶏がたぬきにやられて無惨な殺戮現場になったことあって、じいちゃんがカンカンに怒って罠作ったらアホのたぬき(子)が捕まって見せしめに窮屈な鳥籠に掘り込んで玄関先に吊るしたことあるんよね... そしたら毎晩仲間たぬきやら親たぬきがゾロゾロとやってくるようになって→ みこちそ @mikotisoZ 全員でキューキュー大合唱するもんやから3日目の昼にはなして上げたら、その日の晩に玄関先に詫びどんぐりやら詫び栗やらが置かれててそれ以降は家畜荒らされなくなったんよね もう20年以上前の懐かしい みこちそ @mikotisoZ ごめん、たぬきの名誉のために後日談あるので😢 実はたぬきは烏骨鶏ジェノサイドしてなくて、烏骨鶏の餌のおこぼれをご家族揃ってちょうだいしてたっぽいんよね 実際に烏骨鶏をい散らかしたのはどうもイタチらしい(爪痕とか毛とか的に

    烏骨鶏がたぬきにやられて、じいちゃんが罠作ったらアホのたぬき(子)が捕まって見せしめに窮屈な鳥籠に掘り込んで玄関先に吊るした話
    daij1n
    daij1n 2024/03/12
    多分、大昔にも同じことがあったから、たぬきを縁起のよいもんとする文化もあったんじゃないかな。
  • ゲームのフレームレート、“30fpsと60fpsの違いなんてわからない”議論が勃発。「30fpsで問題ない派」と「60fpsじゃないと遊べない派」の終わりなき意見バトル - AUTOMATON

    X上にて、とあるユーザーが「ゲームのフレームレート、30fpsと60fpsの違いなどほとんどの人にわからない」と熱弁。この主張に対して海外ユーザーを中心に議論が紛糾し、反論や同意の声などさまざまな意見が数多く寄せられている。 Image Credit: Alienware on Unsplash フレームレートなんて30fpsで十分だ、という主張 フレームレート(fps)とは、ゲームにおいてはゲーム画面が1秒間あたり何枚の画像で描画されているかの指標だ。たとえば30fpsでは、1秒間に30回画面が更新され、60fpsではその2倍となる。この更新頻度が高ければ、プレイヤーは映像がなめらかに感じるとされ、逆に低すぎれば「カクカク」や「紙芝居」と表現される体験となる。画面の動きが激しくなるアクションゲームでは特に重要視されがちで、対戦FPSゲームといったジャンルでは最優先で追求される指標でもある

    ゲームのフレームレート、“30fpsと60fpsの違いなんてわからない”議論が勃発。「30fpsで問題ない派」と「60fpsじゃないと遊べない派」の終わりなき意見バトル - AUTOMATON
    daij1n
    daij1n 2024/03/12
    ビートマニアみたいな音ゲーやると60と120の違いも「歴然」。60ではモニタ表示が正確に追いきれずノートが分裂状態で表示され、120ないときつい。30と60で違いが分からん人はそういうゲームしかやってないか弱視なだけ。